- ☆ファーストコンタクト実現条件5☆テレパス養成室
21 :無線機の人[]:2018/01/01(月) 18:24:27.66 ID:H3Qft3g0 - 前スレで紹介したスターピープルはあなたのそばにいる上下巻中古で
ようやく手に入れて読んだがこの本が本当のことなのか丸っきり創作なのか 自信なくなってきた 前は立ち読みだったからさらりとさわりだけ読んだんだが全部読んだら なんかとんでもないことが書いてあってこれ事実なのかどうなのか怪しく思い宇宙人が急に怖くなった この本は著者がインディアンとの混血で同じ北米インディアンの人々のUFO遭遇体験や 宇宙人目撃した話をインタビュー形式で聞いた話を書き出す本なのだが1冊20人以上の 宇宙人やUFO目撃談について書かれてるのだが特に女の人がアブダクションされて 胎児を取られるだとか宇宙人に身体を検査されたり人体実験まがいのことをされる話が多めだけど そのなかでも未亡人になった母娘を宇宙人が別の星に入植させるという話は衝撃を受けた この本のあとがきでも書いてあるが意図的に宇宙人が旦那を殺害して未亡人にしたり異星人のDNAを 掛け合わせて作った地球人と異星人の混血の子供(女)を選んで他の星に連れてって入植させるだとかホントかよと 疑問がわいた。そんなことを繰り返してる宇宙人がいるとか悪魔そのものだし また宇宙人はマインドコントロールみたいに人間を精神的に操ったり善意の存在に見せかけて人間を実験や研究対象 にしてるようでこれ読むと地球人に好意的な異星人ってほとんど存在しないんじゃないか?と思うぐらい 人間を動物扱いしてる宇宙人だらけで宇宙人が信用できる存在か怪しくなった。 特に下巻の訳者あとがきがこの本の中身の不気味さをよく表してると思った。バシャールや最近のコーリーやコブラを信じてる大多数の 宇宙人肯定派は宇宙人は善意の存在で人類を導いてくれるだとか優れた科学力で互いに高め合い発展しあう存在だと思ってるようだが 昔の白人と黒人などの有色人種の関係のように優れた文明持つほうが劣った存在を奴隷や家畜のように扱うように安易に優れた文明だから 高い精神性持ってるというのは幻想で実際は残酷な弱肉強食な世界が宇宙でも当たり前のように存在してるという残酷な現実が分かったように感じられた まぁこの本に書いてあることが真実じゃなくてインタビュー形式の話も丸っきり頭から全部嘘で完全に創作話の可能性もあるけど もしこの本に書いてあることが本当なら人類かなりヤバいところにまで来てるんじゃないかと上下巻読んで思ったしだいです。 もるがこれ読んでどう感じるか聞いてみたいわ
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