- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
158 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/20(金) 19:33:30.93 ID:hfaAxj2e - >>156
キリストみたいっていうのは、分かりやすく書いただけで
実際には今が2015年だけど、0年のスタート地点のもっともっと昔からその
大袈裟な書き方だと救世主というか、いわゆる使徒の様な存在はいて
定期的に生まれて成人しては肉体から去るというのを繰り返していた模様
何故、模様と書くのかというと
彼の現象の軌跡がはっきり残っている一方、私がその意識に会ったことが無いからです
まるで山にハイキングに行った時、頂上まで階段とか標識が建ててあるけど
その作成主に会ってないとか
何冊もある長編小説が図書館にあるけど、私にとっては作者不詳のままとか
そんな感じです
この星の歴史というか選択されてきた現象の軌跡が、一本の大樹の様に成長した姿だとしたら
この使徒と書いた意識の軌跡は、その大樹の中でも立派な枝の一つなのですが
星の空と空の上の波長帯域と地上を行ったり来たりしている感じだと思う
漠然と、今度はへまをしない様にこういう風にしようという話し合いをしていたのを
感じた事がある
犬様がこの星の空の上の波長帯域に来てからしばらくの間
巨大な姿をそこに置いて住人達と話をしていたけれど
その時になんか、使徒の様な存在があっちで話し合いをしていたのを感じた
空の上の波長帯域も広いといえばかなり広くて
そういう古い意識のいる場所というのは大体この辺と分かっているのですが
ちょっと近寄りがたい
小学生中学生の頃、別の学校の敷地に入りづらいとか感じるそんな感覚に
時代の差の様なものをアレンジしたら、「近寄りがたい」の感情になるかも
この星を外から眺める意識があったとしたら、例えばかなり環境の違う銀河の星の人とか
ああ、こんなことしている単体意識もあるんだな〜
とか思う感じかも
中身は、この星を管理している、同じ銀河の別の星の人間なんじゃないかなって
なんとなく思うんだけど
この星に人間を撒いたのがエジプトの犬様とか鳥様達で、彼等は色んな銀河に大量の人間達を撒いている
撒くのと管理するのはまた別の話なので、青い服の人達というのも
この星の人間の歴史の中とか、私はスピリチュアルな経験をしたー！とかの人達の間に出てくる
星外の存在に関しては色んな存在に接触したとかいう話がいろんな人から出てくるけど
それはこういう感じでこの星が管理されているから
その、とりあえず使徒って書くけど、使徒の役目はこの星の管理なんだけど
星の外からとか、空の上の波長帯域とかからとか、雲の上からとか
そんな所から管理なんてしてたら、色々まどろっこしい
天の声で人間をコントロールするのではなくて、地上に行って直接新聞を刷ったほうが話が早い事の方が
多いようなそんな感じで、
とか、人間の肉体を持って、意識の流れ、全体的な意識の風の方向性の様なものに
干渉する方が楽といった様なそんな感じ
前に、今は秘密結社のようなものは、ビックデータとかを使って、地上の大量の意識向けにニュースとかを流して
大量の人間の「意識が思考する」という自然現象を発生させ、
この星の上の現象を操っているとか書いたけど
ネットが出来る以前はテレビ、その前はラジオ、その前は新聞雑誌、その前は貼り紙とか口伝えだった
いわゆる使徒の様なものは、人の群れの中に入って人の意識を一気に動かすような意識だった
群集の意識というものが、平原に立てられた風車のようなものだとしたら
その間を歩くと、風車が一斉に同じ方向に回りだすような
そんな存在だった
だから、磁石の磁界の様なものを持っていて、磁石の磁界の様なものを検知出来る機械を作ったら
地上の人間でも彼を検知できてしまう
随分、活動的な意識で、この星の上を駆け巡るのが使命の様なもので
その時代時代に合わせてピストルの打ち合いとかもしているような
そんな大胆というか、豪胆な一面が強い、意識が強いというか、光の強い存在です
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159 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/20(金) 19:35:46.30 ID:hfaAxj2e - >>156続き
>> これって以前ノシさんが書いてた「宇宙の記憶のボールが降ってきていてキャッチした人は
>>何らかの情報を思い出す」というイベントとは別件なの？
んーこれとは違う
これは、記憶のボールは、長編映画のデータの様なもので
パソコンの中に、いきなり身に覚えの無い映画がポンって現れるようなもので
あたかもその記憶を「思い出す」かの様に、経験してきた事かのように感じるもので
その感情とか記憶を、大勢で共有することが出来るような、そんなものです
それは受けとった意識の方向性を一つの方向に固定し
受け取った大量の意識が共通の一方方向に向けて、まるで風車が回るようになって風を起こし
周囲の風車も自然と一緒に回るようになる事を期待するというか計画するような
そんなものです
フードを被った綺麗な女性の光の存在が玉を投げている時には、デタラメに投げつけている様に視えて
実は正確に人に当たっているようなそんな気がするけど
なんか、この前ボールがなんでもない道路とかの地面におっこって行ってるのも視たから
この星の全「現象」という、あまりにも膨大な計算とかって人間の意識には理解不能なんだなって考えるのか
誰の意識にボールがぶつかろうが、ぶつかった先から次の目標がどんどん変っていくという
現象を操る計算の処理をしているのかというのは分からない、計り知れない
もしかしたら、何かの現象を起こす前段階の、お茶を入れる前の湯飲みを温める的な行為で
結構、アバウトな感じでボールを撒いているのかもしれない
話は逸れたけど、増殖するというのは
人間のドッペルゲンガーの様に増えるって感じ
ずーっとずーっと、空の上の波長帯域の閉鎖後、バベルの塔の崩壊以来、
人間の一味が集団になって組織化されて
彼は追い掛け回されて、たまにチェックメイトされていて
最近は大人になったものの、結局やられてしまってまた子供からやり直しっていうのを
繰り返していたのですが
今は人間を撒いた存在がこの星に干渉しに来たというか
星の管理人が犬様達を呼び出して、手に負えなくなった事の調整を御願いしているのです
ちなみに、バベルの塔崩壊以降、その秘密結社化した人間の一味という感じの集団と、いわゆる青い服の人達、
星の管理人達は会話はしていたのです
実際話すのではなくて、ちょっとした意思疎通の様なものなのです
当時、人間にも意識の集合化と個別化に関して意見の相違から、混乱の中でもグループに分かれて
空の上の波長帯域に残った人間達とかもいたのです
当時は色々、いろんな組織とか、元々地上に光臨していたいわゆる神様的な存在とか
意識だけの存在とかが、一度に地上か空の上かに分けられたようなそんな時期で
人間同士、星外の存在同士でもばらばらになっていて、その関係が複雑になっていた時でした
地上にあって空の上の波長帯域から締め出された、当時の資材とか倉庫の管理人
彼等は、かつて在った巨大な意識の集合スペース、空の上の波長帯域にも
倉庫とかを持って仕事をしていました
計算とかする時、肉体の外にいれば計算をする手間が無かったからです
答えはすぐに出てきました
彼等は空の上の波長帯域が閉鎖された後、地上から引き上げたいわゆる神様的存在とか
星外の存在とかと、引き続き意思疎通はしていたのです
結果、彼等は神官になってしまいました
周りの人達からそうなる事を自然と望まれた結果でもありました
他の人達にとっても巨大な意識の集合形態は感覚の一部、生活の一部で無くては困るもので
地上の人間の、つい先日まであった、空の上の波長帯域の復活は当然の様に望まれていました
しかしその望みは叶わず、空の上の波長帯域は閉鎖されたまま
神官となった集団はこの星に在って特異な集団と化したのです
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160 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/20(金) 19:49:16.14 ID:hfaAxj2e - そして、神官たちは、維持した知識が間違って伝わらないように
無くした感覚を色濃く伝える為に、神秘を隠匿し、秘密結社化してしまった
人間が聴覚をなくしたら、音楽をどう構成に伝えるのか
味覚をなくしたら味をどう伝えるのか
この難題は、そんな課題に似ていた
が、金持ちの子供は大抵、父親を超えない、標準を下回る
教義は薄れ、そもそも何があったのか、何が目的か、そんなものも見失った
ただ、星の管理人との意思疎通だけは続いたというか、続いてしまった
鶴の恩返しの話で、親が約束した、絶対に覗かないでね！
の約束が、金持ちのアホの子達によって破られ、星の管理人達は困惑した
地上に肉体を持ち、いわゆる使徒と化した意識も、困惑するというか、
自分の活動が阻害されるとめんどくさくなって来る
そもそも誰のための活動で何が邪魔しているのか、考えれば考えるほど理不尽
彼等は犬様達が来ている間に、やりたかった事をする
星を管理してきていた青い服の人達はこの星の上で
ずっとやりたかった事をやると思う
というか、やるだろうねきっと
それが何か分からないけど、するのは中東になるだろうと思う
そしてそれを地上の人間が邪魔した時、中東を発信源にした
本物の最後のカタストロフィ〜！が起こっても不思議は無い
中東の荒野に空の軍勢と陸の軍勢と海の軍勢が現れて、この星をメチャメチャにするという結果になる
とか書いてる内に話が逸れていたのに気が付いた
いわゆる使徒の様な存在が増殖化するのはどういう事かという事でした
ドッペルゲンガーです
これの作成方法の詳細を書くのは禁忌の類で詳細を書きたくない
ヒントを手に入れたら人間の技術で実現可能だから、示唆もしたくない
まぁ、簡単に書いたら
増えたいな♪という感情の現れを実現させる事は、詳細を説明する事が出来るって事です
でもこの神秘は秘密って感じ
♪なんてこのスレで初めて使ったかも
なんか同じ様な事前にも書いたけど、絵でも描かない限り説明が難しいと思ったから
また違う感じで書いたのですが分かりにくいかな？
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- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
161 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/20(金) 19:59:35.51 ID:hfaAxj2e - 若狭湾というか、舞鶴の湾の東側に銀色の丸いドーム
その下に線路、JR？その下に京都の街、都、都、大切な場所
その絵は4月から始まる色々な流れと、その中の困難というものが象徴化されている
5月からその辺りで何かあるかもしれないのが悲しい
空が暗くなるカタストロフィ〜！に追記で
某最高学府の東京のT大は、東京に災害が起こった後、奈良と兵庫大阪の県境の2箇所に移転される
その後、奈良の場所は放棄されるかもしれない
更に西に移動になってたのを視た
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163 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/20(金) 21:32:45.81 ID:hfaAxj2e - >>161続き
その、4月からの光景の中に観音様の姿が視えている
視ている困難が、慈悲と慈愛の力でどうにかなるという示唆であるようにも視える
光景の中でいろんな事が暗示されている
まぁだから何なのかというと
私は、終局に中東を中心にして起こる、この星が今の流れにあって避ける事が出来ないように思われる
巨大なポイント、通過しなければならない現象を、避けるか、別の現象に変換するか和らげるかしたい
その中東からの現象の渦は非常に強い
スイッチがいきなり入って爆発、爆風凄い勢いでやってくるかのように押し寄せてくる
シルクロードをあっという間に超えてきて、日本に巨大な羽を広げるかのように手を伸ばしてくる
巨大な風の流れが地球を反時計回りに強力に流れる
日本に、中東の時計回りの現象の渦とは、反対巻きの渦を発生させて
大きな流れの中にあって小さな安全地帯の様なものを作り出せばよいというものが
解決方法として提示されているのを視せられている
その中心の場所は京都になりそう
その時、何事も無いという事はなさそうで、日本海側とかに災害か災厄による破壊があるように視える
人間の肉体の中に入っている時間なんて短いもの
この肉体の中に在ってこの星の上にいる間、私はこの小さな星が良い方向に進むことを望んでいる
自分で視たものを、気に食わないと思ったら自分で干渉して変えている
これが私の中だけの現実であっても構わない
慈悲と慈愛の助けをもって、この都は救わなければならない
確かにおかしな連中に侵食されて入るけれど
それは住民が優しすぎたというだけで悪いことをしていた訳ではない
と、いう事なのです
だからまぁ、2chに色々書いている訳です
過疎板過疎スレだけど結構な人が読んでいるのを
小雨が意識にぱらぱら当たってくるみたいに感じる
この4月からの困難の話は厄除けになって欲しい
本当に本当にぶっちゃけて厄除けで書いちゃうと
４月は自分自身に被害は無い、色んな事をする時になる
５月に舞鶴の東の方にある銀色のドームの屋根の建物で何かがあって色々悲しく考えさせられる
ゴールデンウィークは楽しくなくなる
６月に近畿から逃げないといけないとか考えている
そして大阪の港から四国の徳島に急いで移動しようという人の姿
田舎の電車道を走る電車の車窓の風景は
未来を走る電車も、今を走る列車も、過去から走ってくる列車も
車窓に映る風景は一緒の光景
未来を走っている列車の車窓の光景から、危機的な事が伝わって来る時
過去の列車の車窓を眺めている意識の為に、私は今の車窓の風景を変えたい
この、危機察知のあるネズミを飼ったら、大騒ぎして家から逃げたら隣の家に猫が引っ越してきただけだった
という感じの、あんまり役に立たないネズミの様な自称２ch的な超能力者は、そんな事を思っているのです
とかなんとか書いちゃってゴールデンウィークにどっかで遊び呆けているかもしれませんが
2chに書いてある事にマジになってはいけないという事なのです
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