- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
270 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/06/28(日) 23:18:21.70 ID:wSzaVX1t - なんか唐突に書くけれど
犬様猫様とここで書いていた存在は、今現在人間の中に入って行動してる
言い換え方たら、見た目が人間だけど、人間の意識ではなくて
この星の意識、意識という形をした光の粒の形状記憶体が入っているのです
以前、0歳からこの星で始めるとか書いてましたが
この星で生活するのが目的ではなく、この星の意識の流れ全体に干渉するのが目的なので
元の意識は眠っている状態で肉体を使ってこの星の
肉体から出た意識の源に干渉しているといった感じです
それだけの事をして、この星の意識の流れを失敗の結末にするのを別の形にしようとしている
という事です
この星に山を作ったり谷を作ったり、建造物を作ったり
それだけ手間隙かけて作った星の上の事ですから、面倒でも流れを調整するという事をしている
といった感じです
山が沢山ある地域というのは、手間隙かけたという事です
平野が続いていて、山がぽつんとあるような大陸は、要するに手抜きって事ですよ
別の視点では、他所の星に悪影響が出ないように、
この「世界」の帯域に磁力で穴を開けて、異波長帯域に進出している
この星の一部の人達との事を、特に問題のなかった事のようにする為にも
人の中に紛れているという感じでもあります
今の時期、人間感情が希薄になっているというか、地上の肉体と、それを取り巻く環境に関して
無関心になりつつあるのを感じているのは理由があります
人間の感情がぼんやりしているのは
以前に書いていた、人間の脳の機能を制御している装置の出している
流れるプールの、流れる運動を作っているような流れが
人間が別波長大域に穴を開けて進出している事が影響してうまく流れていないからです
テレビとか雑誌とかで、戦争ですよーとか、経済ですよーとか
そんな事で話題が、情報に目を通す人間の時間が消費されていて
近所の星の明るさが変わってきているとかいう情報に触れることがない
テレビでやっているのは全部映画とかドラマみたいなもので
365日続いている、誰かの書いたストーリーです
テレビではなくて、科学的な観測データをみんなが見続けたりしていたら
日常の話題は全く変わってくるのです
科学はどこまで進歩するのか、科学を扱う人間の質は変わったか
人間の質が変わっていないのであれば、進みすぎた科学はどう扱われるのか
この星に人間を撒いた存在はそれにどう対処するのか
星に海があって、大陸があって、緑がきれいで、砂漠とかあったりして
上から視てたら綺麗な光景で、そこに雲とか流れていて
砂漠の地域なんか、いつ視ても、何も変わらない
とか思ってたら、なんか黒い服の下で、手に持って何かを触ってるなって思ったら
スマホとか触ってて、最初何をやってるのか理解できなくて、わかった時には驚愕したりとか
そんなのをぼんやり眺めてる
アメリカで起こってる騒動は映画と一緒
白人社会向けのドラマ劇場で、本当はテレビの無い世界で何が起こっているかという事から
目を背けさせているだけです
何千年経っても、空に太陽があって、この星があって、海にはさざ波が
山には風が吹いているだけ
自然があって、人間がいる、肉体があって、意識があって、何もかも流れてる
その自然現象の流れに、影響が出ている事に目を向けなくさせてる感じ
その影響を出したのが、一部の人間達という事はもっと隠されている
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