トップページ > 超能力 > 2018年01月24日 > fHcXTT+1

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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/24(水) 01:54:21.96 ID:fHcXTT+1
◆CHINA初の無人宇宙実験室 北海道南部、東北「3月落下可能性高い」 すでに制御不能か 中国は反論
> 中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が今年3月ごろ地球に落下する見通しだ。
> 欧米の専門家はすでに制御不能となっていると分析し、有害物質の付着した破片が人口密集地域に落下する可能性も指摘するが、中国側は「制御下にあり南太平洋に落下させる」と反論。
> 双方の主張は真っ向から対立している。
> 「わが国は天宮1号の監視とコントロールを継続しており、今年前半に落下させる」
> 「大気圏に突入後、燃え残った残骸は指定海域に落下させるので地上への被害は発生しない」
> 中国の宇宙開発を担う国有企業「中国航天科技集団」で空間実験室システムの総責任者を務める朱樅鵬氏は1月上旬、中国紙・科技日報にこう語り、天宮1号が制御を失っているとする欧米メディアの報道を打ち消した。
> 2011年9月に打ち上げられた天宮1号は、中国が22年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型だ。
> 打ち上げ時の重量は8500キロで高さは10・5メートル、主要部分の直径は3・4メートル。
> 無人宇宙船「神舟8号」や有人宇宙船「同9号」「10号」とのドッキング実験に成功し、後継の「天宮2号」が打ち上げられる半年前の16年3月にその任務を終えた。
> 当初の高度は約350キロ前後だったが、中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると昨年12月31日から1月7日までの平均高度は281・3キロ。
> 「体勢は安定し形状に異常は発生していない」とされるが、徐々に高度を失っている。
> 軌道を回る宇宙ステーションなどは退役後、地上からの制御によって南太平洋の深海エリアに落下させるのが国際的な慣行とされる。
> 宇宙開発の専門家、●(=まだれに龍)之浩氏は科技日報に対し、天宮1号も「適切な位置、角度、体勢」の下で落下させると説明。
> 具体的には落下時に方向を転換して「後退」の状態になり、逆推進力により軌道離脱を行うという。
> 綿密な計算に基づき、正確にピンポイントで南太平洋上に落下させるというわけだが、欧米の専門家の見方は違うようだ。
> 米政府と宇宙事業を展開している非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」のサイトは、朱氏が「制御維持」を主張した後の今月10日に更新した記事で、こう主張している。
>
> 「これは制御された再突入ではなさそうだ。
> 公式な発表はないが天宮1号のコントロールは失われており、再突入までに制御が復活することもないとみられる」
> 大型の宇宙ステーションなどが大気圏に再突入する場合、落下地点を制御するのが通例だ。
> だが、同サイトが米国防総省戦略軍統合宇宙運用センターのデータを分析したところ、最後に軌道の高度調整が行われたのは15年12月と判明した。
> 米国の専門家は天宮1号が当初計画を変更して後継機の予備とするため長期間温存され、その結果、「燃料が尽きてコントロールを失った」との見方を米メディアに語っている。
>
> 同サイトは天宮1号が3月中旬から下旬にかけて大気圏に突入すると予測し、「再突入時に少量の破片が燃え残り、数百キロの範囲にわたって地表に落下する可能性がある」と指摘。
> 残骸が落下する可能性が「比較的高い」「比較的低い」「まったくない」3つのエリアに分類した世界地図を公表した。
> 日本列島は北海道南部と東北地方が「落下する可能性が比較的高い」エリアに含まれ、それより南側が「可能性が比較的低い」エリアとなっている。
> 破片が人間を直撃したり、建物に深刻な被害を与える可能性は非常に低いと同サイトは指摘する。
> 一方で、残骸には腐食性液体で毒性の強いヒドラジンが残留している可能性もあり、残骸を触ったり、排出される気体を吸い込んだりしてはならないとも警告した。
>
> 解説図:http://www.sankei.com/images/news/180123/prm1801230004-p1.jpg
>
> ▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
>
> 産経ニュース 2018.1.23 08:00
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n1.html
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n2.html
> http://www.sankei.com/premium/news/180123/prm1801230004-n3.html


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