- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
307 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/10/06(火) 22:41:55.25 ID:eHRMTtkB - 10月になっちゃってみんな呆然としてるか
不意に訪れたネタ切れみたいなものにあっけに取られているんだとおもうけど
ロボットスマホが発売されたというか
開発の経緯は必然、というか避けて通れないポイントだったもの
もしかしたらこれがきっかけで大阪京都に地震か何かが来るのがセットなんだけど
この、気軽にロボットが身近に現れるというものとセットで
相手のロボットをこっちから動かすとかそんな感じで
小さなロボットが流行るかも
それから、スマホとかでロボットを動かすというものが
それで、人工知能搭載とかのロボットが出始めて
人工知能ってほどのものではないんだけど、もてはやされるかもしれない
これは本当は３年前位から出てもよかったんだけど
なんか視ていた感じからしたら遅かったかも
こういう、進歩のステップみたいなものは
星の外からコントロールされているようなもので
人間が意図して考えてやっているようなものでも
実はそれは、思考させられた結果、といったものを想像してほしいです
べつにどこの会社、どこの集団がこんなものをしてもよかった
でも同時に大量の人間の思考が、こういうものを造るようにという風に指揮されているから
一度現れたら、同時多発のように星のあっちこっちで出てくるもの
そろそろ、銅線が電気を伝えるっていう感じのことから
やわらかいビニールのシリコン？の様なものが電気を伝えるって感じのことも出てきそう
それは電気ケーブルも今の光ケーブルもセットになってる感じかな
もっと先だろうけど
この、ロボットが出てくるのと、京阪神の何かの避けられないポイントが一緒になっていて
その先にあるものは階段のステップが違うくらい、一段違うものになっている感じ
今どうしていいかわからない
これからどこに行けばいいのかわからない
そんな時でも空を見上げたらオリオン座が出てくる、もう秋とか冬なんだなって感じ
そんな時に夜の街の中にいると
街の灯りと空の星の光が一緒に眩しい
地上も人も空も輝いている
人は気付かない内に幸せの中にいるんだと思う
夜の静けさの中、一人目を覚まして、近所にも何処にも誰もいなくなって
ラジオのボタンを押しても何も聞こえなくなった時
外に飛び出して星の静かさの中に自分がいるのを感じる
遠くの街が明るい灯りで光っていたら
その街には誰も住んでいないのに明かりだけが光っていると考えるのか
それとも、そこにいるのは果たして人間なんだろうかと考えるのか
もしもそんな場所に踏み込んだら
暗い中にぼんやり灯りを付けている公衆電話のＢＯＸを見つけて
中に入ってみるといいかもしれない
赤いボタンを見つめて、受話器を見つめて、何を呼ぶかはそれから考えよう
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