- ☆ファーストコンタクト実現条件3☆テレパス養成室
792 :山花[sage]:2015/07/27(月) 05:34:22.42 ID:yYGzBJkb - >>791
>仮説「アクセス」に関係している可能性 関係って?体から発せられるとの違いをもっとkwsk 何かを読み取るのなら受信、発信とは違うってこと? アクセスならPKの存在を説明できるの? 極超長波にどうして無線機の人やSTさんは興味を示さないんだろう・・・
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797 :山花[sage]:2015/07/27(月) 22:02:40.63 ID:yYGzBJkb - >>795
それはすごい・・過去改変やパラレルワールドさえ超越してそう アカシックレコードをRAMる?みたいな感じなのか 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。 太陽のない世界まで存在できてしまいそうな感じなのか・・
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798 :山花[sage]:2015/07/27(月) 22:10:02.36 ID:yYGzBJkb - 「極超長波」
極超長波(ごくちょうちょうは)とは、周波数が 3Hz - 3kHz の電波である。 波長は 100 - 100,000km となる。 地球の持つシューマン共鳴の周波数帯域でもある。 通信 極超長波は大地や水中を通り抜ける。そのため、軍によって他者に傍受されない安全な通信の手段として使用された。 現在は鉱山での通信の他、潜水艦との交信にも利用されている。 地震 いくつかの観測局が、地震の前に極超長波のスパイク状の信号が観測されたと報告している。 例えば、1989年にカリフォルニア州で発生したロマ・プリータ地震などである。 この現象が地震の早期警戒システムに利用できるとして、地震と極超長波との関係が研究されている。 「シューマン共振」 シューマン共振は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、 その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。 その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。 常に共振し続けているので常時観測できる。 1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマンにより発見された。 シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。 なお、シューマン共振と脳波の関連性を主張し、シューマン共振と同じ周波数の電磁波に リラックス効果や治癒効果があるとうたわれることがあるが、科学的根拠はない。
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799 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/07/27(月) 22:10:51.79 ID:yYGzBJkb - シューマン共振 脳波
7.83 Hz(一次) θ波 シータ波 4-7Hz 14.1 Hz(二次) α波 アルファ波 8-13Hz 20.3 Hz(三次) β波 ベータ波 14- Hz
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800 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/07/27(月) 22:18:13.10 ID:yYGzBJkb - てs
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