- 超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
333 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/11/07(土) 23:35:22.55 ID:tzBaw/eM - >>324
追記ですが これは簡単に書いたら、この星にはニュートリノとか呼ばれている様な小さな物質を使って この星を包み、宇宙からの自然現象からこの星を隔離する事を 目指している連中がいるという事です そして、外部からの影響から隔離された星上で 人類の意識を一点に集め、この星発の宇宙空間への干渉 例えば、意識が肉体を必要としないで単独で存在できる空間とかを作るとかの 計画というか、そんなものを目指しているという事です そしてこの、小さな砂で出来た大きな砂浜のような空間を 肉体が無くても意識を閉じ込めておける、仮想肉体のような目的で 使用する事を既に彼らは実行している 彼らは彼らの天国を作ったという感じで 以前は電磁力?とかでその空間を作ろうとしていたけど うまくいかなかった?からこんどは手法を変えてみたとかじゃないのかなって 個人的に視てて思うかも >>329 なんか白人が悪いって書いちゃってるけど 日本には隣に半島があったり、イギリス人にはアングロサクソン達がいたりとか 中東でもアフリカでも同じような人間の対立があって 結局、白人達は自分達の環境を克服して地下から来る悪魔の様なモノと 対峙しないといけないとか、いう民族のテーマの様なものがあって 日本にも民族のテーマの様なものがある この日本のテーマに沿うならば、中国との対立を煽られるのは 例えそれが調整された運動であっても、不本意である という事です 中国に入り込んだ女真という名の?シベリアから南下して来た存在と 日本含めた東南アジア地域は、巨大になった中国を背景に、光と闇の代理戦争を行う事になる という事がシナリオになるという感じの事が本当は書きたかった事でした >>332 私は詳しくは分からないのですが、視てたものを視たまんま それから、多分こんな感じっていう感想みたいなもので、書くならば ■肉体から意識が出て、意識の源の場所に還るまでの過程に関して 前世の記憶を保持したまま生まれて来ています という人がいたら、本当にその通りなのではないかと思います 中国の奥地の村というのが、意識の循環装置なんかが置いてある場所に近すぎて 肉体から離れた後、意識の源がある帯域に行くまでにある「距離」が短かったから 記憶を意識が取り込んで意識がそのカタチを変容させる前の段階で 村の子供の中に流れて来てるのではないのかなって思いました それか、「/」の間に穴が開いているか、近すぎて星の上の人間とぶつかっているかで 村の子供の中に、●に行く前の意識が流れ込んでいるか それか、中国の奥地にある装置が若干壊れているか なんか、説明するために長い前置きを書くのですが 星の上の肉体と、肉体から出た場所にある、意識の源の場所の関係は ○/● こんな感じなんです ○が、星の上で、●が意識の源がある場所で 意識の源は以前にも書きましたが、光の球が輝いてる場所です 人間の眼の虹彩と瞳孔の様な感じで、瞳孔の部分が光輝いている感じ で、この時に、○と●の間にある「/」は何かというと ここを通過する過程で、記憶と意識のカタチは一つになり 意識のカタチが新しいカタチに変容する場所のようなものです 後で書きますが、意識の循環装置と星上の肉体の距離との場所が長ければ ここでの滞在時間がちょっとだけ長くなるのかもしれないと一応書いておきます
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334 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/11/07(土) 23:35:50.66 ID:tzBaw/eM - そして、ここが三途の川の様な場所なのです
そして、星外の意識がこの星の意識の流れに入って来て この星の肉体に0歳から受肉する時の出入り口でもあります 臨死体験中の人が言う、トンネルの先に光があるとかいうそのトンネルでもあったり いわゆるヴォイニッチ手稿の、9枚の絵を合わせて巨大な一枚にした絵になっている あの描写の場所でもあります 構造は砂時計構造の様なものです、あっちとこっちに空間があって 間に細い管があるというものです この砂時計構造はこの宇宙空間のあっちこっちにあるもので この宇宙の中心と、宇宙外を繋ぐ構造も、こんな感じの砂時計構造で出来ています この構造の管理者は、私の書いているエジプトの神様の猫様です なぜ○から●を直接繋がずに、この様な構造 まるで母体と赤ちゃんを胎盤で繋いでいるかのような構造にしているのかというのは 色々理由があるからだと思います 星に人間を撒いて意識の循環システムを創った存在に詳しく聞けばよいのですが 人間の意識が循環して、循環する意識がそのカタチを理想的によいカタチに変えながら 星上の肉体がある帯域と、意識の源の帯域を循環してゆくというシステムを この星に人間を撒いた存在が創った時には既に、そういう構造になっていたんだと思います 私はあっちでこの装置というか、仕組みをなんとなく視ていて あーこうなってるのかな?とか思った感じの事を書きます 理由の一つが、○と●との間の「/」の空間を、この星の上の、別の波長帯域にも 透明なパイプの様なもので繋げて、意識の循環の中に、外から出入りできるように しているからです 星の上の事で言うと、空港のロビーと新幹線のロビーがパイプで繋がっているような感じです つまり、肉体から出た意識が、意識の源の場所に繋がる道は 閉鎖された一本道ではないという感じで 空の上の波長帯域の空港ロビーのような場所等から 星外の存在が、UFOという名の、機体の外側の波長を変化させる事によって 様々な波長に溶け込める船で、脇道から意識の循環の中に入って 意識の源とかの場所にも出入りできる様になっているという感じです もう一つが 多分、「/」の場所を通過して意識の源の入り口に入った時点で 後戻り出来なくするようにしてあるんだと思うのです ○と●が引っ付いてり表裏一体にするより、こうするほうが 面倒じゃなかったんだなって思います 話は変わりますが 星外から来た意識が、この星に来る時の事とか前に書いてましたが では、星外から来た意識は、この星の意識の流れの中に入って肉体の中に入ってしまったら 肉体が機能停止したらどうなるのか 星外から来た意識はこの星の人間達の意識の源に入って同化していまうのか とか思うかもしれませんが 「/」の場所は一本線ではなく、空間の様になっていて 色んな通り道があるのです 星外から来た意識達は、この星に入って、この星から出る時の為に 「/」の場所に門を授け、そこには門番がいるようにしているのです ですから、この星の意識達と一緒の循環をしないで 一回限りの受肉をするといった感じです
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335 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/11/07(土) 23:36:28.27 ID:tzBaw/eM - 本題
>>こういう輪廻転生版(死を経由するが、以前の生の記憶をもったまま生まれてくるほう)に対してもあてはまるのかどうか? >>ということで、後者は誰にとっても重要問題だと思うのです。 意識のバージョンアップのようなものは、●意識の源の帯域で行われるものです だから、記憶を持ったままで意識の源に戻っていないという事は 以前の誕生のときの意識のバージョンという事になりますね 話は逸れますが あらゆる物を手に入れうるオカルティスト達がロシアでやっている実験では 生まれてくる子供達の意識から、新しくなったバージョンのエッセンスのようなものを手に入れて それを地上の古くなった意識に適用して意識の新化を遂げるという事を やっていたのです まぁ昔は大量の子供の血を吸ってこれに変えていたのだと思うのですが でもそのロシアでやってる所で星外の存在が干渉して 肉体から出た魂の追跡か何かを出来なくしちゃったか何かして それでもう、古くなった意識の刷新をするという実験は今はしてないかも 放送にスクランブルをかけて見えなくしてしまうとかいうのに似てるような事を 意識の循環システムにやったというのを聞いた感じ もしも、人の意識のバージョンを色で表す事が出来る装置を 以前の記憶が何代もあると言っている人に向けたら その人の意識は若干白黒っぽくなっていると思います でも前世は子供の時に事故にあってしまっていてとかいう人であれば そんなに時間が経っていないので、他の意識の色と見分けが付かないかも >>「死」を経由する というのは、肉体から出ただけの状態を言うのか 意識の源に帰還した状態を言うのかで変わってくるのです 普通に源に帰還した意識は意識のバージョンアップが行われている 最先端のオカルティストの技術では、生きている間に意識のカタチを記録しておけば 地上の肉体に再び受肉した意識を星上に張り巡らせたアンテナで感知可能なのは 今でも変わっていないと思います そしてその子供を見つけ出して、データで保存してあった生前の意識のカタチを写せば 記憶は戻り、人格は元の70%位の元の人間になるんじゃないかなって所です >>ちなみにあの世では、何か飲ませようと置いてあったり、飲ませる係りが存在するらしいです。 >>それをしのいでも、知識や記憶を保つことが本来の在り方のはずだという考えもあるのですが、 >>ところが魂のバージョンが古いままになるなら、本末転倒だし、色々良くなさそうなので、すっぱり喪失してやり直すべきなのか? ここで書いている「あの世」という場所が、「/」の場所ですね 何かを飲ませる係りがいるというのを私は知りません 「/」の中には色んな道があるというか、側面があるというか、合わせ鏡の中にある 無限に広がる鏡の列の様な空間があって 道がいくつかあって、人それぞれに、進む道があるといった感じなのです この、いくつかある道の事は私は分からない 私が知っているのは多分、私の道と、星外の存在が使う別のルートみたいな道 だから、この星の人間の誰がどこの道を通って何を感じたかとか分からないのです 私の道は内緒ですが、いつか、この一連の書き込みを小説みたいなカタチで 公開する時が来たら、そこに私の道も書く事になります 上に、前世の記憶を持って生まれて来るというのは 中国の奥地にある装置が若干壊れているのかもしれないとか書きましたが 本当に彼らの言う通り、飲む飲まないの選択をした結果 前世の記憶を持ってに生まれて来たのであれば
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336 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/11/07(土) 23:40:14.72 ID:tzBaw/eM - 「/」の中の装置、システムが、中に入ってきた意識を、「/」を通して●に向かわせる
という役目を持っているのに その中で、意識に水を飲む飲ませないの選択とかどうでもよいのです これはあっちの道にいくのか戻るのかの道を選ばせるとか 船に乗る乗らないの選択とか、色んな選択の提示でもよいのですが 何らかの選択を可能にしていて 片方の選択をした意識が、意識の源に還る事が出来なくなっているのならば これは装置の故障なんじゃないかなって私は思います 秘密の建造物の中にあった、一部の装置を壊したとか、一部を持っていったとか そんな感じの事があって 完全に壊れないで中途半端に壊れている装置があるのかもしれないです >>知識や記憶を保つことが本来の在り方のはずだという考え これは、この星では間違っていますね この宇宙空間全体では、という書き方はしませんが この星の人間の寿命はとても短く出来ているのです 愛を自らの意識に取り込んで意識のカタチを変容させるというのが この星のテーマです 本当に深く人を愛して愛の対象を失ったら、次の愛を簡単に受け入れられますか 不老不死の人間でも死を選択する事だって想像できると思います 寿命が1万年とかあって相手が100年で事故なんかで消えたらどうなりますか それなら、1万年ではなくて100年を100回やった方がよくないですか 知識も記憶も継続的に持っていたら それは肉体が新しくなっただけで中身が変わっていない事になります 喜びも苦しみも全部引き継いで永久に肉体と意識の源を循環し続けるのは 苦痛ではありませんか この星の上に出る事の無い閉鎖された星の上で1万年間、冒険を続けても 楽しいと思いますか、飽きると思います 完璧な人間に生まれても、何か目的が無いといけません そうではないと、この宇宙にこの星に、肉体を持って存在するという意味がないのです 愛を知る、何度でも愛を繰り返す、その為の星の生活環境、社会環境を保全する これがこの星の上の人間の目的です 知識も記憶も地位も名誉も財物も肉体から離れるときに全部無くしてもよいのです 意識にはその記憶の香り、雰囲気、の様なものが取り込まれ 再び受肉した時に新しくなった意識で地上を歩くのです それがこの星の創られた理由で この宇宙空間の、肉体を持って、その中に意識を入れ 光の筋でしかない意識同士がお互いを認識する事が出来る様にする そしてこの宇宙に設定された愛という波長を自らの意識に取り込むというテーマに沿った 意識の存在の在り方です ちょっと長くなったんですがまたですノシ
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