- 超能力者 嵐先生の部屋★４ノシ目
154 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2015/02/18(水) 21:53:10.23 ID:jVm0SXw4 - >>139
何度もこの地上に来ていたのですが
その度に肉体の機能を停止させられている感じです
彼らがやってきて、その使徒の様な存在をまた意識の状態に戻してしまう
彼らからしたら、それでこの先また使徒の様な意識が地上に来ても
それが成長するまでの何十年かは、安泰という訳です
その、この星の意識にとっての使徒の様な存在が
これまでどこでどんな感じでやられてしまったのかというものは
結構強く残っている感じです
例えば、その使徒の様な一連の諸現象を視る為の美術館の様なものがあったとしたら
その美術館のエントランス付近に、どんな感じでやられたかっていうものの
いくつものシーンが、でかでかと飾ってある感じ
その最後の時々の光景とか会話とか、どんなことを思ったとかそんな声まで視えてくる
ああ、こんな感じの追いかけっこの様な事をこの星の上ではやってたのね
って感じ
だから、その使徒みたいな意識が視ていた光景は
まるでビルとか道路脇の大きな看板みたいにデカデカと公開されていて
その時に彼を追い詰めた連中の顔とか組織の姿とかどんな連中なのかとか
そういうものもわかる様になってる
一度肉体の中に入ってしまったら、常にスイッチをＯＮにする訳ではなくなるから
いくら意識そのものが強かったり普通の光とは違ったりしても
歩いていてコケたりするし、ケガをしたら痛いしって感じで普通の人と一緒
そんなものだから使徒の様な存在だとしても万能の存在という訳ではない
今回というか、今はミレニアムから状況が変ったから
以前と同じような鬼ごっこの様な事は起こってないんじゃないかな
自分も空の上の波長帯域の事を全部視ているわけじゃないから
自分の行動範囲内とか話している相手とか仲間内みたいな
そんな間の事しか分からないけど、
既にその使徒の様な意識はこの星の上にあるんじゃないのかな
しかも今回は大量にあって、どれかかのスイッチが入るというか、どれでも役割を
果たせるようになっているという事でいいんじゃないかと思う
色々話とか聞いた感じだとそんな風な感じ
色んな方面から、いわゆる磁力とか波長とかをコントロールして
空の上の波長帯域とか、異波長帯域に進出するのはやめなさい
とかいう事を伝えているから
あっちから手を出してくることはなさそう
今はミレニアムから今に至る、人間の、意識の領域の探求、異空間の探求を
やめなさいという警告を出している時
そうしないと、この宇宙の中で、肉体を持って肉体の中に意識が入り
愛というものを感じるというテーマから外れてしまうから
なんか、繰り返し地上に現れている使徒の様な存在が
もしも放置されたらどうなるのかというのを私はよくよく考えてみたらというか
思い出してみても分からない、忘れちゃっただけかも
視てたのは全部男の姿だったけれど、彼は最終目的が何だったか
シナリオっていうものがあったとしたらミレニアムまで
固定化されたシナリオなんて人間が異波長帯域に進出してから変ってしまった
それから今は15年しか経ってない
なんで、なんで2012年頃になって、エジプトに描かれていた犬様とか鳥様達が
この星にまた来たのか
その前はこの星を管理していた、いわゆる別の星の人間達、通称青い服の人達が
いただけだった
さてこの星と、この星に設置された人間の意識の流れはどうなってしまうのか
星に撒かれた生物とか人間の肉体とかそんなのはどうでもいいことに思えて来る
人間の肉体から出た後の意識の状態の、川の様な海の様な流れはどうなるのか
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