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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
116 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/01/19(月) 22:33:05.74 ID:QxFru8gC
常々書いてきたけど、肉体を破棄して肉体の必要の無い空間に個々の意識を
移してしまおうとかそういう方向に行った文明は失敗扱いです
理由は、この宇宙という名前を付けた空間は、そもそも肉体の中に光が入るという
テーマがあるからです

宇宙の外から眺めると
空間に浮かんでいる水風船の様なもので
そこに光の源から出てきた光が飛び回っている
その光はこの空間では石とか水とかそういうものにも変異しているものです
そもそも、肉体を持たないカタチになるのであれば
宇宙の外に出ればそうなるんですから
この宇宙の中で敢えて肉体から出た姿になる意味が無い
でもこの宇宙の構造を知らない、理解できない、若しくは分からなかったことにする
とかで、敢えて肉体の死を避けるために
肉体を持たない意識のカタチのみでこの宇宙という入れ物の中に留まる事をするのであれば
それはこの宇宙のテーマに反するので失敗扱いです
無限にこの宇宙空間に生き続けるのが目的ではないのですから
ただ、宇宙の外に出る入るという光と宇宙空間内で発生する意識の光はまた違ったりするのですが
これは、敢えて書かないのです

そもそも、この宇宙空間に何故物質があるのか
それは、物質は元々は別のカタチをしたものが
この宇宙空間に入ることによって物質になったという事をなんとなくイメージできると思います

とかまぁ色々読みながら想うのですが
私は空の上の波長帯域にあって、この星の空港のロビーの様な場所でぼんやりしている様な
そんな事をツラツラ書いてしまうような事をしていますが
普通の人が、もしも、何の前知識も無く異星人と話したりすることがあればどうなるかというのが
よく分かるんじゃないかなって感じです

宇宙人という言葉ですが、正しくは異星人ですよね
宇宙人という言葉は、まるで自分の住んでいる星が宇宙の中にあるとは思っていないような
そんな言葉です
まるで星の海の下に住んでいる人達を海底人と呼んでいるようなもの

昔の時代の人が自動車を見て、鉄の猪とかいうセリフを言ってしまう漫画がありましたが
この人の書いている事にマジレスするとしたら
今まで手に入れてきた先入観で、どうにしかして視た物を説明したい
といった感じだと思います
でも、いわゆるテレビとかで見てきた知識とか、本を読んで手に入れた知識で
想定外の現象に接すると、それを説明するのが難しいというか
滝から流れてくる大量の水をバケツでどうにかして受け止めようとしたら
どうしてもバケツの量の水しか受け止められない
といった感じになってしまって、うまく説明できないのはしょうがないのです
だから、抽象的な、「霊」とかいう、言葉で説明してしまいがち
こういう事はチャネラー!の人達にも言えることです

もしもこの手の接触をしたら、すべての先入観価値観を全部捨てつつ
相手の言葉に疑問を持つという理性の目のようなものをしっかり保つ事です
濁流の川の中で両足でしっかり立って目をしっかり視開くような
そんな洞察力のようなものが必要になります
なにせ相手が何か分からない、自称○○なのですから
自称○○から来たとか言ってますが、概してそういうのはデタラメなのは
これまでのUFOの乗組員と接触してきた人達の証言の歴史から分かると思います
それはもしかしたら森の中に住んでいる蜘蛛のような生き物であったり蝶々のような存在であったり
小動物の類かもしれないんです
ただ、自分が何かとか、そういう背景を抜きにして
何を伝えたいのかというのはしっかり聞くのがいいと思います
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
117 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/01/19(月) 23:08:36.46 ID:QxFru8gC
なんか色々ざっと書いてしまったのですが
多分この人は、持っている先入観を捨てたら
夢の中で視るものも変わってくると思います
なんか書き方が○○についてとか
そういうのが私に似てますね
もしもこの手の記憶を手に入れる人が同時多発したとしたら
それは前に書いた記憶のボールを受け取っている人達が増えている
という事になるのかなとか勝手に思っちゃいます
ただ、夢の中身を覚えて無くても、無意識下では記憶に入っているので
ある日突然、観てもいない映画のストーリーを全部思い出すように
一連の記憶を手に入れる事もあるかもしれない

というかまだちょこっと読んだだけだから全部読みます
ありがとう

>>112
私もよく分からない
時間は中東時間の15日だから日本では16日かも
でもニュースとかにはしないみたいで
別の大きな事件でニュースの時間を埋めるみたい
パリの件とか、自作しアメリカと中国の摩擦とか事件でニュースの枠は埋まってしまった
アメリカと中国の対立とか全く茶番だから、そういう背景は無視していいよ

私が気になって視てたのは、いわゆる、お金が殆ど無限にあって
この星の事なら何でも出来てしまう機関の人達、白人の人達が
慌しく何かしてた光景だけ
実際何があったのかまで分からなかった
別件でその機関の人達がどっかの地下室で造った人工人間が
ある程度育ってるんだけど、脳の機能の制御が外れていて
近寄れなくなっている場所があった
天井の高い地下室の中で
赤い血の色の人間の形をした女の子みたいな感じで
皮膚が無かったか、皮膚が赤く濡れているかのどっちかで空中に浮いているか
天井に吊るされているか
周囲25メートル位は廃墟になっていて、これは
超能力というかポルターガイストというかそんな感じ
その子は多分10歳くらいで、食事を取る必要とかなさそうだった
意思疎通は難しそうだった
完全人工人間を造っていじくっても、制御できないんじゃしょうがないなーとか
そんな事を思ったけど
結局は脳の制御というものは難しくて、機械に頼るしか異波長帯域に扉を開く手段が無い
そしてその異波長帯域の連続は、バームクーヘンの様な2次元構造をしているのではなくて
諸現象、諸波長帯域を構成するエネルギーの様なものは
球体の中の液体の様なエネルギーのプールで
球体の中の一点に向かっては、球体のどこからでもエネルギーの矢を放つことが出来る
矢の力の加減によって、違う波長を作る事が出来る
という事が分かり
異波長帯域からこちらの波長帯域に来るエネルギーを妨害しようにも
それは不可能なのではないのかなという事を彼等は想った
彼等の異波長帯域への固定のトンネルを造る計画は
中止することによって、外部からのこの波長帯域への侵攻を止めることになる
という事を、彼等自身が思っていた
で、結局脳の機能を制御しつつ、脳にて強大なエネルギーを制御する方法は
これからも、超巨大な施設とか造りなら続行しそうな感じ
巨額の予算の裏で
巨大な施設の中心に、要するに、脳みそのカケラがある


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