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名無しさん@そうだ選挙に行こう
吉川隆二インチキ偽税理士詐欺前科者 [転載禁止]©2ch.net

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吉川隆二インチキ偽税理士詐欺前科者 [転載禁止]©2ch.net
14 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage]:2014/12/13(土) 17:44:27.72 ID:3xsBenax
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れhttp://media.yucasee.jp/posts/index/14469
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
 建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。

 各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
 その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
 潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
 潮田氏が亡くなる以前の有価証券報告書によると、2008年時点では1347万5000株 (4.3%保有)を保有、
 また、財団法人トステム建材産業振興財団としても500万株( 1.59%)を保有していた。
 潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。
 非上場株の評価方法については国税不服審判所や本訴に持ち込まれることもある。評価方法は国税庁通達によれば、
 純資産方式、収益方式、比准方式などがあるが、
 時価評価ができないだけ国税庁との解釈が異なる場合も多い。
 報道によれば、今回は事業領域が同じの類似企業の株式の時価を参考にしたといい、比准方式にあたる。
 ただ、この例も過去には国税不服審判所で争った例もあるが、退けられている。
吉川隆二インチキ偽税理士詐欺前科者 [転載禁止]©2ch.net
15 :名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage]:2014/12/13(土) 17:59:05.79 ID:3xsBenax
旧トステム創業者の長女、百数十億円申告漏れ 国税庁指摘
2014/12/8 13:39
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H4B_Y4A201C1CC0000/
 東証1部上場で建材・住設機器最大手の旧トステム(現LIXILグループ)の創業者で、2011年4月に死去した
潮田健次郎氏の長女側が東京国税局の税務調査を受け、相続した遺産の株式評価額を巡り、百数十億円の申告漏れを
指摘されていたことが8日、関係者への取材で分かった。
 相続税の追徴税額は過少申告加算税を含め60億円超。長女側は更正処分を受けたが、期限内に異議申し立てせず、
既に全額納付したとされる。
 関係者によると、潮田氏は生前、保有していたグループ株の売却で得た資金で金融資産を購入し資産管理会社(非上場)に現物出資。
長女側は潮田氏の死去後、管理会社株を相続したという。
 長女側は管理会社株の価値について、同種企業の株価を基に算定し百億円未満の評価額と申告。
しかし国税局は約2倍の数百億円の価値があると判断し「申告額は著しく低く不適当」として
申告漏れを指摘したという。


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