トップページ > 超能力 > 2015年02月01日 > s7I37FOM

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名無しさん@お腹いっぱい。
本物の超能力者霊能力者はネットなどしない [転載禁止]©2ch.net

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本物の超能力者霊能力者はネットなどしない [転載禁止]©2ch.net
39 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/02/01(日) 17:59:14.92 ID:s7I37FOM
自分の子供を超能力者霊能力者にする方法

人との関りで耐えられないほどの心的苦痛の状況におかれると、解離性同一障害(多重人格)になることがあります。
それと少し似ていますが、人が凄まじい激痛に遭うと、それに耐えられない人格はその苦痛を発する肉体から一時的に逃れて、無意識層(霊界)へ緊急避難するような対応をとります。(気絶に似た状態)
このとき霊界とのあいだに新たな感応ルートがつくられ、いわゆる霊媒体質とよばれるものの初期段階がはじまります(ユダヤが真の割礼を温存する理由)。
ただし、自我が形作られた幼児以降(ほぼ2歳以上)に遭うと、現世俗界の悪影響に穢されたエゴのために邪悪な低級霊界に繋がってしまいます。
ちなみに、大人など自我をもつ者に対して激痛を与えたほうの者は霊的な報復を生涯受けつづけます。

旧約聖書に登場する預言者(=霊能力者や超能力者の一種でモーセ、サムエル、エリヤ、イザヤ、ダニエル、その他)たちは、皆さん生後八日目に割礼をされています。
肉体に激痛を与えるためなら基本的に肉体のどの部分でも構わないのですが、以降の人生を送るのに身体能力上支障がでる部分や傷跡が自他に不快感を催す部分は避けます。
包皮を麻酔なしで切り取られる赤ちゃんの何割かは激痛に耐えられなくて気を失います。

ですから、昨今のイスラム圏での「割礼」のように男の子が児童と呼べる年頃になってから病院で麻酔をかけて切り取るのは本来の割礼ではないのです。
そんなのは単なる少年時代に施す「包茎治療」でしかないため、近代のイスラム圏からは預言者が現れないのです。
厳密な割礼をいまでも人々のあいだでかなりの割合で続けているのはユダヤだけです(ユダヤは超能力者、天才奇才、霊能力者の割合が他民族よりも桁違いに多い)。


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