- 念力で殺したい奴を頃すを術を教えます。
12 ：バモーン大魔聖[さげ]：2018/02/28(水) 06:14:32.58 ID:UzL8U4yt - 殺したい人がいない。それにつけてもおやつはカール。
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- 超能力を身につける方法ないかな？
106 ：流一精[migi]：2018/02/28(水) 06:23:11.57 ID:UzL8U4yt - 超能力といえば、UFOをよび能力開発してもらう。てなことがありますがね。
書いておきますぞよ。まず、松果体から後ろに５ｃｍ行ったところに反転シールド体というものがある。
これをイメージで毎日光らせる。ピカピカっと。丹光やアストラルライトなどと呼ぶものみたいな。
すると竜が具現してこれを肥大化させるだろう。
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- テレポーテーションの仕方マジで教えて
188 ：大幸楽[hidari]：2018/02/28(水) 06:43:46.91 ID:UzL8U4yt - マジな話をすると。こういった物理化した実用効果をもついわゆる「超能力」の習得は
難易度が高い。だから誰もができることではないのだ。某も長年研究しているのだが、かれこれ十幾年。
ようやく形になってきた。わかりやすく言うと、まずテレポーテーションは腰を痛める。仙人でもなんでも空を浮遊・高空ジャンプ
することは腰を痛めることなのである。こういった劇的ビフォアアフター的な能力を実際にやるには長年の経験と勘と一握りの真実が必要。
∴腰を痛めることなく衝撃を緩和して”飛ぶ？”あるいは”消える？”というよりも高層ビルから”飛び降りる”感じで腰を痛めずにできるかということ。
もしできるならば強力なばねで１００ｍくらいとんでみるがよい。それで腰を痛めなければ万事OKである。
そういうことを実際に行うとなるとそれだけの”力技でない”努力と苦労が必要なのである。
死んでもいいからと飛び降り自殺をしたければ勝手に迷惑のかからないところですればよい。
だから”ちょっと脳を魔改造した”とか、”覚悟ができた”程度ではできないわけだ。
ではどうすればいいのか。まず（具体的にいうが）社会生活を捨てる。世捨て人になるわけだ。そして残りの人生をこの能力の研究と実験に明け暮れる。
山奥の岩の上で一人さみしく座禅を続けそうでないときは研究思索をつづけるのだ。かれこれそれから３０００年。
ここでようやく法則をつかむ。そしてようやくここでスタート地点に立ったことになる。
そうこうしていろんな経験を積む。親にはいびられるだろう。”働け”などなど。それは想像に難しくない。
そうやって地震が起きようが、天が落ちてきようが、隕石で地球が滅亡しようが、実験と研究を続けるのだ。
そうこうして大劫と称される時の彼方ようやくあなたは人生が幸せになってくる。心は不動。何が起きようと動じない。仲間も増えてくる。助手や先輩。先生。そして家族。
「ああ、俺（私？）は幸せだ。青春だ。」と感じる。心の底から人々の幸せを願う。
ここまで来てようやく習得段階９６％ってとこだ。がんばれよ。
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- テレポーテーションの仕方マジで教えて
189 ：大幸楽[hidari]：2018/02/28(水) 06:50:17.06 ID:UzL8U4yt - 妄想程度で満足するならば最初から超能力など求めないほうが良い。
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- 超能力者集まれ！！
6 ：ザブーン1680[migi]：2018/02/28(水) 07:04:32.04 ID:UzL8U4yt - あれは高校１年生のことだった。当時超能力漫画にはまっていて自分も使えるようになりたいと思った。
それから訓練が始まった。学校を終えた後は自室でテーブルに置いた布を念力で気合とともに動かす訓練をした。
そうこうして訓練が習慣になったころ、気合をいれて「うごけ！」と心の中で念じるとひらりっと、
本当に布が動いた。もう一度やってみても同じだった。風はない。締め切った部屋。当然季節なので扇風機もない。
そのごも二重窓の間に線香を置いて気合をいれると煙が思う方向に動いた。とにかく当時は闘能力にはまっていた。
今は専業エスパーをやってはいないが、そのごの人生でこの事件は「やぱりそういうことってあるんだなあ・・・」と心の頼りになった。
心が打ち負けそうなとき、よくそのことを思い出す。もう〇〇年もまえか・・・。
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