- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
193 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/03/20(金) 22:36:35.48 ID:VJago7mH - なんか明日ありそうだから今日色々書いとこうかなって思ってたんだけど
特に何も書くことが無いかも
この星には、いわゆる、自称上流階級の人達と、自称一般市民の人達がいて
自称上流階級という、一度手に入れた立場を固持したがっている人達は
子供の頃から、彼等の仲間内の輪の中で生きて行きたがります
その輪から出たがらない
悪く言えば世間知らずですが、世間を創り出しているのは自分達という
そういう考え方も持っているので
彼等が自分達で作ったお人形さんの家の中の人形達でありたいなら
それはそれで自由なことなのです
そして、
テレビなどで、彼等の一部が出てきて何かを話し、それが世界中に流れる時には
彼等は、自分達の仲間内に向かって話しているのであって
いわゆるそれ以外の人達には無意味な内容になるのです
以前にも書きましたが、
テレビに映る内容は、どんな番組、内容であれ情報であれ
等しく同じ価値しかないものなのです
朝だけテレビを見ている人、夜中にだけ見ている人でも同じ位の価値しかテレビは映しません
世界情勢、誰かの意見、自称芸能人というテレビに映っているだけの人達、
その事件、変化など、全部同じだけの価値しかありません
テレビに映るものは、等しく無価値の情報なのです
その内容は創られた舞台の上の事件の様なものです
「世界」という言葉は何を指すのか、それはテレビの中、メディアの中の事では無くて
この星の上の事なのです
小さな星の上の事なのです
日本が小さいとか思っている人達は一度地球儀を見てみるのがいいです
この星が小さい割りに、日本は思っているより大きいことを感じると思います
この星はこの銀河に一つしかなくて、
この日本もこの星に一つしかなくて
この星は、この銀河に一つしかない
もっとこの星と、国と社会を大切に維持する為にも
メディアの言う「世界」というものから目を離して、地球儀を見てみるのも良いのではないか
という事です
かつてこの星にいた王様とか君主とか皇帝とか
そういう立場になった人達はその事をよく分かっていたのに
今は立場を手にいれた無教養の一般人が、
各々、皇帝のように振る舞い、社会を破壊し、人間意識の集合体を濁らせている
謙虚さを取り戻すのが先か
無知無学の一部の人間達が、科学力を手に入れて、文明をリセットに導くのが先かです
テレビ新聞が無かった頃
人々の話題はなんであったか
今は、テレビの内容が、人々の横の繋がりの一部になってしまった
人は直接人と話さないで、メディアを見て、それを人と話すようになった
これは人間意識の孤立化と
メディアという、思考に介在するおかしな中継地点が出来上がったという事なのです
こういうものから脱却するために
ネットワークにも、テレビに倫理を持ち込んだように、倫理観を持ち込んで
ある程度の隔離をする必要がある
とかいう話を前に鳥様としてたんだけど
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194 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/03/20(金) 22:40:54.23 ID:VJago7mH - >>193 つづき
今テレビとかネットのニュースなんかでやっている事の根底には
エジプトの神様がこの星に帰ってくるとか
以前、古い文書に帰ってくるとか書いてた救世主の様な存在が
隕石のカタチで戻ってくるとか
そういうのを警戒している状態で
でも、人間側の抵抗というか、それを回避しようという試みは
黄昏という、長く伸びてくる影の前にはむなしくなるような感じ
■終末の回避
イスラム教に、終末に黒い旗をもった者達がやって来るというのは
その集団を作り出して、本当にやって来る黒い旗の集団が出てこないようにした
聖書というか、あっちこっちで発掘されている古文書とかに書いてある
終末の光景を、敢えて自作自演し、テレビネットで流し
星の人間達の記憶の一部にしてしまえば、連続して終末の光景が来る事は無いから
終末の光景は回避出来てしまう
こういう現象が空で起こるとき、地上ではこういう事が起こり、その後終末が来る
という時には、地上でそれが起こらないようにするとか
草原に火が迫っている時に、あらかじめ少し焼いておけばその場所の延焼は防げるみたいな
そんな考え方で、メディアと、それを見ている星の上の多くの意識達を使って
人間意識総体を利用した現象の回避が今行われている
元々は社会学、人類学、文化の研究だったものが
ビックデータというものになり、理系の手に渡ったという感じなのです
逆に言えば、今がその、人間意識の回収の時期というか、季節というか
そんな時なのですって事です
この先この星の文明はどこに行きますか
戦後70年、まだテレビを見て洗濯機をまわしている生活が続いていますが
一回作った空飛ぶ円盤はどうなりましたか
意識全体で認識している「文明」の進捗は停滞していますが
科学の結果を隠している集団は
今は宇宙に出ているのでは無くて、別空間に行っているのです
こんなので、一部の人間達の箱庭の様になったこの星の文明と意識達はどうなりますか
色んな事を思い巡らさないといけません
そもそもこの宇宙空間に、この銀河に、この星に、肉体を持って存在している理由は何かです
眼に映る山、海、草原なんかの自然を見れば
この星にいるのは、愛し合う為だという事に立ち返ることが出来るはずです
それを邪魔する人間達、自分達の「世界」とストーリーを押し付けてくる人達のテレビなんかのメディア
こういうものから離れないといけません
愛を見つけ、邪魔者は退治し、邪魔な物は消し去り、この星の上に何度生まれ変わっても
その時に愛を見出せる場所にする
その決意の様なものが必要なのです
眼を覚まさなかったら、何度でも眼を覚ます機会がやって来るでしょう
例え、今の肉体が無くなっても、何かを悟る事が出来るのなら
この星を失敗作にするよりかはマシという事なのです
今日という日に、何度も書いている事をまた書くのです
明日というか、今日というこの星の回転は大きな歯車の回り初めになるみたいで
大きな船が進み出す様な
空の上で準備してあったもの、穀物の袋に詰め込んだ袋を開いて、穀物の種を
ざーっと流してゆく様な、そんな日になります
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195 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/03/20(金) 22:43:05.14 ID:VJago7mH - >>182
あと2箇所教えてー
じゃまたね
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