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名無しさん@お腹いっぱい。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/11/18(金) 06:25:13.92 ID:4iJc6xP+
元気だよ
これからの流れ

ナチスに現れる神性が、これからキリスト教に変わる
星全支配から少数覚醒への切り替わり
EU上空に完成する円形球の空間

こんな感じ。
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56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/11/18(金) 13:50:54.77 ID:4iJc6xP+
これは2ヶ月前位に話していた事。
これからの大きな流れについて。

アメリカの大統領に黒人を立てたのは、これからやる事が、どの様な信仰形態であれ
キリスト教徒のやった事にしたくないと言う意思があったから。
今度の大統領を立てる事にも、これからやる事が
どの様なカタチのキリスト教徒であれ、キリスト教徒がやった事と言われたくないが為に
別の者を立てる。

これからの白人社会はキリスト教の神性から別のものの声を聴く。
ヒトラーが再臨したと言う人が出てくるけれど、これはかつてナチスに現れ、導いた「神」性の
再降となる。
人々はヒトラーの声を聴くのではなく、ドイツ民族を導いた神性の前に晒される。

ここ暫くの年数、この星が太陽の周りを何回か回っていたこの時代、この星は、
この星の人間意識を、一つの理想の下に集め、巨大なピラミッドの様に
築き上げようとしていた。
大きな雫の中の様に、一つの思想の中に、この星の意識全体を包含しようとしていた。
全体支配というものは、意識に望まない枷を強い、意識の方向性を拘束するという負の側面が
ある一方、穏やかな保護がもう一側面にはあった。

これからは、ヨーロッパに知られた神秘主義協会が単騎覚醒の様なものを目指し始める。
これにヨーロッパに古くからある宗教組織も追随する。バチカンなどの諸団体もこれに当たる。
全体支配が一方的に解かれ、世界から突然統制力が弱まる。一気に冬の時代がやって来たかの様になる。
この冬というものは
風景は薄暗く、灰色の世界が広がっているのに、太陽は白く輝いている様である。
人々は突然の変化に戸惑う。
これまでの安穏とした平穏がどこかに行ってしまい、春から突然冬が来てしまったかの
様であったから。

この星にあって、意識の海流、風、その様なものの流れを把握しようとしていた者達は
これからは、これまでの、この星を支配しようとしていた努力を、一方的に別のものに向ける。
もちろん一部はこれまでの支配の流れを続けるけれど。7割近くを違う努力に向ける。

神秘探求者の彼らは、意識全体包括の方針を切り替え
彼ら集団のみで、神秘、「神」聖で、「秘」密にされていた科学の集大成を、実践する。
試みるのではない、もう既に実験は成功し完成している。これを始める。
この方針は、最近決まった事ではなく、以前から予定されていた事である。

ヨーロッパの上空に、ヨーロッパ大陸かそれ以上の大きさの、巨大な透明な球体が現れている。
閉ざされた空間で、今の3次元的な「宇宙空間」をエミュレーションしている。
空間の内側の壁全体に、模様の様な幾何学的なものがあり
そのチカラで空間が球体という形状を維持している。
地上に円形の輪があり、その輪から砂時計形状のチカラが出ている。
地上から円錐形のチカラが出ていて、円錐の突端の向こうに
砂時計の様に反対側の円錐があり、反対側の円錐の中に、球体の別空間がある。
この空間は、この星のチカラによって制御された、異波長空間とも言える。
磁石によって造られた磁力空間とも言えるのかもしれない。
そして、作り出した磁力空間に、地上にある円形エネルギーからの磁力のコントロールで
球体の磁力空間内壁に模様のようなものを造り出し
巨大な磁力球体内部に人間の意識を閉じ込められるようにしたという感じ。
ここでは「磁力」と書いたけれど、それが正確な表現かどうか分からない。
透明な電気回路のようなものが、水風船の表面の虹色模様がくるくる動くみたいに
巨大な球体の表面で動いている。
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57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/11/18(金) 13:51:29.89 ID:4iJc6xP+
その空間に、彼らは自らの意識を移し、肉体から来る意識の束縛から開放される。
既に意識を別媒体に移す事は出来ている。
肉体のクローンも完成した。
しかし、この宇宙空間と意識の融合を果たすためには
意識自体を巨大化する必要がある?とかなんとか
最終的に、「個」意識をどうするのかという思想、哲学を彼らは持っていて
その理想の為に、別空間に意識を移相させる。
単純に肉体の限界を超えて意識を生き延びさせたい等の単純な目的で
この実験は行われているのではない。

いつもの様にぼんやり地上を眺めていて、これから寒くなるけど
寒いのイヤだなとか、今年は紅葉を楽しみたいとか思っていたら
鳥様が、ここにいたら面白い話が聞けるとかで灰色の石で出来た教会の様な建物の壁の場所にいたから
一緒にそこで色んな事を立ち聞きみたいな事をしていた。

地上では、ISがやりましたという名目でフランスの原発で事故が起こる。
これまでISがやりましたやりましたの宣伝が、最終的に大きな仕業の原因に結び付けられる。
地上が荒廃するという、嘗てヒトラーに伝えたドイツに現れた神性の言葉は
これによって成就する流れではあるけれど
これは、ヨーロッパ上空の別空間の周りで起こる諸現象は小さい方が良いという
神秘探求協会の意思によるものであるから
具体的な被害というものは、大して発生しない模様。しかしこれはヨーロッパで虫歯の様に
静かに痛むものになる。

この様な内容の事を、ヨーロッパの某宗教団体の人達が話しているのを観ていた。
話半分で鳥さまと喋ってたって言う方が正しいかも。
一人は灰色の服を着た若い男でもう一人は黒い服の老人だった。
この2人は話しているのをよく視てる。
彼らは自らの意識を科学のチカラで別空間に移すという事に参加する。
この2人以外も、この団体周辺の者達は多数参加する。
ヨーロッパで起こる混乱時に行われる模様。

肉体の放棄と意識のみの世界、地上に戻る時には、人工的に造った別の肉体。
「科学の御業」というものは、まだ一部の人達に独占されているけれど
これが全体に広まってしまうと、全体は失敗扱いになってしまう。
人が何に向かって進むのか、神性がどう人を導くのか
神性の立場になって考えると複雑だなって思う感じ。

鳥様は、別空間と言っても自分達で制御している空間内でやる事であれば問題ないといった感じで
そもそも鳥様は今ヨーロッパの神聖探求教会の様な団体を、チャネリング先の離れ場所で
それとなく見ている様な感じではあった。
つまり、ドイツに現れた神性といってもそれは、目に見えないチャネリング先であって
チャネリング先に何があるのか人がそれを知るのは計り知れない。
そうは言ってもこのドイツに現れた神性は黒い森を創った神性であるから
そこら辺の小動物みたいなチャネリング先では無い。さて何でしょう。
はっきりは分からないけれど、この星に最近いなかった犬様ではないかという様な感じがする。
犬様にも色々いる。数は少ないけれど。
もしかすると戻ってきてるのかもしれない。ちょっぴり赤毛の痩せた犬様の存在がちらつく。

この2年間位、ぼんやりしていて何か視るとか積極的にしてない。
なんか色々話をしたりとかはしているけれど、人間が神秘としていたものに近づいてきて
これからは神性との対話の時代になるかも。
でもそうなった星で、対話がうまく行かず、手に入れた科学のチカラで独自路線を突っ走った星で
失敗している星は多い。大失敗する位ならと、この星の近くに真っ黒な彗星みたいなものが飛ばされている。
この前視せてもらったら、黒いんだけどちょっとだけ黄色に光ってた。
まるで頭に針が沢山付いて光っている人の頭みたいな彗星だった。

日本では京都の近くの原発?か何かで何かがある様な感じがするけれど
これは熊本の地震と一緒で別のものに置き換えれば問題がなさそう。熊本のは人為的に日本の神官が
やったことであるから心配は要らない。
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58 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/11/18(金) 13:52:55.77 ID:4iJc6xP+
大阪にエネルギーの様なものが集まっている。
最近京都の南方面から奈良までがとてもうまく動いてる。
その流れが大阪にスムーズに流れ込んでいる感じ。
神官のような人がスーパーコンピューターでも使い始めたのかなって感じもする。
無駄が無い。
同時に京都方面から薄暗い影が近づいている。これが何か分からない。
関西で何かある前に長野かもしかしたらその先の東京で先にあるのかなとか勝手に思うんだけど
最近ぼんやりしてるからよく分からない。
京都の方を視てて不安になったら神戸を視ていると安心するから前は神戸をぼんやり視てた。

最後にね、巨大なドローンを作って、永久磁石でプロペラ回して月まで行ってもいいよ。
ロケットとか燃料燃やして飛ばなくてもいいから
作って飛ばしていいよって言ってた。犬様だったか鳥様だったか。
最近は地上で存在感を強く出し始めた猫様ともちょこちょこ会話をするようになっている。
この星に馴染んできているこの猫様は本来の猫様とは別物で
コピーみたいな存在なのではないのかなとか感じている。
宇宙空間上にいる猫様は一つの星の中の事に影響される様な素振りがまるで無かった。
しかしその意識に触れると中にはこれまで視た事も無いようなものが広がっている。
経験した事の無い、考えも及ばないもの。
それは、今まで視た事の無い「色」「光」といったようなものであった。
猫様は無愛想で、しかし神秘探求家達とはコミュニケーションをとっており
一方的な命令が多いコミュニケーションだけど。
なんか肉体側は、イギリスにいたというか置いていた模様。
これからヨーロッパ本土へ行くのではないかなって感じがしてる。
最初はアメリカの郊外とか歩いてたんだけどね。

話が飛んだけど
プロペラ何個も並べてそれに銀色の蓋をしたら空飛ぶ円盤だねって話してて
地球からまっすぐ飛び上がったら、月に到着するときには頭から到着するんじゃないのか
どこでひっくり返ったらいいのかとか今思い出すと下らない会話をずっとしてた。
そういう下らない会話をしてる事が最近とっても多くなって
そんな話をした後に街をぶらぶら歩いていると、なんかこう、自分はどこにいるんだろうって気分になってくる。

じゃまたノシ


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