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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
191 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/03/18(水) 22:46:33.67 ID:/G4KtxR/
なんか、楠木さんが色々書いてるのはいいんだけど
>>179
なんでウクライナとか特定の地域場所が爆撃されたり
戦場になったりしているのかというのは
その、戦地になった場所に、調査団の様な集団が入るためです
日本に敗戦後、マッカーサーがすぐに四国に行ったりしたのと一緒の行動を
今でもやっているという感じです
イラクとかは、まだ発掘されていない遺跡とか掘り出されたものに
彼等は用があって、そういうものを漁ってる感じ
ウクライナはちょっと事情が違う
人間はそもそも空の上の波長帯域が、存在していた場所って前に書いたけど
その、空の上の波長帯域に深く繋がっている、というか縁があるというか
そんな場所なので、いわゆる、過去に空の上の波長帯域を取り戻すことを悲願にして
結成されたm秘密結社の人達にとっては人探しとか物探しの舞台になる感じ
でもロシアは広いよ、広すぎるよって感じで
探し物がそんなに簡単には見つからない
これはシリアでも一緒で、なんで必死に無差別に爆撃してるんだろうなっていうのは
いわゆる、異波長帯域と繋がっている特定の人を消す為です
そうしないと、その、復活しますねって宣言していた、いわゆる昔の文章に書かれていたような
神様が再降臨してしまうからかな

で、それに絡んで最近犬様から何度も何度も言われているんだけど
最近の話題はこればっかりなんだけど
なんか、要するに、地上の意識達の内、手に入れた科学の知識を以って
犬様鳥様達に対する、無駄な抵抗はやめろって感じの事を、誰かに伝えるんなら
伝えておいてねっ!って感じで言われてる
なんか、2つあって

なんか、白い、□←こういう四角が縦に6列位、横に4列位並んでいて
四角はテントみたいに中央が出っ張って尖がってる
それがなんか計算装置みたいになってて動いているみたいなんだけど
これが何やら、地上で科学技術を高めている一部の集団が新しく始めた
対星外存在がこの星の意識に向けて行う、調査というかスキャンというか走査というか
その、かく乱装置になっているみたいで

白いワニ皮みたいなそんな感じのものなんだけど
その四角は動いている
それを最近はずっと空の上の船から、犬様がなんか不機嫌になっていて
無駄な事をしているしているとか言ってる
それで、短く言えば
その装置とかを動かしている影響で、現象の樹の形がちょっと歪むというか、いびつになるみたい

現象は樹の様に、一点の種から上に下に伸びていくようなもの
円形に広がっていく風船の様なもの
可能性というか、現象は球体のようになる
それで、太い幹は太くあり、細い枝は細くあり、現象は可能性という名前の方向性を持って伸びる
結局は太い枝からどんどん伸びて、細い枝は太い枝程、長くは伸びない

しかし、その白い四角のテントの様な装置が動いているお陰で
細い枝の、細い可能性の先が、どんどん伸びている

列車が走っていて、別の現象の流れに行ってしまった列車は
自分の乗っている列車から少しづつ離れて、だんだん見えなくなる
でもその、離れていくはずの列車がずっと、はっきり見えている感じ
併走している訳でもないのに、見える場所に走り続ける
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
192 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/03/18(水) 22:49:50.86 ID:/G4KtxR/
>>191 つづき
垣間見た今の流れではない現象の流れの中に
何らかの天変地異の様なものがあって、薄暗くなった世界があった
普通の町並み、住宅街、街を視ていると、人が少ない
町並みはそのまま残れど、その街は、人が極度に減ってから、時間がかなり経過したのが
家の壁とか色褪せた色んな物々から分かる
歩いていると住宅街の坂道に差し掛かり
女性が一人、空気の動かない灰色の空の下、自転車のかごに荷物を乗せて
自転車を押しているのに出くわした
白いセーターの様な服にオレンジと灰色の線が横模様で入っていた
そしてその女性はもう一人の女性と道で会って何かを話しているけれど
心配そうな話題に切迫感がある
坂を登る道の家の一つに、灰色のコンクリートの塀があり
その塀に看板が立っている
その看板に、黒い文字で大きく、「この世界は一度滅んだ」
とか書いてある
滅んだはずとか、滅んでいるはず、とか、それなのにまだこの世界がある、けれど
どうしていいものか分からない、心がここにあるけど心の行き場所がなく
この世界に取り残されてしまったと
そんな感じの会話が、あちこちから視えて来る

犬様が、要するにこういう現象が、今の現象の流れではない
別の現象の中で起こっている、とか教えてくれた
映画が終わっても映画館が明るくならないで幕が引いてくれないって感じ
だから今の現象の流れにはそれ程影響は無いけれど
色々ややこしいというか面倒になってるからやめよ!って感じっぽ


今いる世界というか、一つの波長で完結されている、今いる場所に磁力の様なもので
穴を開けて、いわゆる、別の波長の場所、異世界の様な場所を確保して
そこに魂の安寧の地を見つける様な事はやめなさい
今の肉体にも、付随した財産とか地位とか、執着したらだめって事を言ってる
この星の意識を回収する時に、一緒にあっけなく回収するから
異波長帯域を作ってそこに逃げ込んでも無駄って言ってた

あと、何かをしたら溶ける緑色の生き物みたいなのが
この星にいるのかもしれないんだけどこれはよく分からない


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