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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
58 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/10(水) 21:56:15.00 ID:lTCfd+UY
昨日、長々書いて訳が分からなくなってきたので簡潔に書きます
月が綺麗で眺めながらキーボード打っていたらいつもの様に話の焦点がずれました

カタストロフィ〜!に関しては、まだ来る設定になっています
ちょっと時間が離れているというか、先の現象なのと
現象の流れが1からやり直しになったので
細かい事はちょこちょこ変わると思うのですが、これが来る事が変わりそうにない

北海道から沖縄までに起こる、以前細々書かれていた大きな災害の現象は
カタストロフィ〜!ではないのです
そして、現象として避けられないので、別の現象に置き換えたいなと思っているものです

滅びに向かうカタストロフィ〜!の引き金は、地球に設定された宇宙からの時限爆弾の様なもので
自称彗星、小惑星、実際のものは、先っぽが五角形、見た目は六角錐のロケットのカタチをしたエネルギー体の様なものが
地球にぶつかるというものの様です
これは避けられない、むしろ、期限を切って、これが地球に到達するまでに
これを迎撃するなり、何とかするだけの文明を持ちたまえ
という試練の様なものの様です
あんまりのんびりはさせません、出来ないとカタストロフィ〜!が起こります
とかいう事です
このカタストロフィ〜!をどうにも出来なかったら
それを教訓に、2度目のカタストロフィ〜!はちゃんと回避できるようにしようとか
そういうのは無いです
その先は無いのです
それ以上のものを、いまの科学探求の段階に達したこの星の意識達に与える事に意味が無いからです

と、いう話を鳥様とかとしていて、犬様はその話を椅子に座って
地球を見ながら話を聞いてた
鳥様の話す事のイメージでは、そのエネルギー体は
今現在彗星の形をしているのではなくて、時間が来たら彗星の様になって
地球に突っ込むみたい
そのエネルギー体の後ろからは、花の花びらが綺麗な形をして開いているみたいに
青い光の噴射が出てる
このエネルギー体には、別の精神発のエネルギーを当てて消滅させる事も出来るし
磁石のS極とS極を合わせたみたいにして、衝突のコースを逸らすことも出来るし
もちろん爆発させる事も出来るけど、火薬でも核でもこれは爆発させられない
反物質でどうにかしないといけないから、地球の近くでやったら、空に太陽が現れる
よって、太陽と地球があったら、昼間に太陽の裏側で爆発させた方がよいとか
そんな感じの話だった
鳥様の言う事は、もしも科学者だったらとっても勉強になるんだろうけど
私には詳しい技術とかその探求の深さがよく分からない
青い綺麗にカットした水晶みたいなのが飛んでくるんだなーっていうのを想う感じかも
鳥様の意識の中からはいろんな図形とか数式とかがぶわーっと
そうめん流しの様に流れ込んでくる
私は低脳だから稚拙なイメージでしか伝えられないんだけど
もしも自分が科学者だったら、よい発見とかになるのかなーとかそんな感じなんだけど
例えそうであっても、これが理解できるのかどうかまでは分からない

宇宙開発の背景の、一つの大きな課題に、これを発見するというものがあった
これが起こる事は数千年前から、いわゆる秘密結社の様な団体の人達には代々伝わっていて
宇宙開発とか、新エネルギー開発とか、その対策はしていたという感じです
なんか、もしかしたら、一回火星で迎撃に失敗していた?
とかいう事になるのかな?というような伝承が、その秘密結社の様なものの中で伝わってるというか
開いて読んでる本みたいのにそんな事が書かれていたような
彼らがヒソヒソ暗い部屋で、もったいぶって新人にそんな話をしていたような
そんなものを視たりしていた
この事は、乗り越えるべきもので、迎撃するという事に関して技術的な示唆というものを
チャネリングによって地上の人間になされていて、ロケット技術とかも与えられたりしていた
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
59 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/10(水) 22:16:05.65 ID:lTCfd+UY
つづき
本当は準備万端だったのですが
カタストロフィ〜!が起こる前に、地上で大災害が起こり
施設の一部が水没してしまったり、重要な施設の人達が全滅してしまったりとか
そのせいで人員も設備も足りずに、そのエネルギー体は地球に突っ込んでしまう
というのが、以前からの流れというか
段階的に起こる現象でしたといった感じなのです

今もそれが飛んでくるのは確定なのですが
現象の流れの素地が刷新されてから
全く新しい事を犬様達がし始めたので
そのロケットが飛んでくるまでに何が起こるのかというのが色々変わると思います

今は異空間から銀色のマカロンがジジジって感じで空間を焼き切ってこっちに入って来ようとしてる
こんな事は以前には起こる予定ではなかったのです
カタストロフィ〜!の前に起こる現象が大災害ではなくて、別のものになるかもしれない

科学と宗教の乖離ですが
頭で考える事と無意識で考える事は違います
頭で考えるのは、無意識と対比して、意識的にという言い方でいいかもしれません
ですから、科学と宗教の乖離ではなくて
意識的と無意識的の乖離ではないかなと

意識的というものは、世の中の現象を数学的、数式的に目視化させるもので
無意識的というものは、神も鉛筆も要らない、それでいて意識の持っている超計算能力の様なものです

意識的なものと無意識的なものが乖離したのは
肉体の思考ではない、意識体の思考能力が低下した
つまり、この星で、人間の機能をコントロールしている装置が
意識体の機能を抑えたという風に考えたらよいのではないかと思います

この星の人達の、哲学的なもの、宗教的なものが低い段階で抑圧されているのは
頭脳の進歩、科学の進歩によって星の外に出ることができるまでになっていないのに
それが開放されてないからなのです
今の哲学、宗教には、人間は最後には死ぬとかいう
そのテーマだけを延々掘り返しているようなものなのです

火星に20年後に到着しますとかニュースでやってますが
無意識のうちに、火星なんていいから、半年後に月までいかせて欲しいとか
そんな事を人間の意識は、意識全体で考えているのです

表向きの政治が、大多数の人間達を抑圧しているけれど
それには、その大多数の人達は逆らわない
以前は、人間社会の組織の上には神様がいたのです
ですから、神様の言う事が下に伝わってきていた
組織の中身なんて、上に誰がいようが、下に誰がいようが一番上に神様がいたので
大勢の人達は自分達の上が誰であろうとあまり気にしないでもよかった
でも神様が地上の人間達から疎遠になってしまった
上も下もばらばらになり始めた

では何をしなければならないのかというと
テレビなどで一方的に流されているニュースばかり取り込まないで
せっかくインターネットが与えられたのですから
そこで大勢でもっと議論したりするのがよいのです
個々の意識が、自らと自らの周りの事に関して
もっとよく知りたいとか思うことがよいのです
テレビを消して、月を観て、日本中を観光して、疲れたら巡礼をして
と言った感じで、誰かにコントロールされた様な日常を繰り返す事からの脱却が必要なのです
そして、意識体の自分を理解する様になればよいかなってそう感じます
最後うまくかけないのですがそんな感じです


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