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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
89 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/29(土) 12:43:40.39 ID:t3M01SzK
タイ、ベトナムで病気が流行するのか、何かあるのか
そっちの国の人達にとって、特に海岸に近い夜の街に関して閉鎖される位の出来事があるかも

エボラとかで地上を殺菌しようとしている医師団とか自称軍隊人達の
殺菌対象はエボラではない
この前に書いていた、異波長帯域からこっちに入り込んできていた飛行物体が関係してた
何かしらの破片か粉がパラバラ降っている、多くは海にだけれど
エボラの源は海から海岸に流れ着いたそういうものからの様に視える
全くの勘違いかもしれないけれど、視ててそんな気がしないでもない

ヨーロッパのロシアに近い北東側の場所
580人がなんとかって言っている背の高い白人、ヒゲを生やしている人が演説みたいな話し方をしている
これが1164人とかになる?
とかいう事が、これから何かに繋がって行くかも

>>80
吸い込み子供みたいな現象が起こったとして
その何らかの現象を、一個人が自分の知識経験で言葉にするというのは
とっても大変な事だと思います
機械を知らないアフリカの原住民に飛行機を見せたら
彼らは彼らなりの言葉で、神の化身とか、心霊現象の類とかでそれを人を説明します
空に円盤の形をした飛行体の仕組みを知らない都会人がそれを見たら
彼らは彼らなりの言葉で、神の化身とか、心霊現象の類とかでそれを人を説明するのです
しかし、その物体を造っている科学者であれば、その物体がどういう機械の仕組みなのか
理解できているので、奇怪なものと考えるのは、その分野に対する理解知識が
不足しているなーとか思うのです

でも、手品を見て、歓声を上げている人達は、手品のネタを全部知りたいと思うでしょうか
サーカスを見に行く人が、つらい舞台裏や団員の大変そうな裏側を見たいと思いますか
映画を見る人が撮影風景とか、CGを作っている人の作業風景を見たいと思いますか
遊園地に行く人が、遊園地のアトラクションを造っている建設現場を見てみたいと思いますか

といった感じで、不思議だな〜とか想う、楽しい気持ちは貴重なものだと思います
知らなくてもいい仕組みを人に教えるというのは
手品のネタばらしをしたり、映画を見ている途中で結果を話したり
小説を読んでいる人に最後を話したりするようなもので
人生の、神秘への探求への好奇心を薄めてしまう
吸い込み子供の事を書いている人は彼らなりに何らかの経験をしていて
それを持っている知識で補完しようとしている
とても楽しそうでいいなーとか思います
何より、漫画にしてしまえる感性とか才能があるのが素敵ですね
私は長文にして投下しているだけなので、絵のひとつでも描けばもっと分かりやすいんだけれど
なんて、漠然と思うだけです

>>地球の意識の形は、それを聞けば、何となくピンと来て、目指す愛の形みたいなものがわかるかなーと思ったのですが、
これは地球に設定された波長のカタチのようなものなので
この星の人間の意識のカタチそのものでもあります
環境の枠と言いますか、スイカに枠を付けて四角いスイカを作ったりする農家がありますが
簡単に書けば、渓谷に住む鮎なんかは、餌も少なくて淵も狭い、環境も春夏秋冬あり、苛酷
でも食べたらとってもおいしい
大海に住む魚は、餌も多いし、海は広い、環境には恵まれているけれど
鮎に比べたら味は凡庸かな!って感じで
星ごとに環境が決まっていて、星の人間達はその環境の中で生きるのです
その設定された波長の中で生きるのです
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
90 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/29(土) 12:51:27.04 ID:t3M01SzK
>>本来とてもやさしい感じなのですね。
それは思います
非常に強い意思の統率と、極端な意思疎通の過敏さを持った星が
地球の近くにあります
宇宙船のアイコンでは、地球の左側にあるのですが、本当に近くです
もしかしたら南極が北になっているかもしれないから
実際には右にあるのかもしれないけど
ロープ2本をよじって◇を縦に引き伸ばしたようなカタチにした様な
そんな星があるのですが、こんな星にいたら息がつまるだろうなとか
地球の人が行ったら思うようなそんな星があります
テレパシーとか共感性が開放され過ぎていると
逆に体の身動きが取れないどころか、思考すら自由に出来なくなる
と言った事がよく分かる星ですが、それでも結構うまくやっていて
宇宙船で近くの星というか、岩のカタマリの様な星に移民を出している、そんな星です
地球は近くに月だけがぽっかり浮かんでいるだけですが
その星は近くに丸くない、平べったい隕石の様な衛星がいくつも浮かんでいて
空がとっても近かった
だから文明は、衛星が手に届きそうに近かったから、そこに向けて好奇心を伸ばしていった
でも、この星も結構際どいなーとか視て思ったりしました

>>魂の目指す形、愛を成就するには、とにかくどうしたら良いのかなーと思いました。
望む事です
ただ、強い光は、強い闇の中から光るでしょう
昼間に星が見えないのと一緒です
精神的な死の中から、燃えて残った灰の中から新たに光り出す位の強さの光ではないと
「卒業」は出来ないと思います
それを自らに課すのは酷なことです
大勢の人が諦めたり、自殺をしてしまいます
でもそれを乗り越えて、大きな波の底を耐えれば、自分が波を超えて来たと言う事
自らの意識のカタチ、光のカタチが変わった事を悟るでしょう
最初は小さな波が来て、それがどんどん大きくなって
困難も、それを乗り越えるチカラも次第に大きくなって来るでしょう
全て乗り切る為に、人は信仰を頼りにしてきました
神様という、自分よりも強い光を頼りに乗り切るのです
その為に、「観光」が必要です
霊地、霊山、神仏、祭り、こういうものに詣でる事が大切なのです
魂の目指すカタチを手に入れたいと思ったら
変な結論ですが、歴史のある神社仏閣を基点に、日本を観光旅行するのがよいのです
その時から、巡礼が始まったようなものです
お勧めは観音様巡りです
いろんな事が起こると思います

>>にも関わらず、大災害や熊本の件は、起きてしまうのでしょうか。何とかならないのでしょうかね。
今の所順調に現象が進んでいます
以前にも書かれていた様に
カタストロフィ〜の後、西日本から九州を見たら
でっかい卵の黄身の様なものがある光景になるのかもしれない
悪い現象を避けたいと想う意思のカタマリがあっても
懸念があって、これがこの星の懸念なのです

進みすぎた科学の探求に星の意識のカタチが付いて行ってない
1億人の人口を抱える小さな島の中で
たった10人の科学者が、そうとは知らずに惑星を破壊出来るエネルギーを創り出し
開放したら、一瞬で1億人が消えます
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
91 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/29(土) 13:00:02.44 ID:t3M01SzK
この宇宙空間を、空間というカタチにしている波長帯域
これはちょうど、潜水艦の中と外、海水と空気の境目の様なもの
暖気と冷気の境目の様なもの
音の波長の境目の様なもの

これを突破したらどうなるんだろう?
という、好奇心は、すごいエネルギーを見つけたけど
これを開放したらどうなるんだろう?という好奇心に似ています
科学実験室で、生徒が変な液体2つを手にしてぼんやりして
結果ありきで何も考えずに液体を混ぜるようなもの

テレビやメディアでは、星外、火星だのに行くだのなんだの言ってますが
実際に行われている探求は、異波長帯域への進出です
何も乗り物に乗って長時間、宇宙空間を旅しなくても
異波長帯域を経由すれば一瞬で目的地に到着できるからです
実際、別々の銀河の星にいても、文明が進んでいる星々にとって
その星同士は目と鼻の先なのです
ですから十分に進んだ文明の星にとって宇宙空間の「距離」は克服されている
というのが、以前に書かれていたと思いますが
この地球の人間には、どの波長を選べばよいかという事を理解する感覚が無いのです
音楽を聴いて、心地よいと感じる事は出来ても
その目が赤外線を捉える事が出来ないように
食べ物の味は分かるけれど毒が分別できないとか
そんな感じで、どの波長帯域を使ったらいいかなんて分からない
結果、ラジオのチャンネルをメチャクチャに回してみるかのように
変な波長帯域に穴を開けている
これは星を破壊する爆弾を、アフリカの原住民が目を瞑って石で叩いているのと一緒なのです
とりあえず、こういう事が出来ないようにしたい
と、犬様は考えて、鳥様は作業している
でも鳥様はとっても楽観的で、作業はもう自動的に機械で勝手に行われているような
そんな感じ
銅色の四角い扉の様なものに鳥様の絵が描かれたものが
造られて
そこで何かやってるけど、場所が波長で言う、遠いと言うか
ちょっとした隔絶された場所にあって記憶が霧消してしまう

>>87
ノシ

>>88
7つ目のラッパかどうかは知りません
極力、分かりやすく、簡単に書くというのがこのスレのコンセプトだった筈なのに
インチキくさいよく分からないものを投下してしまいました
>>82は原文ママです
人間らしさが薄れた様になってた時はこんな感じで
その時の中身です
何か南の方からですが、南西西じゃなくて西南西ですね
というか西日本から見て南なので、こんな細かい事はどうでも良いのですが
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
92 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/11/29(土) 13:06:28.08 ID:t3M01SzK
よく分からないのですが
東の方から光る女のヒトガタ、南の方から黒い女のヒトガタ
黒い方は暗かったから姿が視えたし、髪の黒い女のカタチだったんだなーとか想ってたのですが
北東の方から来るのは光っててよく視えなかったです、眩しかったので
東から来るのも、南から来るのも、家々をどっと潰しています
それも勢いを付けて
南の方はビルとかも消滅する位の勢いでドン!と黒い闇が降って来るように視えるのですが
何か視ている時って幼稚園児の様な感性になるので
超大げさなイメージになっているかもしれません
南のは隕石か、>>87か分かりませんが
黒髪の女の意識は空の上にあって、この星に人間を、生命を撒いた存在と一緒にいたのです
この星の大陸、北半球にある大陸は、太陽に照らされるでもなく、薄淡く光っていて
それでいて闇に包まれて、何かしらの選択をする時にある
空の上の波長帯域にある意識達はそれを見つめています

変な事を書いているとか思うでしょうが
異波長帯域、つまり異世界への探求というか、
生物学という、生命と意識を含めた科学の探求と、物理学とか
そういうものが合わさって、星の創造者達の創った籠の中から抜けようとしていると言うか
壊そうとしている
これがニュースとかで出てこない、現実に起こっている事で、それはこの星の失敗というか
意識の回収に結びつくと言う事なのです
なので、それが出来なくすれば、問題は解決なので
この星に来ている他の星の人達は、問題を解決するのです
そのせいで、この星の人間の感覚はちょっと狭くなると言うか一部機能が停止します

ラッパというのは西洋的ですが
別に新約聖書にラッパが7つって書いてあるだけでそれをこの星のルールにする必要は無いのです
預言書に書いてあるのは、こうすればこうなるという手順で
概して、預言書の最後は星からの人間の、分け隔ての無い消滅です
手順さえなぞらなければ、最終的な破滅は来づらいのです
なんか指が疲れたからまた今度です


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