- 超能力者 嵐先生の部屋★6ノシ目
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/01/12(金) 22:41:08.59 ID:BKrtYgwf - 1月17日? という光景と会話があって、何だろうと思っていたら阪神大震災の日付っぽいので、過去の話かなと思ってはいるのですが
自分で視ていた光景が実際の生活の光景と気が付かない間に混ざってしまうと、たまに変な事を人に言ってしまう事があってvン 先に起こる事を前提に何かうっかり話していて、聞いていた人があとで???となる事が、気を付けていてもある感じなのでが それを話していた時には、未来も現在も1つのものになっていたという感じなのです。 視ていたものが1年飛んでしまったり数年飛んでいたりしても全然変じゃない。 だから今が何年なのか分からなくなる事があります。 少し前、今が1900年代だと思い込んでしまうという事がありました。 過去のものを視ている事があるけれど、過去の物は感覚的に分かる気がする。 でも過去のものに連続した現在と、その先の現象を視ると それは過去のものと未来のものが混ざった光景になるので、 極端に大きな現象と小さな現象が混ざると、中和した現象に映る事もあれば 過去のものが極端に小さくて現在以降が大きいと、それは小さいものに思える。 過去のものが極端に大きくて、現在以降が小さいと、それは大きなものに思える。 そんな感じなのです。 1月17日、そして「14日」という単体の数字、 それに絡む遍路という言葉。 K〇〇A〇〇?〇の数に自信が無い。C、L、Hの単語があった。 カルアック、コルクアルクという何かに纏わる現象が日本に来るかな。 方向は自分の頭が南極を向いているならば西の方角から、太平洋の向こうから。 なんとなく色の白い人、坊主頭の白人がいるような、そんな気がする。 海の上を、荷物を運ぶ船が5、6隻ほど走っている。 攻撃と標的、全ての船が、海上で、別の船から荷物を積み込んでいる。 伝票にはシンガポールとか書いてあるけれど他にも色々書き込みがされている。 伝票では機械の部品になっているかも。 横浜か、東京湾にその船が一度に入港する。上から視ていると細長い入れ物に入っている。多分細長いコンテナだと思う。港で機械は組み立てられるのか 海上で組み立てられるのかは分からない。危険なものだと思う。 そして 四国か、大阪兵庫、上から視ていると、夜の星の上で光っているのだけれど 地上には光の線が付いているだけで街の明かりが少ない。 光の線車のライトだけが連なっているのかもしれない。 私は頭を西に向けて紀伊半島の空の上から四国を眺めていた。 山の上は住宅が点在している。和歌山の海岸と四国の海側が なんだか津波が来た後か、なにか爆発でもしたのかといった感じの黒い跡地に。 それが夜の闇の中で広がっている。 場所の名前、そこにいた人達が、遍路の話を何やらしている。四国なのだろうか。 空の上から視ていると、和歌山の方が丘になっていて、四国が山の下に広がる平地みたいに思えた。 和歌山と四国の海側が泥の様になっていた。四国は大変だとか思っていたけれど これは過去の事なのか現在から続く事なのかと言われたら現在からだと思う。
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