- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
94 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/02/02(金) 21:43:20.23 ID:sJ4yy22U - なんだか私は、青い服の人含めて空の上の人達とか色々話し込んで
もう私はダメっぽい、真実に近づいて何もかも失った様で得難いものを受持したけど なんだかもう本当に、ダメとかそんなことを話してたら 私はまだ何かしなくてはならない様で、もうしょうがないからその思惑に乗る事にしたのです。 月食を超えたので、寒波だの地震だの汚染だのは一段階超えています。 扉が開いたと思っていいと思います。 でも良いものも悪いものも、扉が開く時にはそれなりの衝撃が来ますよ。 それは分かっていないといけない事なのです。 っていうか86さん顔出ししているのかな 私もなんか、私の中の事が解決したからオンラインに顔は出さないけど出てみようかなとか そんな事を思った感じです。 >>82 でもこれは、全然分からない人に手伝ってもらう訳にはいかないのです。 >>27 宮地神仙とか神仙関連の文章をWebでざっと読みました。 私は仙界とは、肉体を持たずに行く場所の事だけを指しているのだと思っていました。 でも宮地水位さんとかその家族、他にも江戸時代に何人も、「肉体を持って異界に侵入した」って書いてあります。 まるでオカ板の時空のおっさんみたいな存在がいる場所の事みたいです。 多分、地上で迷い込む場所、空の上の方に行く場所とか体系化されていなくて、異界という一括りにしていたのかなとか思います。 江戸時代には、仙界は肉体を持って入り込んでしまう、異界の事を指していたのかもしれないです。 私は自分のコレに興味が無かったのと、無かったことにして自分で隠していました。 仙道も仙人も神仙も興味がなかったのですが、読んで私なりに書くならば 私が書いている、肉体を持って入り込んでしまう波長の違うおかしな場所が、仙界。 書いている空の上の波長帯域が神仙。とか、当時の人は書いたのかなって。 そう思います。 □■ □■ 下に地面があるとして、「□」の、下部分が普段の地上の波長、上部分が普通の空。 「■」の下部分が時空のおっさんとかいる場所、上部分が空の上の波長帯域。 みたいになっているのかもしれないです。 つまり私が、空の上の方に行ったら波長が変わるって書いている、その下の方には また別の波長があってそこに、おかしな空間が広がっているのかもしれない。 おかしな空間は、地上から、航空機が飛ぶ距離の上空付近まで入り口があっちこっちにあって、入り口によって、おかしな空間の出口が違うのです。 空の上も入り口によって空の上のどこに出るかが違う様に。 仙人は肉体を消して仙人になるって書いてあるのですが これはミイラとか即身仏とかと一緒です。空の上の波長帯域の住人ですが 地上に活動している肉体を持って入っている人は極僅かで 地上の肉体を活動しないまま置いて、そのまま数百年とか、意識体だけの状態で存在し続けている意識達が多いです。 なので、発掘とかでミイラを分解してしまうとか、燃やしてしまうとかしたら、空の上に意識体で留まっていた人達は、 場合によっては消滅してしまうというか 意識の源に還ってゆく事になります。 それか、徐々にその意識体の影が薄くなっていくというか、希薄になってくる感じです。 ですから、神仙に書かれている、地上の肉体を解いて入る神界というのは空の上の波長帯域の事だと思います。
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