- 超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
131 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/02/10(火) 19:39:29.66 ID:LB97uasy - 楠木さん、正解
もう始まった、でも4月まで何にも無いよ 国も民族も全部ぐちゃぐちゃにし言語も全部ぐちゃぐちゃんにしてしまいたい そんな事を思う民族というものは ぐちゃぐちゃのどさくさに紛れないと隔離されてしまう民族 お腹の中の寄生虫は白い、寄生虫は白いから体を白く包んでつるつるにする 彼等から距離を置くのは正しい 混沌の中で孤立したいと望む事は悪意ではない 星の上で、民族の集団が、鎖国したいと思う事に問題は無い 星の上にいる意識達の新しい世代が、古い世代から孤立したいと思う事に悪意は無い 新しい世代の為に、電子機器の脳波によるコントロールというもの現れる・・・ という現象の流れがあり、その訓練の機器がおもちゃとして出回り 子供達によって遊ばれるであろう それは魔法の再来、かつてあり、忘れられた魔方陣の定義意義と その知識の再構築の機会になるだろうという流れ 一方、世界が暗闇に包まれる現象の流れが今年の4月以降に視えて来る これは川の流れの先に滝が見えるようなもの 目の前にトンボの目の様なレンズが大量に並んでいる光景があり それには未来の先の画像が映っている その画像を映すレンズは◇の形をして、中央から4方向に向かって現象の流れを話す口がある ◇のレンズは暗い空間に並んでいて、口々からは、その現象の流れの中の事が紡ぎ出されている 今ここにいる現象の流れの中に、そんな◇で出来た絨毯の様なものが並んでいる 現象の終わりが来て、別の現象の流れに移動することが出来る 現象の終わりに辿り着いた意識の為に用意された、そんなゲートのようなもの その◇のゲートの絨毯を視ると、現象の終端がどの程度現れているのかわかってくる 口々に、いろんな事を話してくる◇達が、別の◇に入って 別の現象の流れを選ぶように、視ている者に語りかける その◇の絨毯の中にある、一つの◇から聞こえて来る声が 暗闇の世界を告げている カタストロフィーの影が近づいている 私がこれは避けないといけないものだと、私というこの星の肉体の意識が最初に感じた 暗闇の到来と、その私の映画の撒引きが、◇の声から聞こえてくる でももう、この流れをどうにかしないといけないと、最初に思った時の様な そんな衝動が今は無い 地下深くに施設を作っている人達は、当たり前の様に、そこに避難する 私はその時にこの星の肉体にはいないので、後の事に興味が無くなる でも、どうにかしないといけないんだろうな って思ったら、そうする とりあえず、4月までに書くって言ってたものを書いて公開してるみたいだから その通りにしないといけない こういう事の原因は 波長の違う場所、いわゆる異世界に、意識の状態での不死を求めるという計画 人間全部を管理監視して、これまで何度も現れた、いわゆるキリストの再来を何度でも阻止する こういうことをしている結社がある事 それを止める事が、面倒になってきて、やり直しでいいんじゃないの? とかいう感情を、この星に人間を撒いた存在達が思い始めた事 そんな事がある ミレニアムに始まった人間側の起こした戦争の様なもの 地球は太陽の周りをそれから何回周って今に至るのかを考えると長いようで短い でも、この短いような時間は現象の球体の外周の広さ大きさから視たらとっても広い
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