トップページ > 超能力 > 2015年11月07日 > jsw8zQTM

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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
332 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/11/07(土) 05:40:56.66 ID:jsw8zQTM
ノシさん、
鋼の錬金術師の映画版ご覧になったんですね。書込規制で返信が遅くなりました。

ホムンクルスは、いわゆる人モドキのことで、術によって作り出された、変身できたりするけど、人間になりきれない存在みたいな感じです。

それとは別に、ラスボス的な存在の女が、自分達が不老不死を手に入れるために他者の身体を乗っ取り死を経由せずに生き永らえてきたのですが、その肉体乗っ取りには欠陥があり何回も繰り返すと、魂の劣化で肉体が腐り次の身体に乗り代えらなければならないということでした。
その女と、主人公の父親が属していた秘密結社がトゥーレ協会でした。

その話が、ノシさんの言っていたことと似てるなーと思って質問しました。

トゥーレ協会も実在したみたいですね。でもwikiによるとドイツですね。もちろん内容も違うでしょうけど。
父親のモデルも天才錬金術師のホーエンハイムという人がいて、実際にホムンクルスを作ったとか。

私はアニメ版しか見てないんですけど、漫画本で読むと10巻ですっきりまとまってて読みやすいそうです。
映画も、原作準拠版と、アニメのその後版があるみたいですね。

それで本題ですが、普通に死を経由してちゃんと輪廻転生するほうの生まれ変わりについてなんですが、
昔から色々な文献にも残されてたり、語り次がれて実践されている知識らしいですが、死後の世界で、あの世の飲み物や食べ物を飲み食いしなければ、生前の記憶や知識を持ったまま、生まれ変わるそうです。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97
その事を調査して記憶保持者達をインタビューしたものを読んだのですが、実際、行ったことのない土地や住んでいる人の記憶とか確認しても相違なく、生まれつき技能や知識、例えば語学能力や漢字の知識などあり、過去に男だったり女だったり、歴史の具体的な記憶とか、
そういった人達の良い点や過去生を知る故の苦しみなどが語られてていました。
ちなみに、記憶はあっても生まれ変わりをコントロールできるわけではなく、生まれてくる環境や親は選べないそうです。
この辺はまあ、自然な生まれ変わりと言えるのではないかと思います。

それでノシさんのおっしゃっている、魂が劣化する≒バージョンが古くなるというのは、
秘密結社版(死なないでクローンとかで生きながらえるほう)に対して書かれていましたが、
こういう輪廻転生版(死を経由するが、以前の生の記憶をもったまま生まれてくるほう)に対してもあてはまるのかどうか?
ということで、後者は誰にとっても重要問題だと思うのです。
ちなみにあの世では、何か飲ませようと置いてあったり、飲ませる係りが存在するらしいです。
それをしのいでも、知識や記憶を保つことが本来の在り方のはずだという考えもあるのですが、
ところが魂のバージョンが古いままになるなら、本末転倒だし、色々良くなさそうなので、すっぱり喪失してやり直すべきなのか?
と悩んでいるのです。

ノシさんは質問に対してわからないと答えて下さったので返信不要ですが、質問の趣旨など詳しく書いてみました。


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