- 今日見た夢を書き綴り超能力につなげていくスレ
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/09/04(金) 15:11:48.85 ID:b4a5KJJI - 家族で後楽園球場まで野球観戦に出かけているようだった
シーン1 神社の玉石を歩いて手を洗い、口をすすいでお清め 父親にも促そうとしたが、見ると父親は先を歩いて行ってしまってる シーン2 家族は後楽園球場にいる。ドームではなく、早い時間の夕日が眩しく照らす神々しい スタジアムの風景。お客さんもかなり入ってる。チケットを見たら細長い紙っぺら。 色は薄緑で、「昔(見に来た時)と全然変わってないねえ」と父親に話している自分。 シーン3 なぜか自分独りが市内バスに乗っている。野球を見る前に室内で卓球して汗を流す予定らしい。 場所は藤沢っぽい。卓球で汗を流したあとでバスに乗ると、そのバスがなぜか、その建物の中を 通って外に出た。卓球をしていた場所は幼稚園の建物らしく、作りは近代的でRCの立派な オフィス建築っぽかったが、そこに園児たちがたくさんいて、バスが通過するのをはしゃいで 取り囲んでは追いかけてきてはやし立ててきた。 後楽園に行かなくてはいけないので焦って駅に向かいたかったが、そのバスはそっち方面には 行かないので歩くことにした。大通りを横切る。交差点でないので後ろめたく思う。日差しが 強く眩しい。大通りを横切って渡ると右前方に交差点が見える。そこを左に折れると藤沢駅らしい。 注:実際の藤沢のイメージとはまったく違う整然とした街で、SFのユニオンスクエアか、 ロスの広い街並みみたい。 シーン4 駅のホームで電車を待っている。卓球で汗をかいているのでシャワーと着替えにいったん家に 戻らないといけないと思っている自分。駅のお客さんたちの風景。 シーン5 なぜか家族と一緒に家にいる。父親はいつもの布団に横になってる。テレビがついている。 家族みんなでおしゃべりしている。気がつくと、腕時計が夜7時を指していた。 30分進めているので6時半。 「ちょっと大変だよ。野球は6時半からだから、今から行っても全部見れないじゃん」 と必死に急かして訴えている自分。 (おかしいな。見に行って帰ってきたのか、結局、行かなかったのかよくわからない。) 屋根無しのスタジアムを上の方の席からグルリと俯瞰していて、球場に注ぐ日差しがやけに きれいだったのが印象的。
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