- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
306 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/09/25(金) 00:25:34.54 ID:T52bI2Fo - この星の文明の、多分政治的な事の実務をしている人達
言うなれば表向きに政治家って言われている人達ではない
実際に文明の方向性を決めたりとかしている人達
それは言うなれば、人間が空の上の波長大域を封鎖されて以降作られた
秘密結社の様なものを構成している人達の事で
言い換えれば、長い年月が経ちすぎて
古い教義も知識も知恵も失ってしまった継承者達の事
彼らに、犬様は、こういう事をしなさいという様な事を言っていたらしい
その内容が
まぁ地上からは随分離れた場所で
宇宙空間みたいな場所で話してたんだけど
光の玉と闇の玉みたいのが別々にあって
その両方から何かを誕生させる様に言っていたっぽい
その玉の大きさは直径2メートル位だった
白黄色みたいな玉と黒い玉から、人間と一緒に液体みたいのが
弾け出す様なそんな感じ
でも犬様が話していた地上の人達は
既に色んな知識知恵儀式は形だけを残して過去から継承されていた
大切な約束のようなものの真意が分からず
与えられたものを双眼鏡や顕微鏡で見ても目で直視しないという様な
そんな会話の噛み合わない事をしていた
そして、彼らは白い光の中からと、黒い闇の中から人とか、他にも何かを
生み出す必要があったのに、実験用の機会だの何だのを用意して
闇の玉からだけ、人間のようなものを生み出してしまって
それを見て歓声を上げて、この事を自らの利益誘導にしようとした
多分、光の玉と闇の玉は丸いリングのようなカタチで繋がっていて
出たものが循環するようになっていたんだと思う
それを果たさなかった
だから、犬様は、許すことは出来ないとか淡々と宣言してた
これが23日の事かな
自分には、なんか移民を受け入れるとかなんとか言ってるのは
こういった感じの、「外部」からの圧力の様なものに対する回答を
ヨーロッパの人達が勘違いして実行しているように視える
彼らは異波長帯からの指示のようなものの内容が分からない
まるで、ワインの造り方を忘れてしまっているのに、ワインを出しなさいって言われて
よく分からないから、紫の絵の具を溶かした水を出している様な
そんな感じの事を彼らはやってる
彼らは自分達で作り上げた宗教を自分達で崇拝した為に
秘密の教義が薄れてしまった
その教義を今でも継承して、一部今でも空の上の波長帯域に出入りしている
別の小さな秘密結社は、この星の文明の表舞台には出てきていない
本来であれば、その小さな結社がこの星を主導していれば話は早かったんだけど
この星にあるのは、多数派が少数派を敵視しているという結末だけ
それもその敵視した理由は随分前に忘れられているという
今のこの星で色々主導している連中に、犬様は何かすると思うよ
これは許せないって言ってたから
中東発の、すべてが許される祝祭の日は、ぶっちゃけると「神様」には祝福されてなさそう
私はぶどうを沢山たべてるよ、なんか豊作だったのか安くておいしい、これはうれしい
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