- 吉川隆二インチキ偽税理士詐欺前科者 [転載禁止]©2ch.net
21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/15(月) 06:36:31.05 ID:g9wpamJl - 税務当局の指摘は、相続株式の価値を独自に評価したところ200億円であり、これに相応する納税必要額は100億円である。
これに対して実際に納税された金額は40億円であり、その差額の60億円は過少申告であるので、脱税?(脱税とは書いてないが)に当たるとしている。 税務当局も2つの異なった基準で算定された数字を使い分けている(混同している)ので話がややこしい。 結局は、納税時に80億円と算定していましたが、実は別の規準で評価し直したところ200億円の価値があるとわかりましたと、 一筆入れればそれで終わりのような気がする。でも実際は、100億円納税しなければいけないところを40億円しか納税しなかったので、 その差額の60億円に対して、過少申告加算税10%が割り付けられ、6億円を納税したということになったのだろう。 税務当局もおかしいと思うが、異議を唱えることなくすなおに追加納税した金持ちの世界は私たち庶民とは次元が違う。 YOMIURI ONLINE 12月9日 トステム創業者の長女、百数十億円申告漏れ 住宅建材大手のトステム創業者で2011年に死去した住生活グループ(現LIXILグループ)元会長潮田健次郎氏 (当時84歳)の長女が東京国税局の税務調査を受け、相続財産の株式評価額を巡って百数十億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。 相続税の追徴税額は過少申告加算税を含め60億円超とみられる。
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