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名無しさん@お腹いっぱい。
7月15日の夢を見た

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7月15日の夢を見た
77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/06(土) 12:39:08.33 ID:yXHwEeNR
【M4.6】若狭湾 深さ360km 2014/12/06 01:01:56発生
ttp://www.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20141206010241.html

震源が若狭湾なのに揺れたのが茨城・福島という不思議な地震

昨日、また神戸の六甲山関係や神社などを調べていたところ、一の谷の戦いにたどりついた
一の谷の戦いの前哨戦が倶利伽羅峠の戦いであり、富山県と石川県の県境にあった
ここで平氏が敗北して、安徳天皇と三種の神器を奉じて都落ちし、九州大宰府まで逃れた
そののち、神戸の福原京(>>76に出た和田神社の近く、蛭子神が最初に本州に上陸した場所)にまで戻り
一の谷(神戸市須磨区・兵庫区・中央区)で有名な源平の合戦となった

この戦いの前に、源義経(逆落としで有名)は中央区諏訪山の諏訪神社(生田神社のすぐ近く)でタケミナカタ神に戦勝祈願をしている
そして、梶原景季(「梶原の二度駆け」で戦功あり)は一の谷の合戦の最中、生田神社の梅の枝をえびらにさして戦ったという
生田神社の祭神はワカヒルメであり、これについて調べていると、ここに行きあたる
生田神社のワカヒルメ  (1)若狭のニブツヒメ  ttp://blogs.yahoo.co.jp/kibino_b/54538393.html

>ワカヒルメの別名がニブツヒメ(ニウツヒメ、ニホツヒメ)で、水銀採掘業の神だという
>若狭が水銀の産出地の一つで、東大寺の大仏に金メッキをするための水銀を若狭から送ったとのこと
>東大寺のお水取りはその名残らしい
>東大寺の行事の十日前に、若狭の遠敷(おにゅう)神宮寺では「お水送り」をする
>何とこの地下水は奈良の東大寺の若狭井まで通じているという
>小浜市の若狭彦神社には、トヨタマヒメ、ワカサヒメがいるがニブツヒメはいない
>このワカサヒメが元はニブツヒメだったという説があるらしい

ここからまさに昨日、若狭彦神社のページをブクマしていた ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE

祭神   若狭彦神社(上社)若狭彦大神 (彦火火出見尊)
      若狭姫神社(下社)若狭姫大神 (豊玉姫命)

神紋は「宝珠に波」。これは彦火火出見尊(山幸彦)が龍宮で手に入れた潮を自在に操る潮盈珠・潮乾珠に因む(山幸彦と海幸彦を参照)

若狭神社の位置 
ttps://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B027'57.9%22N+135%C2%B046'42.5%22E/@35.466083,135.778472,11z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja
今回の地震の震源地 
ttps://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B030'00.0%22N+135%C2%B042'00.0%22E/@35.4769999,135.7462828,9528m/data=!3m1!1e3!4m2!3m1!1s0x0:0x0

今回の地震を起こしたのはこの若狭彦神社の祭神だろうか?
そしてこの地震で揺れたのが、茨城の日立市から福島の原発事故があった大熊町、浪江町、田村町のあたり
大熊町のあたりは古代、苦麻の村(熊の村)と呼ばれており、日立市のあたりは「道前(道の口)」または
「道口岐閉」(みちのくちのきへ)と呼ばれ、苦麻は「道後(道尻)」または「道尻岐閉」(みちのしりのきへ)と呼ばれていた

アメリカインディアンのトーテムポールに「人を食う熊神」というものがある
この神は口に生まれたばかりの胎児をくわえ、ほうばりながら、下半身からは新たな魔物を生み出しているという
日立から大熊町の「道」とは、この「人を食う熊神」の口から尻なのではないか?
そしてこの人を食う熊神とは、アンデスのジャガー人間と関係しているという
民俗学者の中沢新一は、この神とはインドで言うマハーカーラであるとし、それは摩多羅神=大黒天=ダキニ天であるという
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55810477.html

また福島県郡山市田村町(今回揺れた田村市の近く)には坂田村麻呂伝説というのがあり、
田村麻呂の父、苅田麻呂が希代の醜婦といわれた下賤の女である阿口陀姫に出会い、
苅田麻呂には絶世の美女に見えたため、契りをかわし、田村麻呂を生んだという

田村麻呂の母親は「ますだが池の大蛇」(ますだが池は822年に畿内に大干ばつが起こった時に奈良県橿原市白橿町に造営した池?)
または越前国三浦が浦の「しけいが池の大蛇」とされる説もあるという
三国が浦とは現在の福井県坂出市三国町のあたりと思われ 三国町 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E7%94%BA
九頭竜川の河口があった場所だという>>76 ttp://kuyok.exblog.jp/14282680/

そして自分のノートには、阿口陀姫=悪玉姫=鈴鹿御膳=豊玉姫=瀬織津姫?と書いてある…
そして福島県田村町は「田母神」姓の発祥の地なんだそうな
田を守る蛇女神の地…
7月15日の夢を見た
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/12/06(土) 13:49:54.96 ID:yXHwEeNR
>>77の人を食う熊神=アンデスのジャガー人間に関して

テスカトリポカ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%AB
>神々の中で最も大きな力を持つとされ、キリスト教の宣教師たちによって悪魔とされた。
>Tezcatlipoca は、ナワトル語で tezcatl (鏡)、poca (煙る)という言葉から成り、従ってその名は「煙を吐く鏡」を意味する。
>鏡とは、メソアメリカ一帯で儀式に使用された黒曜石の鏡のことを示す。

>テスカトリポカのナワルはジャガーであり、神性のジャガー的な側面が Tepeyollotl (テペヨロトル、山の心臓)という神とされる。

>アステカ創造神話の一つに、テスカトリポカとケツァルコアトルが力をあわせて世界を創造したという伝説がある。
>創世が行われる前には、2神の前には海しかなく、Cipactli (シパクトリ、ワニの女神)と呼ばれる大地の怪物がいた。
>怪物をひきつけるためにテスカトリポカは自らの足を餌にし、怪物はその足を食らった。2神は怪物を捕らえ、その身体から大地を作った。
>その後、人間が創造され、人々はシパクトリの苦痛を慰めるため生贄を捧げることになった。この伝説によって、テスカトリポカは片足がない姿で表される。

「日本書紀」「古語拾遺」などの記述によれば、十代目崇神天皇が八咫の鏡と草薙の剣を三輪山に祀らせ
代わりにレプリカを作らせて宮中に祀らせることにした
鏡、剣は次の垂仁天皇の時代に第4皇女倭姫命の手により伊勢神宮へ移転
倭姫命が神宮への神饌を奉納する御贄地(みにえどころ)を探して志摩国を訪れた際、
伊佐波登美命が出迎えた当地を御贄地に選定して伊雑宮を建立したとされる

シパクトリ ttp://en.wikipedia.org/wiki/Cipactli
マヤ神話の地震の神シパクナは明らかにシパクトリから派生している。

シパクナー ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC
>シパクナー(Zipakna,Zipacna シパクナ)は、マヤ神話に伝わる巨人。ヴクブ・カキシュの長男。
>とても怪力で、遊ぶためだけにたった一晩で山脈を作り上げることが出来たという。
>シパクナーは蟹が大好物であった。そのため、ヴクブ・カキシュを倒した双子の英雄フンアフプーとイシュバランケーに脆い谷底に誘い込まれ、
>そこで山崩れを起こされて殺されたという。

山精 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%B2%BE
>日本の鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』では、蟹を手に持ちながら山小屋を覗く、一本足の角無しの鬼の姿で描かれている。

鬼無里村 遷都伝説 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%84%A1%E9%87%8C%E6%9D%91
>飛鳥時代(あるいは白鳳時代)に鬼無里に遷都の計画があったとされる伝承。白髯神社や両京地区周辺の地名、旧跡の由来とされる。
>一夜山の巨人伝説を伴う。
>遷都伝説ではこのときの遷都先が鬼無里とする。白髯神社の縁起は白鳳年間の遷都に際して勧請されたと伝えている。

>巨人伝説では、遷都計画のあった時代には一夜山はなく、戸隠までの平坦地であったとする。
>遷都を妨害するため鬼が平野の中央に山を築き(一夜山)、これに怒った天武天皇は阿倍比羅夫を派遣して鬼を討ち、
>以来当地は水無瀬村から鬼無里村と改称したとされる。

鬼無里村は>>75の長野北部地震の震源近くの村
そしてこの鬼無里村には紅葉伝説という鬼女伝説があり、阿口陀姫、悪玉姫、鈴鹿午前(>>77)などの鬼女伝説と通じている

鈴鹿午前
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E5%BE%A1%E5%89%8D
>鈴鹿御前は、室町時代の紀行文『耕雲紀行』や御伽草子『田村の草子』などの物語に登場する伝説上の女性。
>立烏帽子(たてえぼし)、鈴鹿権現、鈴鹿姫ともいう。
>伝承によって、女盗賊、天女、鬼女であったりとその正体や描写は様々であるが、
>室町時代以降の伝承はそのほとんどが坂上田村麻呂の鬼退治譚と関連している。

これらの神話・伝説の関連を見ると、これから地震・津波に注意したほうがよさそう
特に若狭彦神社の潮盈珠・潮乾珠は津波を呼ぶ危険な珠なので要注意
しかし、本物の太陽神である伊雑宮の神はこれ以上人間の生贄を出すことを絶対に許さない神
満月の今日6日から22日の冬至(新しい太陽の生まれる日)まで、
この地震と生贄の女神と、本物の太陽の女神の力が最大限に拮抗する時期となると思われる
そして>>73の皇后陛下のお言葉にある「花鎮めの祭り」というのも重要な節目の一つになるはず


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