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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
294 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/08/26(水) 23:02:30.25 ID:ff/ubpS7
先の3番目の団体の者達は、特定の場所と繋がっている人達から聞き出した情報を
集め、纏め、星外の存在が何を始めようとしているのか
何を伝えて来ているのか、そして他にも繋がっている人達が
同じ事を言っているのかなど調べた

団体は、最近、囲っていたチャネラーから、エジプトにあった神々からの話を聞く様になった
それは、これまで知られていた場所では無い源からの、一連のチャネリングの様なものだった

人間を撒いた創造主とも呼べる存在は、異波長帯域に繋がる、自称チャネラーの人間を通じても
直接、人間の肉体の中に入るというカタチでも、団体の人間達に接触をした
彼らは、この星の科学の発達状況を前提に、この星上の人間社会全体の改善を求めた
そして、この宇宙にある他の星との折り合いに関してという主題のについて色々話している
ある時は、手の届かない場所にいる彼等の忠告に耳を傾け
その返礼を、一風変わった科学技術の示唆の様なものを、数式という形で受け取った

自分達が想定していた過去の星の全体像とは違う概念、過去の伝説伝承の本質の様なものを
彼らを通じて手に入れた結果、諸団体は、この星の上で行っていた
文明社会の長期計画の、本質転換をする事になった
過去からの知識継承が途切れていたものが、正しく伝わり
その結果、目指す全体像の質、あり方が変わったとも言えた
反応の早い槍の先の様な先進的な小団体と、地面に刺さった盾の様な、旧態の大団体で
行動方針が変わってきた
先進的な団体は、星外の提示したスケジュールを忠実になぞる為に
特に難しいことは考えず、星外の彼らが意図した通りの結果が、この星の上に残るべく
大胆な計画を立て、行動を取る事にした

この星には、哺乳類の多人種多民族がいるが、それは宇宙空間にこの星が進出した折
多くの星の人達、星の文明に出会う前の訓練の為であった事
これが見た目も考え方も違う人間が他にも沢山いるという事への示唆であった事を知らされた
一方的に他星の他文明を排除するのではなく
共存かつ不可侵が可能であるという事への示唆でもあった
第二次世界大戦を終えて、多人種、肌の色の問題などは乗り越えたが
特定のチャネリング先の言うがままに、星上の諸民族諸人種は混ざるのが
正しいという認識を持ち、ヨーロッパ含め各地で実施を強いる様な活動をしてしまった
当時は、チャネリングをする人選の分母が小さかった為に
チャネリング先の選定母体も少なくて、チャネリングの精度が低かった

2000年に入り、二ビルという単語が流れ始めた頃
チャネリング先の情報を集めていた団体は
新しい一連の課題の様なものを受け取っていた
次に乗り超える、この星の文明の課題は、一方的に星の環境を害してくる存在への対処という事
これに対処出来なければ、宇宙空間に進出しても
別の星の、意図しない一方的な繁殖などに、一方的に侵食され、結局は進出した後で滅んでしまう
自分達の生命圏は、自分達で固持し、明らかに害になる存在は
生命圏には入れない、接触しないという、迷いの無い決断が必要になる
共存できない存在は、一箇所に纏めて管理監視下に置くか
生命圏から出す他に無い
という事への、星を丸ごと巻き込んだ試練の様なものだった

宇宙空間で他の星に出会い、相手の星の生命体のさせるがままになって
受け入れた上で書き換えられてしまう、無条件で受け入れて
侵食されるがままにしておく様な星の文明は、宇宙空間には進出できない
失敗作扱いになる
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
295 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/08/26(水) 23:16:48.95 ID:ff/ubpS7
この銀河には無数と呼べるほどの人間の住んでいる星があり
この宇宙には無数と呼べるほどの銀河がある
この星の文明はそんな無数の星の内の一つで、文明が失敗すれば
新しい文明が作り直される
文明の興亡は星の瞬きの如く

子供が砂で作ったお城は波で流される
その後、また別の子供がやって来て砂のお城を作る
星に撒かれた全ての人間は愛し合う為に創られている
愛し合う場所を守る事もまた、人間に対する愛なのだから
それが出来る文明であってもらうといった感じの事

この星の上では、かつて爬虫類が跋扈した状況を、全部流して哺乳類型に作り変えた
それは地面を掘れば分かる事である
文明は、新しく撒かれ、遷ろう
共存できない存在は野放しには出来ないし、生活できない環境は作り直す他無い
その決断には、疑問を抱く必要が無い
議論に終始して実行しない内に消え去ってしまう精神文明は
今のこの星の上の科学文明の度合いとは釣り合わない

この星には、現世人類が撒かれたのとは違う造られ方で製造された人間達がいる
それはかつて爬虫類の星を地上に作った存在が造った人間達で、現生人類種では無い
それが今は、中国北東部から朝鮮半島に渡って広く分散している
そして、北東ヨーロッパにも、似たような造られ方で爬虫類種によって人間が造られていた
それはアングロサクソンという集団に混じって存在し、その後拡散したという話をしていた
どちらも、大地を移動するに当たって、爬虫類種の星外の存在に導かれており
哺乳類種がこの星の上に造った色々な仕組みを破壊して
空白地帯になった場所で、爬虫類種の意識の集合体というカタチで生息している

この様な話が、チャネリングの受け取り側の人を囲っている人達に伝えられ
そしてこの話は、自分達の団体だけではなく、他の団体にも伝わっている事を知った
他の大団体でも、これまで通信してきた存在とは違う、星外の第三の存在とのやり取りで
これまで計画して来た行動を、大きく変える事になった事を知った

星外の存在が、スケジュールの中で対処する事になっていた
爬虫類種が製造した人間達の遺伝子を確認すると
チャネリングの内容のまま、現生人類の多種族とは違っていたので
異波長の存在との会話によって、今この星に与えられた
同じ銀河で、同じ人間の姿をしていても、共存が難しい存在との住み分けの様な課題について
彼らは理解した

一見人類の様に見え、しかし中身が違っており、人間性ではなく、精神性の違いによって
共存出来ない存在の、その精神性の光と闇の、根になっているものを辿ると
北半球の白人社会でも、東アジア社会でも中東でも同じような課題があり
局地的な課題で終わる物ではないことが分かり
地域によっては、時代が古すぎて光と闇の切り離しの見通しは立たない
自ら光を持って闇を制する他にない
しかし、比較的、闇の発生について、時代が新しい地域があった
それを彼らは、二次大戦後の中国東部から日本にかけて広がったことを
彼らは知った

古くからこの星にある、現世人類種ではない人間種の問題には
古くに星外の存在がこの星に持ち込んだものであるから
同じ星外の存在が、人間意識の集合体の影に隠れている
爬虫類系統の意識を、肉体という器に移して隔離する
という様なメッセージが、地上の彼らには伝えられていた
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/08/26(水) 23:36:50.78 ID:ff/ubpS7
チャネリングの受けていたのは、ただの一般人で
その人達は、コンクリートの都市で、普通に暮らしている一般人と変わらない
チャネリングをしていた人は、これまで自分が持っていた知識、先入観で
この様な感じの事を全部説明しなくてはならなかったので
詳細を、自分の言葉で正確に伝える事はとても難しかった

チャネラーからもたらされる、色んな情報を元に、地上の急進的なオカルト団体が出した結論は
遺伝子が明らかに現生人類種とは違う民族集団は
この星のあちらこちらで、空から生き物が降って来たり
UFOから生き物が撒き散らされているのが確認されていると同じ手段で
この星にばら撒かれた、現生人類種の集合意識に向けた
集合意識を侵食するウイルスの様なものであるというもので
それが人間の肉体を持つというカタチで、この地上に顕在し
根絶できていない、星外からのウイルスと同じように
今でも同じ星の上で生きているというものだった

当初、ヨーロッパの諸団体は、地上の人間同士の敵対を止めればよいのだと思い
単純に、移民政策を取り入れるのが正しい道なのだと判断してしまい
国民の声も議会の声も全部無視して、星外の存在の言葉に沿うべく
大量の移民を国に入れ、それをもって、銀河の星外の存在と出合った時の準備のような課題を
終える事が出来ると考えていたのに
第三の存在がこの星に送ってくる意思を、よくよく聞いてみると
多種族他民族は、混ざる必要はなく、調和と不可侵は両立するというものであった
別の星の存在とは、距離を保って不可侵を維持できるという事が伝えられ
結局移民政策など、しなくても良かったのだったという事が分かってしまった
世界的な移民政策は、一気に転換することになった

現生人類種ではない人間種を一地域から出さずに閉じ込めるという方針が
白人団体に決まり、星上に流している情報の調整と、東アジア地域の為の新計画が建てられた
この星の現生人類とは違った人類種に関しては、一つの星の人間が、他所の星の内部に入って
その星に悪意がなくとも侵食してはいけないのと一緒で
自分達の星の人間達を害する存在を、同じ星の上で、カタチを問わず隔離する必要がある
それは実際の土地の中への隔離、何らかの肉体的な変異を伴う、遺伝子の改変の試み
なんにせよ、星外の存在に言われたままに、同じ生活圏から、隔離、排除の方針が決まった

中国北部から溢れ出している問題は、2次大戦以降、日本が原因で台頭してきたという事を知り
日本に対処を求めたが、日本の回答では、隔離が難しいというものであった
白人団体にも、オカルトサークルの枠内に入っていない団体が多数あり
彼らの賛同を得るべく、一度、外来種の様な人間種を表に出す事
その実態と、それに対する感情のコントロールをメディアによって星上で教育する方針が決まった

この星では、地上での戦争が終わったのに、
一難去って又一難、言い方を変えれば
試練が去った後に、この星の創造主達から、引く事も失敗する事も許されない
新たな課題を与えられていたという事であった

東はロシア北東部の団体の活動領域で、その場所は古くから
異波長大域と縁が強く、まさかそこから大きな問題が発生して来るとは
思っていなかった者達が多かった
しかしロシアは広かったのである

第二次大戦以前から、中国北東部にいた彼らの囲いを日本が解き、活動領域を拡大させ
日本が原因でこの星の地上に黒い影が溢れ続けている事が分かった
日本のオカルト団体の様な団体は、これを放置し、闇の後に新たな光を見るという
長期に計画を立てているのが分かったが、白人団体には、とてもそのような事は許容できなかった
その手で黒い影に栄養を供給し続ける日本の
足元に生える草を刈り取る速度より、足元から生え続ける草の量の方が多いのを見て
白人は黒い闇の拡大が、日本で広がるのを手助けし
日本ごと、中国北東部から朝鮮半島にかけて、有害な外来種の消滅を計画した


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