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J ◆o9HiY4dT1M
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【真の】テレパシー使いの方集合【力】

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533 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 04:16:09.16 ID:tF1d2HuT
>>525
相手方は管理された集団生活を送っているらしく、
秘密事項とされているのかはっきり分かりませんが
頑なにお互いをニックネームで呼び合うのです。
自分も色々とあだ名を付けられております。
その他、雑談には応じてくれるのですが
核心に触れるようなことを聞くとはぐらかされて
しまいがちなので難しいところです。
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534 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 04:16:50.68 ID:tF1d2HuT
>>527
該当スレ拝見しました。
仮想の物質…なのかと思いましたが、入手できるということは
パワーストーンのようなもの?今も研究は進んでいるのでしょうか。

意識関連の考察については僕はこれまで書いた以上の考えを未だ
持てないでおります。まだまだ勉強しないといけないと思ってます。
アメリカでも脳研究に多額の予算が充てられていると聞きますから
その中で「意識」に対する知見で目覚ましい進歩があればいいなあ
と淡く期待しています。

>うーん、あるとしたらなぜ突然に覚醒するのでしょうか?

癌患者と能力覚醒者の発生比率の差の問題は確かに仮説を否定する
根拠になり得ますね。表に出てくる数字以上に能力覚醒者の数は
実は多いのだとか、能力発現のためには複数箇所の遺伝子変異が
必要で、それが起こる確率は極端に下がる等…苦しい説明しか
できませんが・・・

>しかし…自分が「先祖返り」をしたのはなぜなのか? 未だ解明出来てないです、

変異については偶然に左右されるという見方が現在は主流なので、なぜなのか
という問いには答えてもらえないんでしょうね。再現して実証するわけにも
いきませんから。この辺は歯がゆいところですね。

>それ以前、以外に超複雑系すぎて解析困難、ニューロン興奮パターンの検出がミクロなため困難だとか…

そうですね。コンピュータの力を借りて力技で解析したり、超高速のfMRIで無理なら
全く新しい仕組みの測定装置の開発を待たなければならなそうです。
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536 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 04:33:57.90 ID:tF1d2HuT
>>535
もしかすると家族との関係がうまくいっていない?
失礼なことを聞いてしまってますが・・・

うちは両親ともどこかおっとりしたところがあるので、
最初は異常とも思えた自分をも、許容することが
できています。

家族の理解を得ることができれば、かなり楽になると思うのですが・・・
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538 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 04:44:48.47 ID:tF1d2HuT
>>537
ちょっと自分は鈍いので意図を掴みかねました。
こちらを本物と認識してくださってるということなんでしょうか?
仮に自分が本物の能力者だとしても、それを有効に活用できている
とは言えません。むしろ普通の人間として生きようとしています。
能力の有無で貴賤はないものと考えていますが、そういう訳にも
いかないのでしょうか。
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540 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 05:20:01.84 ID:tF1d2HuT
>>539
聞ける範囲で聞いてみたら、リリーデール村ではないとのことでした。
テレパシーで結びつく集団には、それぞれ特性が合って、結びつく
もの同士だけでコロニーのようなものを作るのかもしれませんね。

でも、リリーデールという実在の村を知って、非常に興味が湧きました。
同じような共同体が実在すると知れただけでも嬉しいことです。
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545 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 13:42:06.73 ID:tF1d2HuT
>>544
サイコンのご説明ありがとうございます。
そうですか。その後の研究成果が出ている様子はないのですか。残念ですね。
水晶と聞いて思い出したのは、最近ダイアモンドを媒介しての量子テレポーテーション
実験が成功したことです。関連があるかどうか分かりませんが、興味をそそる話題です。
 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1423211767/

表に出てくる数字
もちろんハッキリしたものではありません。自己申告であったり、少数の人から能力者だと
認知されているような人の数を念頭に置いておりました。もともとここは苦しい説明だった
ので軽く流してください。

精神科医の判断
僕の父も医師ですが、臨床医のほとんどは研究者ではなく、現代医学というマニュアルに
従って診断を下すことに徹する職人です。医学も日々進歩していますが「治す必要のある
病気」に対して、どの治療法がどれくらい効くか等がやはり中心のテーマになっています。
ただ精神科は他の科に比べて拠り所とする理論体系がやや整備されていない印象です。
診断も精神科医の主観が入り込む余地が多いと思われますから、精神科の診断をそれほど
絶対視することは無いかと思っています。
…おっしゃることはこういう文脈の話ではありませんでしたね。ちょっと余談でした。
ところで旧ソ連には公的な超能力研究機関があったそうですね。噂ではかんばしい
成果を残せなかったので閉鎖されたと聞きましたが・・・。

>確率を試算したら例えば100億分の1以上の桁で出た場合なんかはDNA説は否定せざるを得ません。

そうですね。それでは全人類の中に1人いるかいないかという話になりますね。
そこまで低い確率にならなかったとしても、現在の方法論では、統計的に有意かどうかで
判定されますから、あまりに低い確率はノイズとして処理される可能性大ですね。
【真の】テレパシー使いの方集合【力】
245 :J ◆o9HiY4dT1M []:2015/03/20(金) 18:01:00.63 ID:tF1d2HuT
新しい本ではありませんが、面白い本を見つけましたので興味のある方はご覧ください。

「量子の宇宙でからみあう心たち 〜超能力研究最前線〜」
ディーン・ラディン著
竹内 薫 監修
石川幹人 訳
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547 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 22:06:49.75 ID:tF1d2HuT
>>546
石英でもいわゆる自然放射能を持っていますから、あながち不思議なことでは
ないかもしれません。ちなみに石英と同構造の色つき水晶も、放射線を照射して
加工することが多いそうですね。

量子テレポーション
ご理解の通りだと思います。電磁波の伝播とは全く違う捉え方が必要になると共に、
遠隔精神作用の仮想モデルも従来のものとは入れ替えないといけないと思います。
例えば、あらかじめ量子もつれの関係にある結びつきが張り巡らされている中で、
一方が観測したと同時に他方も確定するとか。つまり意識作用の重要なプロセスが、
量子的な観測を絶え間なく続けることと同義であるとすれば・・・
ちなみに、
 http://hello.2ch.net/test/read.cgi/esp/1311052495/245
でご紹介した本の50頁にも、炭素を44個含む生体高分子でも、量子もつれが確認
されたと書かれています。

精神科医の判断
マニュアルにない想定外の症状については、本来のところ医師は診断することを
許されないものだと思っています。自尊心の高さから、あるいは患者の治癒を願う
あまり、主観の入り混じった診断を無理に下す医師もいるでしょうし、医師として
の限界をわきまえ、または医療過誤を恐れ、病名を確定しなかったり、付随症状だけ
を表す病名を付けたり(手が勝手に動くなら振戦で済ますとか)「〜症候群の疑い」
で済ます場合も多いと思います。

あまりに低い確率はノイズとして処理される
少数例でも、症例として発表されることはありますが、十分な説得力を持つためには
今は統計的裏付けが無いと厳しいと思われます。とくに物理学的常識を覆すような
発見の場合は、追試のために、あちこちの研究施設に引っ張りまわされ兼ねないかも。
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548 :J ◆o9HiY4dT1M [sage]:2015/03/20(金) 22:46:33.21 ID:tF1d2HuT
STさんの能力で可能性があるのは幻聴(?)と透視と予知でしたっけ。
ラジオの音声が聞こえるとのことでしたが、これは電磁波レベルでも説明できるそうです。
ある程度の長さの伝導体があれば、電池が無くても電波を拾って音声に替えることが出来る事は
周知の事実ですし、人体はれっきとした伝導体です。歯の詰め物を介してラジオ音声を復調できる
のでは、という話も以前聞きました。

STさんが疑問を呈しておられた、過去への送信と未来からの受信も、一見突飛に聞こえることながら、
量子論に織り込まれた仮説であって、実現不可能なことではないようです。


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