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297 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/08/27(木) 00:07:54.39 ID:cC9wqqHf - 有害な外来種に対する適切な対処方法は、星の上に拡散させず
一箇所に封じ込めるという事を、白人達は、異波長帯域との会話で確認し
星上に、害虫よけの粉の様なものを撒く事にした
この星の風の流れ、彼らの分布地帯を等を考察すると、まるで最初からこの計画が
上手く行くかのような状況であった
白人達は、星外の彼らから見せてもらった、彼らのスケジュールを見て
実行に移せるものは移し、実行後に作る社会計画を綿密に立て始めている
どうせ大きな変化が起きるのならば、自分達が主導権を握って
変革後の世界を手の内に納めたい
この星が、宇宙空間に進出した折、共存不可能な生命体と接触した時の対処の練習の様なものに
日本が原因で失敗するのが分かっていて、日本が自力でこの問題に対して対処しないのであれば
外からの力で、日本ごと黒い影を消してしまう他無い
これは一つしかない星、その先に広がる世界の上で、白人達が自分達の理想郷を築き上げる為の
白人側の、立派な正当防衛であるという思想であった
有害な外来種は日本という餌に群がるがままにさせておいて
一気に日本列島ごと、東アジアを巻き込んでしまえばよい
自浄能力が無く、カビが生えるがままになっている食物であれば
その食物に生えるだけカビを集めた後、供物ごとカビを流してしまえばよいという思想が完した
そしてこの事を、星外の存在は否定していない様で
それでいて彼らのスケジュールに合致している
彼らは、あっちこっちから収集した情報を元に
何を実行すべきかを自分達で判断して、さっさと実行する事にしました
星上での、強力な情報の拡散
まるで過去の大戦の様な、異民族に対する排斥、敵対心の扇動
自らの生活領域の固持から、精神領域の固持の教育
これまで全く話題に上がらなかった東アジアの外来種の問題
日本の問題が世界中で共有され、拡散され、それに対する興味を一気に強めさせてゆく
世界中に朝鮮半島の問題と日本の問題を世界中に知らせ
Koreanという単語を、どの国でも、一定量の情報をばら撒き続け
その問題を星上で共有し、星外の存在に言われた通り、遺伝子の隔離を進めてゆく
人間の創造主に、自称他所の星から来た生命体に、チャネリング先の存在に
言われるままに行動する団体は、日本では春先の風、桜前線に乗せて
中国大陸でも風に乗せて北東、半島側に拡散されるような粉の様なものを
撒く事を計画し、実行した
春までに準備を進めて、暖かくなったら特定の遺伝子の持ち主に
特定の効果を期待するものが自然に拡散される事を
白人の団体は計画し、期待した
日本の南端でこれを撒き、風は潮の流れに乗って北西に流れ、東北まで進んで行く
何らかの体調不良、病因は、九州南端から放射性物質、もしくは火山灰が
日本の南端で撒き散らされたと思ってもらえる事で、疑問を持たれることは無い
日本での実験がうまくいけば、次は風向きを利用して
封じ込めたい場所以外に遺伝子を組み替えた植物、穀物を配布すればよいだけ
日本を除いた東アジアの限られた一帯に、効果的に作用する
半島にこの植物穀物を持ち込まない事によって
彼らの隔離場所が完成する
この計画は、2009年頃から立てたられていたもので
2000年が始まってからの、白人団体からの、日本のへ攻撃の様なものは
実は日本が標的ではなく、日本に入り込んだ、星外の外来種への攻撃が
含まれていたという事だった
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298 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/08/27(木) 00:29:46.01 ID:cC9wqqHf - 日本の中の裁定者達と、白人達の間で、問題に対する対処の思想が違った為に
この問題の根は日本では表に出てこないであろうとの事
しかし日本国内の団体が何を思おうと
星外の創造主達はスケジュールを持っており
その実行は、白人達の団体が、チャネリング先を通じて、迅速に行動を移している
色々話を聞いていたのと視たのを包括したら、今の状況はそんな感じかな
ま、統失の戯言だと思ってね
マジになったらダメだよ
>>293
今は鳥様の手にあるからどうなるんだろうね
スイッチONになったら、細長い隕石の後ろから、青い花が咲いたみたいな
エンジン噴射みたいになって、一気にこの星に向かって衝突って言ってたよ
防がせない！って感じだった
形は細長い芋みたいだったかな
今は別に星外を隕石とかゴミとか回ってても、撃退できるだけの性能が地上にあるから
心配しなくていいよ
悪意？のある攻撃とかじゃないとこの星には降ってこないだろうね
■銀河
この銀河に、大量の人間が住んでいるというのは聞くと見るとは大違い
銀河の中心の上に立って丸い銀河を見渡すと
砂漠の砂が撒き散らされたように星が密集していて
砂が輝くかのように、その星々が全部輝いている
文明のある星は銀河の外周に年輪の様な厚い輪を作っていて
ビー玉を敷き詰めたかの様に大量に浮かんでいる
まるで大都会の夜景に浮かぶ街の灯りの一つ一つが人間の住む星になったかのような
都会の大通りを人が大量に歩いているかのように
人間の住んでいる星々が目の前に広がっている
銀河というのは、星の地上に国があり街があり、人が住んでいるように
星々がまるで団地の家の並びの様になっていて
銀河の周辺にある星々が全部でひとつの星であるかの様な、安定したというか、静かな環境が出来上がっている
大きな都市がある様に、巨大な発展した星があり
都市の沿線上に小さな町があるかの様に、小さくも輝いている文明のある星が散らばっている
地球の周辺に浮かんでいた宇宙船の中で見た文明のある星の地図よりも
銀河の中心から見た文明のある星の密集度の方が遥かに高い
想像もしなかった程の数の文明があって、星々に人間が満ち溢れていた
銀河の一角で星が爆発なんてしようものなら、近隣の無数の文明のある星々が
消滅してしまう
だから銀河の一角で星が自然に爆発するとか起こりえないんだなって思った
そもそも星は爆発しないもので、爆発すると考えられている事自体が
間違った先入観なんじゃないのかなと、その時思った
周りに誰かいたら聞いてみようかとか思ったけれど
そんな事は聞く以前の問題のように思われた
本当に静かで、穏やかだった
星の流れは美しい人が微笑んでいる様だった、星々が静かに煌いていた
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299 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/08/27(木) 00:32:09.56 ID:cC9wqqHf - 地中海沿岸に白い家が並んでいる様に
宇宙空間で銀河の中心から円形状に星々が群がっている
砂の星の上には海があり、建築物があり、人間の住んでいる星々は輝いている
暗い星で薄緑色のオーロラが星中の空に輝いている星では、黒い建物がオーロラの光を受けて
薄淡い蛍光緑色の光を反射している
その星の湖は黒く光っていて、湖も緑色の線を映して、きらきらした銀色の星と一緒に輝いていた
人間だけは白っぽい肌をしていた
体に縦に白金色の線が入っていて地面を愉快に跳ねていた
地球の地中海辺りと同じような光景の星もある
椰子の木の様な木が生えていて、砂か岩で作った２階建て位の建築物が並んでいる
建物は白かったり、岩の色そのもので黄色かったり
海は青くてキラキラ光っていた
でもその星の空の色は青くなくて、空に高さがなくてずっと低い
夜空がずっと低い場所にあって星の明かりが強くて眩しい位
たくさん星があるけれど、多くは砂浜と建物がある穏やかな光景
この星の静かな光景と何ら変わらない様に思える
植物の種類が少なくて、虫が全くいないのではないかと思える星もあれば
超巨大な、幅が数十メートルか、数百メートル位あるんじゃないのかっていう様な樹木が
歩く隙間も無いほどギッシリ生えていて
その中を、体長数メートルのてんとう虫の様な羽のある昆虫が歩き回っている星もある
こんな所にも人間が住んでいるようだけれど、人間の姿は地下にいるみたいで見当たらなかった
出てくる昆虫とか、何か爬虫類のような生き物とか、とにかくでかい、そのエグイ光景にびっくりした
そんな星もこの銀河にあった
色んな星がある
地球の地面を掘り返したら色んな形の岩石が出てくるけれど
単一の水晶が大量に生えている様な星もあって、その水晶のようなものが光っているものだから
地面を歩く人達が薄暗い中で照らされている星もある
哺乳類が住んでいて、人間は、地球でいう人と動物の混合の様な姿をしている
地上に樹木が生い茂るかのように水晶が突き出しているので
水晶を刈って道を造ってその上を歩いている
地上に建築物がある様でない
空が暗くて、地球でいう太陽の様なものがない
でも地面が光るので、地面を掘って家をつくってそこに住んでいた
その星の人間？はエジプトの壁画に描かれていた犬様そっくりで
それが随分のんびりというか、だらしなく生活していたから笑ってしまった
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300 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/08/27(木) 01:09:42.59 ID:cC9wqqHf - 今は直打ちしているのですが
打っててもらってたけど海に遊びに行ったきり帰って来ないあほ
花火の報告ばっかりしてきてUP手伝ってもらうの手伝ってもらえてないです
UPする予定の内容だったのですが
私の視る方法というものが、いわゆるアストラル投射というものだったという事が分かりました
それが、いわゆる広まっていたアストラル投射とは若干違っていて
それもその筈、自己流で誰にも教えてもらってないものだったので
それが多分、エジプト流のアストラル投射の様で
だから私はいつも中東の上から色々視ているんだなって事でした
この星の上には、いろんな筒に似たものが空から伸びていて
私のアストラル投射は、うまくその筒を通るようにやっていたようです
まぁ見方を変えれば、そもそも私は筒の向こう側にあって
肉体の中に入った私は、自然と元々あった、勝手知ったる筒の向こう側と
自然と繋がるようになっていたという事でもあるのかな？って言えるかなっ？って事なのです
だから、汎用性が無いというか、亜流過ぎて一般受けしないというか
そもそも、あちらの鍵を持っていない人間がやっても
あちらの扉の前までは行けても、その経由路では、扉もしくは壁の向こうに
到達できないのではないのですかといった感じなのです
ならば別の経路、それでいて揺らがない方法を提示した方がよいであろうと
それで、到達場所がチャネリング元本体の場所ではなく
入り口までということです
アストラル投射は、見えない路を感覚で歩くようなもの
揺らぐ道を６感で認識して、何か大切な事を忘れながら、冷たい靄の中を歩むようなもの
人間に波長がある様に、その日その時の人間の波長次第で
道が揺らぐ、だからこれを石の道の様に確固たる道を自ら造り出し
その道を進んで異波長帯域まで繋ぐ
途中までしか書けないと思うけど、まぁ８月の終わりまでに書けたらいいなって思ってね
ちょっと頑張ってるんだけど期待しないでね
今書いてた自己流のは撒き散らすのやめたほうがいいかなって事で
じゃあ、別の方法を書こうといった感じになっているという感じなのです
小中学生向けとも言ってもいいようなそんな感じの簡単な内容にしたいんだけど
書くのと頭を動かすのが合致してくれなくて
なんか2011年頃からUPするする言っててぜんぜんしないでごめんないさい
今はカタストロフィ〜の箇所を詳細に書いてたらそれだけで疲れて投げ出してる感じ
なんか噴火だなんだで、これから書いたほうがいいって感じだったから
じゃまたノシ
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