- 【スピ寄り】パワーストーン【マニア向け】
708 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2016/05/29(日) 17:26:49.16 ID:UgTIXJQg - カラーセラピーにも応用できる(かもしれない)色彩の持つ意味・人にあたえる印象(※ 諸説あります)
“石の意味で”ではなく、“当てはまるカラー”で選ぶときの参考に
【色が与える心理】
赤……大勢の人の前で自分の力を発揮したいとき、プレゼンなどで周囲を説得したいときなどは、自信を高め、カリスマ性を与える赤が助けてくれる（普段から血が上りやすく頭が真っ白になるタイプ、カッとなると失言が多くなるタイプの人には向かない）
ピンク……ストレスを感じ、消耗気味のときに緊張を解いて心身をゆったり癒したいときはピンクが向いている 精神的な疲れからのエネルギー不足・自信を取り戻したいときは濃い目のピンクが効果的
オレンジ……達成したい目標があるとき、そのために継続した意思力が必要なときにはオレンジを 疲れたときに活力とやる気を引き出すのに効果的
黄色……目標を見出だせないとき、無気力なときには黄色を使うといい意味での欲がでて、意欲を取り戻すのに役立つ フレッシュさをもたらすので自分を売り込みたいときにも
緑……心身の健康と生命力をもたらすヒーリングにはグリーンが最適 疲れから神経が高ぶって眠れないときには適度にクールダウンしてくれる ピンクよりも身体的な癒し向き
青……シビアな判断が必要なとき、冷静沈着に物事を運びたいときには最適なカラー 想像力・創造力が必要なときにも
紫(バイオレット)……精神的に混乱したとき混乱を鎮めて直感や洞察力をもたらしてくれるのが紫 精神性を高め、高潔性が欲しいときに
赤紫(パープル)……外からの圧力をはねのけ自分の信念を貫きたいとき、自分の内面を強固に守りたいときにパープルを プレッシャーからくるストレスによる不調のときに心身のバランスをとるのに有効
黒……他者の嫉妬やいわれなき誹謗中傷など、他人からの干渉をシャットアウトしたいなら黒が効果的 内省を深めて克己心を持ちたいときに
白……消極的な思考に支配されがちなとき、ネガティブな部分を打ち消して新しい考え方に転換したいときには白が最適 リフレッシュしたいときに
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