- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
315 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/11(日) 00:14:57.56 ID:cP4sSjn1 - そう言えばまだ鋼の錬金術師のアニメ見てなくて
チャレンジしようと思ったら５０話位あって大変そうなのですが
私が視てたのはヨーロッパではなくてロシアの寒い所だよ
中央より東側かな
ロシアって横に長いよね、ロシアって聞いて
モスクワ辺りを思い起こす人もいれば東の端を思う人もいれば
シベリアって聞いて、なんとなくロシアって分かるけど
どこら辺なのかって言われてはっきり答えられる人は少ないかも
そこに研究所があるの
白い建物ね、そこに科学者が沢山いる
そこはヨーロッパの王族貴族とかいわゆる自称エリートの中でも
血筋がはっきりしている人達が利用してる
まだ未完成だった時に、偶然亡くなった人がいて
その人が向こうの波長帯域に行く時の声の様な物が機器を通して聞こえた
研究所にいた、彼らの耳に入ってしまった
彼らは恐怖してロシアに置いた研究所を一気に完成させて
意識が肉体から出ても自動的に回収されて
あっちの波長で行方不明にならないように自らの意識を
誕生時の日時場所に関する星の配置を数値化し、IDの様に識別出来る様にして
科学のチカラで作った機械に登録した様な感じなのです
彼らは死が怖かった
根本的に持っていた、この星の上で自分達が行っている事に対する罪
富を持ち過ぎている事に対する罪の意識
死んだ後の事はチャネリング等を通して詳細が分かっているが
果たしてその情報が本当なのかどうかの確証が無い
死んでも又こっちの星に戻ってくる他無いのであれば
今の肉体の持っている地位に留まったほうがよいという考え方でした
肉体から出て、意識の場所に帰る仕組みの細かい点がエジプトの神様達が
帰ってきてから大きく変わったので
今はもう回収とかは無理になって、再びこの星の上に現れた時に
追跡する事だけが可能になっていると思うのですが
トゥーレ協会っていうのが、はっきりどこにあるのかは分からないですね
ドイツ語？とか私が分かれば
そしてその協会が、ここはトゥーレ協会の基地！とか書いてあったら
私が、ああ、こういう協会があるんだなぁみたいに分かるんですが
今ポーランドの東か、リトアニア付近にオカルティストの拠点がある
トゥーレ協会とかいう感じの組織があるんならこれだろうな、って感じです
金髪の女が青紫の服着て白い建物の中で立ってる
その周りに魔法ちっくな儀式と科学を両立した精神性を方向性に持っている組織がある
その組織は日本の神社みたいに支部が沢山あって
スペインの人達はよくイビザ島に行ってるけど、重要性が低い様な感じ
フィンランドとかスエーデン付近とかにもあるけれどそこは政治的な立場が強くて
正統性が強いというか、正道を行っている拠点は
ロシアのあっちこっちに点在している感じ
寒くて人も生き物も少ない場所を好んでいる感じかな
アニメの中で何をしていたのかはまだ見てないのですが
やっている事は純粋な科学の探求
星の上の人間社会には、超科学はオカルトだから信じるな、見なかったことにしろ
考えること自体するな、それを口に出す奴を頭のおかしい人間だと思え
と洗脳させながら、星の上の全ての資力人力を使って超科学の実践をしている
そこに国境も無く通貨も無く人種も無く、人にはこの星の名前は付いていない
まるで人が魚の群れの一匹の様な扱いで、苗字が無い人達みたい
目が付いているのに目でこの世界を見てない人達の様にも感じる
でも最近ヨーロッパの事は視てないから、超最近はどんなんですかって言われたら
わかんないね、ぎりぎりロシアの東の方だけなら滅茶苦茶な実験してたし
今でもしてるから分かるんだけどね
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316 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/11(日) 00:16:08.08 ID:cP4sSjn1 - 最近の興味はタイとか中国とか
中国の夜景は凄いよ！ダイナミックで複雑
その夜景の下の人達もメチャクチャやってて面白い
なんか、プランクトンとか微生物が大量にいる池の中を顕微鏡で覗いているみたい
暗い夜の中に光が生き物みたいに大量に浮かんでいて
賑やかな深海の光みたいな感じ
でも中国は広くって、街も大きくて、自分が一体どこの街の上から視ているのかなんて
分かったもんじゃない、あっちこっちに巨大な都市があって巨大な夜景の群れがある
■意識の老化の仕組み
前に書いたけど、簡単に分かりやすく書いたらですね
世界というのが、この「世」の「界」域という、地上の場所だとして
生まれる前にいた場所とか死んだ後にいる場所を、仮に冥界と書いたとしたら
冥界というのは、あっちの「冥」という別の「界」域の事なのです
つまり、肉体のあるこっちの世界と、肉体外のあっちの冥界があり
それは界という名の区切りで分離されているという事なのです
生まれる前にいた冥界が、年度２０１５年であったとしたら
そこにいる肉体に入る前の意識のバージョンは２０１５なのです
２０１５年にその意識が肉体に入ると、肉体の中の意識には２０１５版って
書いてある新発売、最新版な感じなのです
その意識が、肉体を出て、冥界に帰るまで
肉体に入っている意識のバージョンは変わらないのです
ですから、今１００歳位の人の意識のバージョンは幾つなのかというと
１９１５版とかって書いてあるのです
その人の意識自体は老化しませんが、冥界の意識のバージョンが上がり
新しいバージョンの意識達がどんどん地上「世界」に受肉して行くので
勝手に意識が古くなってゆき、他意識集団に比べると、個性的になります
何故なら、１９１５年にあった意識達の多くは肉体から出た場所の
意識が集まっている「冥」という名の「界」に戻っているからです
冥界では、肉体外から出た意識達が集まって会議をしているようなもので
そこに目は無く耳も無く口も無いのですが
意識存在自体が目であり耳であり口である為に
ひとつの意識の意見というか経験のようなものが
一瞬で全体に広がります
まるで、光を出している電球に懐中電灯の明かりを当てるような感じです
肉体から出た意識の源は巨大な光源の様なもので
人の意識は一筋の細い光の様なものなのです
その細い光が大量に集まって、意識の世界を構成しているのです
まるで人間の眼球の黒目の中の様な
細い線が中央の●に集まっているようなそんな光景なのです
ですから、地上の肉体にあった意識が地上での生活を経て
蓄積した経験を光の源に集約し
光の源自体が人々の死によって変容し続け
そして新たな光を地上に生として生み出しているのです
意識の界域から地上に受肉し、地上から意識の界域に戻り
そこで新たなバージョンの上がった光の衣を纏って再び地上に受肉する
というのが、この星に、この星に人間を撒いた存在が設置した、意識の循環システムです
つまり、基本的には肉体から意識が出ないと、意識のバージョンアップはされないのです
ただ、前に書いたかもしれないのですが
肉体を持って意識の更新をする方法をどこかの研究施設で白人がやっていたのですが
なんか忘れてしまった
もう禁止されて出来なくなっているという話も聞いたかも
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317 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/11(日) 00:16:52.19 ID:cP4sSjn1 - ※これは主観だけれど
この星の人間は、肉体の老化を克服したとしても、長く地上に留まれない様に
地上の肉体に入った意識のカタチが、太陽光やその他光によって崩壊しやすいように
出来ているかもしれないのです
半強制的に意識のカタチの外殻を崩壊をさせ、肉体から出たいという強い欲求を起こさせる
そんな仕組みになっているような感じです
人間の記憶できる最大容量とかの話を犬様とかとしてた気がして
もしも人間が延命装置を付けて異波長帯域の宇宙空間に投げ出されて
半永久的に漂い続けたとしたら、その半永久の長い時間を全部記憶出来るのか
とかいう話を聞いていたら、意識の長さに寿命のようなものがあるから無理
外側から少しずつ拡散していくとかそんな感じの話をしていたかも
そして地上の動向を視ていても思うのです
何故か？
人間の意識のカタチを、強力な磁石の力で変容させる研究と実験が行われているからです
それには微崩壊する人間の意識のカタチを計測して元のカタチに復元することも含まれている
そしてその成果が日本の大学でも出ているからです
その研究の安価版というか、副産物がMRIという代物だったという感じです
MRIを受けた人を西洋欧州アメリカ社会では追跡調査している様な感じ
という事は、もちろん日本でもしている様な気がする
別の星の人間とかではまた違った設定があるとか
人間を撒く前の時に創った人間みたいな意識を閉じ込めるカラダは
その寿命の設定が無くて、カラダそのものが発光してしまうので
半永久の意識とカラダを手に入れてしまって宇宙を固体で漂流しているとか
その存在に、存在そのものの回収を持ちかけているけれど
星に住んで地を歩く人間と宇宙空間に住んでそこを漂う人間で何が違うのかと問われた後
放って置くしかなくなった存在とかいるとかの話を聞いたかな
宇宙の中心から銀河が大量に発生しているのだけれど
古い人間、意識の入れ物は最初の頃に創られた存在だから
宇宙の中心から離れたら離れるほど、そういう古い存在に出会うって感じになるのかも
その漂流している存在は地球のある所位までにも漂って来ていて
古い世代の銀河とか星がある地域からは出ているみたい
宇宙の中心方向に割りと近い場所、若い銀河が生まれている場所付近を
ぐるぐる回っているみたい
今回、冥界という言葉が便利で分かりやすくて使ったのですが
意識は肉体内と外を、肉体の生死によって流転しており
肉体外の場所を言葉で表す為に、冥界という漢字を使いました
冥なんて漢字は難しくて、冥界とか聞いたら漠然と分かるけど
果たして本当に理解して納得できるかと聞かれたら
それは概念なので、人それぞれの解釈を勝手にして
分かったつもりになってしまうという、霊という漢字と一緒で危うい漢字ですね
>>以前の記憶を忘れて来ないと、バージョンアップ出来ていないということですか？
これ分からない
空の上の波長帯域は肉体を持っていても行き来できる場所なんだけれど
いわゆる、肉体から出た場所の冥界とか意識の界域って書いている場所は
肉体があったら視れないというか、そんな場所に行ってしまったら戻れない
たまたまインチキで知る事が出来たけれど普通は難しいんじゃないのかな？とか思う
人がミサイルを手にして、これどこから来てどうやって作られているんだろう
とか考えても普通分からない
兵器工場というのは隔絶されているけれど
私は中に入ってそれをちょこっと見学した様な感じで詳しい事は分からない
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318 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/11(日) 00:17:54.91 ID:cP4sSjn1 - 記憶というのも、意識の組成と一緒で、光の小さな粒の集合なのです
前の記憶は、肉体から出て意識の源に戻った時に氷が水になるように溶け
同じ光の粒の組成たる自分自身に溶け込んでいる
でもそれが再び受肉した時に、元のカタチを取り戻す事があるかもしれないですね
前にいた同じ場所に行くと
その場所が冷凍庫の氷の四角い容器の様になっていて
容器の中で自分の光のカタチの中の記憶の部分が
当時のカタチを復元したら、記憶の復元になるかもしれない
それと、記憶は波長で復元できる
その波長はラジオみたいなもので特別なものじゃない
自らの中に取り込んでしまった以前の記憶に、以前の自分の波長が当たったら
以前の記憶が出てくるのは自然な事
その他主観で考えるのは、３つ
１
記憶を持ち越している人というのは
その人の中に２人分の意識が入ったんじゃないのかなって
一人分は記憶とか全部消えているのだけれど
もう一人分は丸々残っていたと
ではその記憶を持ち越した人の中の意識は果たして記憶を無くした人のものか
それとも記憶を持ち越した人のものかは分からないとか
２チャネリングしている
肉体に入った人は過去の人とは全く関係なくて
過去の人と何らかの手段で繋がって、その人と記憶を共有したとか
３記憶を勝手に復元している
石とか植物とかからでも人が記憶を残していたら、それは復元できるのです
何故なら、石も植物も水分があるからです
全く水分が無い物体から残っている記憶を探すのは難しいんじゃないのかなって
思います
たまたま、誰かの思い入れのある品とかを触って意図しないで
記憶を手に入れてるという事はあるんじゃないかなって思います
それを過去の記憶と勘違いしたとしても変じゃないですが
そういう人は、生きている人の記憶も復元するので
何もよく分からない子供の時には前世の記憶とか思い込んでしまって
成長すると、ああこういう仕組みだったのかって分かる感じになるかもですね
ちょっと指が疲れた またノシ
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319 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/11(日) 01:23:56.59 ID:cP4sSjn1 - >>314
億単位の人が大災害に巻き込まれる
過去大洪水があった様に大きなカタストロフィーが起こる
それはこの文明のまま先に進めないから
陰謀論とかの主体になっている団体が、空の上で何かが起こりそうで
その対処をするけど、新たな障壁がやってくるというイタチごっこは長続きしない
最終的に陰謀論の主体は自分達だけ助かろうとする
肉体を捨てて、今時分たちがいる波長域も捨て別波長に
意識だけで生きようとする
とか書いたら２ｃｈらしくていいかなって思うから厄除けで書いときます
月食関連は
今は人間にとって神様的存在がこの星に来ているという暗示ですね
又なんか書こうと思いますが
まだ10月です、9月からまだ数日経っただけ
もう終わりではないのです
それと、仮にキリストが生まれる〜とかでも赤ちゃんで、は無いでしょう
元々こちらにいる存在が目を覚ますって感じだと思いますよ
でも、それはポツリポツリある事で、大騒ぎする事ではない
日本では神様が大量にいるし、キリスト誕生みたいな話があっちこっちにある
それなのに一神教のキリスト教社会では神様が一人しかないから
二人目の神様位で大騒ぎしているんだな
って思う位で丁度いいんです、寝ますノシ
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