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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 20:09:53.48 ID:hj7TOy+T
先に書いた、日本の神様の場所ですが、間違ってました
あそこは、日本の神様の場所じゃなかったかも
どちらかというと、チャネリング元の場所でした
だから、まだ私は日本の神様という存在を知らないのかも
もしかしたら隠れんぼが好きなのかもしれないなーとか、そんな事も考えるかも
神社とかは、空に波長帯域があるみたいに領域が地下にも広大に広がっているから
日本の神様の居場所は地下なのかもしれない

まだ犬様とかと、空からこの星の中東辺りを見ながらお話している感じです
この星の、地上の人間にとっての神様という存在と
この星に人間を撒いた神様という存在を比べると
地上の人間の意識の上にある神様は、空の上の波長帯域にいて
高い光の塔の上にいて近づき難い

人間を星に撒いた存在は、星の外の空間から、本当にこの星に来ていて、
星の外にもいるし、空の上の空港のロビーの様な場所にも居るし
地上でも、異波長帯域でも、どこにでも現れるというものです
彼らは本当に来ていて、普通にお話している



最近、以前書いていた猫様を見かけるようになって
犬様とか何人かの鳥様達とかと話している、割と近くにいる感じ

以前は透明なビニールの様な、先の見えない半透明のカーテンの様なもので
周りの空気が覆われていて、猫様本体の姿を触ろうとすると
するっと逃げていくような感じだったのですが
最近はそんなもので覆われていないで登場する事がちらほら
身に着ける着物も変え始めたみたいで
地上に現れていた時の神様の様な格好をし始めていて
猫の姿ながら、キラキラしたゴージャスな感じで、ナイルの神様っぽくなってる感じ

猫様はこの星の細かい事には関わってこなかったというか
何か大きな物事の判断だけに関わってた様な存在だったのに
これから地上に現れるつもりなのかなーとか
そんな事をちらっと考えたかも

今は、犬様達が、自ら意図して別の空間から、こっちの空間に宇宙船の様なものを
侵食させている
空間と空間を干渉させたので、その経過、結果の観察、調整の為に
猫様が地上に近い場所に現れるようになっても、それは別に変な事じゃないかなって
またぼんやり地上を視ながら思ってた
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 20:39:01.42 ID:hj7TOy+T
なんかそんな風にぼーっとしてたら、人口の食料肉の製造をしている工場があった
黄色い、透明感のある、琥珀色の液体のバックの中に、食用の肉が培養されていて
その1パックは結構大きくて、長さは1mちょっとありそうだった
それが工場で大量生産されてる

その、工場の担当者というか科学者の話を聞いていると
動物の、同じ一つの固体の肉を培養、培養という感じで増やして量産すると
よくないらしい
既に紛争地域への食料提供という形で実験済みの事で
同じ固体の肉を、人間に摂取させ続けるとよくない事が起こるらしい
それを摂取した人間群の体か心に悪いとかなんとか、説明するのが難しい話だった

培養するのが同じ固体の肉にならない様にする工夫が必要だった
パックに入れる肉の、小さな肉片が成長したら、そこに多数の動物の個体から摂取した
ベースになるもの、これは細胞かもしれないけど、何かは分からないけど
それの液体状のものが流れているプールの様なものにその肉片を漬けて
培養する食用の肉が、一つの固体のみから培養されたものにならない様にしていた

でもこれは、食用の肉を培養する為の科学ではなくて
もっと何か別の、大量の人間を製造する工程の実験なのではないのかな
とか、頭にハテナをいっぱい浮かべながそれを視ていた
おかっぱ頭の科学者の女の人は2人の科学者の人とお話してて
流れる黄色い液体に沢山の肉片が漬かっているのを眺めながら
これでうまくいくの、と言ってうれしそうにしていた
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 20:59:27.09 ID:hj7TOy+T
>>49
>>意識が肉体を持ち物質的に創造して行く事が重要なのでしょうね.。
簡単に言えばそうなりますね
肉体を持って、物質で出来た星の上に人間の世界を広げていく感じですね
その過程で、他の星の人間達ともちろん会うし、人のいない星、人の居る星を見るでしょう
この星地球で、多国境、多民族、多宗教、多言語、多人種を経験しておいて
星の外に出ても、いろんなタイプの人間がいる事に驚かず
平和に共存しながら、宇宙に人間を増やして下さいという事なのです

>>意識が肉体を捨てた所で進歩しようとするとやり直しの為の介入が入る、
そうですね
文明の人間が何兆人にまで増えても、その文明に生きる「人間」の回収されてしまって
壮大な都市群があった星とか、街の姿はそのままに生き物だけ消えるという
そういう現象に見舞われます
精神的に誤れば、意識が肉体から回収されて、星はそのままだったり
科学的に誤れば、その遺構とかを消滅させるために星は粉々になるか、熱源の中に入って燃え尽きるか

>>古い伝承での神に焼かれた町、大洪水、崩されたバベルの塔などはやり直しの為の滅びだった。
>>本来なら今の世の滅びもやり直しの為の滅びというものが本来の流れだった?
人間を管理する側から焼かれた街は置いておいて
大洪水とか、かつての塔の破壊とかは、人間の設定変更の為にやったようなものです
大洪水以前には、恐竜とか飛んでたし
人間が、肉体ではなくて、意識体で造った色んなものが
地上の波長帯域、つまり地上と、意識体の波長帯域、つまり空の上の波長帯域に普通に混在していた
色々問題があって一回流したのですが、文明の基礎が精神的というか
肉体に全て依存していなかったので、地上が綺麗だったから、この星は再利用されている

今の流れですが、やり直しというものに関して
極一部の人間のやった事で、この星全体の人間には無関係と言ってもよかったので
星全体の意識の回収にはならなかったという感じですが
穴ぼこだらけの道を走っているマラソン選手を、とりあえずゴールさせてあげようという感じのもので
つまり、マラソン選手自体は変わっていないのです
自分達がぼこぼこにした道を、星の外の存在が綺麗に直してくれただけです

以前のままでは、やり直しというか言う以前に、空間に空いた穴が原因で
人間が存在する事自体に支障が出る様になっていたというか
宇宙に穴が開いたら宇宙の管理をする人が出てきて修復するのは別に変な事ではないのですが

これからの地上の意識の方向性によっては
結局は全体のやり直しというか「失敗」扱いになってもそれは変な事ではないです
今のこの星の方向性ですが、白人社会の目指す世界新秩序は駄目です
かつて日本も、日本なりの世界新秩序を白人に対抗して打ち出しこれに対抗しようとした
それが東亜共栄圏の様なものでした
多民族、多国境は、崩す目標ではないのです
お互いが共生していかないといけない

全部ごちゃ混ぜにして、国境とか人種とか無くしてしまえという事は
邪悪で劣悪な人種のやりたがる事です
民族ごちゃ混ぜの思想、国境ごちゃ混ぜの場所を作らないと、自分達の繁殖する場所が無いからです

今はごちゃ混ぜにしてしまいましょう、という思想に世界が飲まれようとしている
お金に目が眩んで、権力に目が眩んで、そんなものでグチャグチャな世界を
迎合しようとしているけれど、それは寄生虫の卵を大量に飲み込むようなもので
結局、体は寄生虫に食い荒らされ、寄生虫諸共、母体も破滅してしまう
肉体の見た目は人間みたいだけど、
中身の意識体は人間の様ではない
という人種がこの星にはおり、それの言う事を聞いたり、操られたりすると
この星の人間の意識体は人間の意識体のカタチを成さなくなる
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 21:07:48.35 ID:hj7TOy+T
>>49続き
そして、多民族多国家を許容出来なかった
劣悪なものと、規律のあるものを区別できなかった
一部の人間達の暴走を、大多数の人間達が止める事は出来なかった
そんな星の文明は、「失敗」扱いなので、意識の循環は止まり
星から人間がいなくなるという流れになります

2000年が始まってまだ間もないのですが
星に人間を撒いた存在が今またこの星の上に帰ってきていて
そして今もまだいて、作業をしてます

さてこの星の人間達は、一部の人間達の暴走を止められるのでしょうか
そして、世の中の「邪悪」なものは一体どこから来ているのか
十字軍は何を倒そうとしていたのか
ロシアは広い、東と西では大違いです
哺乳類と爬虫類は相容れない
吊り目の人間の様な姿をした生き物、爬虫類系が造った「人間」を管理監視して
封じ込めないと、この文明はそれらに侵食されて、汚染され
そんな星は、宇宙に出ても、別の星を侵食するか
安易に侵食されてしまうので「失敗作」という扱いで、宇宙に人間を撒く事無く回収されてしまいます
カエルを飲み込む蛇にカエルは慈悲を向けますか
ウサギを飲み込むトカゲにウサギは慈悲を向けますか
愛を向ける対象を無条件に間違う人間もまた、「失敗作」という事なのです
人間には、愛情と一緒に、刀と知恵と勇気も授けられています
どうにも出来ない筈は無いのです
そして、何もしなかったら、もう意識は地上に戻れなくなるという事なのです

という事で、本来ならやり直しだったというより、やり直しになりそうな方向性に向かって
地上の人間達が走り続けているけれど、その走る道自体は走れるようにしておいてくれている
という感じです

この星は、小さな星ながら全部の人間が同じ民族というか、同じ「人間」ではない
言語も、民族語とに現れた自称「神様」も違う

でも別の星には、一つの湖に一種類の魚しかないような、そんな星もある
外敵も無く、病気も無く、理想郷の様な場所もある

ただ、この星には、平和だけがある場所ではなくて、冒険がある
宇宙に出て、意識の循環装置の造り方を教えてもらって
自ら理想郷の様な場所を創る事も出来るのです

存在する為に何の心配も無く、何の不安も無く
昼も夜も光が絶えず
結んだ愛は永遠に続き
海からは波の音が、空からは星の音が響き渡る
安らぎと幸せが終わらない音楽の様に続く場所

そんな場所が創れたら、ありとあらゆる努力を持って
その場所の維持管理に必死に努めるでしょう
その場所の為なら何でも出来るでしょう
その場所の為に全存在を賭けられるでしょう
この星でそれが難しかったら、新しい環境の星を創ればよいのですが
そんな星を創るだけの精神性を、この星の文明は持たなければならないのです
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
54 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 21:16:15.96 ID:hj7TOy+T
>>49
>>未来に訪れる滅びについて中東ではヨハネの黙示録のようなものがありますし、
>>日本でも金神による世界の建て直しが語られています。
>>共通するのはアセッション、次元が変わり霊と物質が一体となる世界の訪れ。
>>地球人にかけられた制限が緩和され、設定を変えての再チャレンジという解釈も出来そうです。

いわゆる、この星の上にある予言の最後に関して
ほとんど全部の予言の最後は人間の消滅とか破滅に繋がっているのではないかと

地上の自然災害、人間同士の戦争なんて星の外から眺めたらなんという事も無いのです
そういう現象の中でも人間は星の上で成長するからです
預言書には、これをやったら破滅しますとか
この現象の連続が、破滅の過程です、とか書いてあるのです
ただそれをしなければ、破滅したり人間が消滅する事は無いのです
未来の先に必ずそうなるという事ではないのです
こういう現象を辿れば、地上から、肉体が取り上げられて、意識は循環できなくなる
もしくは、意識を循環させなくしちゃいますよという事なので

だから、本来、この星の文明が滅亡するような事は無いのに
白人は必死に預言書をなぞりたがる
その原因は、彼らの独占欲なのです

結局、スイッチを順番に全部押して、神様が現れるのなら
私が王になって地上のものを全部手に入れるから、私の前に現れて私を王と認めて欲しい
私だけの神様になって欲しい、宝も権力も秘密も全部、全部自分のものにしたい
祝福も、神様も自分だけのものにしたい
そうして、神様の下に置いて貰い、神様と対等になり、その後、神様さえも自分の支配下に置きたい
そういう欲望です
だから白人の前には神様は姿を見せない
見せたら、白人は神様を自分の支配下に置こうとするから

話は飛びましたが
「アセッション」とは何でしょう
「次元上昇」とは何でしょう
漠然としたカタカタを聞かされて、何となく納得してしまうのは、よくない事です
具体的に何を指しているのか分からない
その「アセッション」という言葉を使っている100人に聞いたら100人とも
別の答えを出すのではないでしょうか
まるで、砂糖で出来た飴を万能薬だと言って100人に配った後
100人から病気が治ったとか、何とも無かったとか、火星にテレポートしたとか
そういう感想を聞かされるようなもので
言葉の感触を味わうのは個々人の中身次第といった感じがしますよ「アセッション」は

私なりにその言葉を解釈したら
肉体と意識体の内、意識体の機能が上がります、というもので
これを言っている人は、いわゆる自称チャネラー!で
チャネリング先からそういう風に教えてもらった、という事になるのかなと

「次元上昇」もそうですが
もしもこの宇宙のどこかに4次元とか5次元とか6次元があったら
それはもう既にこの宇宙全体が6次元であって
6次元が何たるか、理解するだけの、知識的か、感覚的な認識能力が備わったという
だけに過ぎないのではないのかなと

より多くを、より高い場所から眺める事が出来るようになったという事であれば
より高度な知識を扱えるだけの知識水準に達したという事だと思うのです
ですから、次元上昇というのは、知能向上、感覚の向上と言った方がよいのではないかと
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 21:32:04.88 ID:hj7TOy+T
>>49つづき
映画だのアニメだので、近い将来、人間がちょっとした超能力を扱えるようになる
とかいう話がありますがそれに近い話をしているのかなと
だから、よく分からないカタカナ、なんとなく分かるようで分からない造語
そんな単語が出てくるとややこしいです

人間の機能の制限を外せば、ポルターガイストの様に、意識のみで
自然現象に作用する事が出来ますが、これはコントロールが難しいのです
直接、自らの意識が、自然現象に影響を与えるという事のコントロールが難しいので
目的のものに影響を与える為には、
ビリヤードの玉を別の玉に当てる事を繰り返すように、遠くから現象に作用させます
小さな小さな歯車で、大きな歯車を回すのです
自らがチェンソーの様にガリガリ回ってしまうとチェンソーの歯は壊れてしまう

どうにかして超能力を制御したいという願望が極少数の
いわゆる地下組織というか、秘密結社の類の人達の間にはありました
脳をどれ位いじったらそうなるのかとか
超能力者を捕まえて解剖したりとか、そういう事をしていたのですが
大体、こんな感じの脳の組成であれば、いわゆる超能力の獲得が出来るのであろう
というのが分かっても、では誰か捕まえて頭をいじって組成を変えてみようとか
そういう事が出来ないので
超能力を持った人間の製造というものは遺伝子操作で1から造る他なかったのですが
造った人間の制御が無理なので、結局遺伝子から造り上げるという事は中止になった

何十年も前に、超能力を持たせる為の「遺伝子治療」の様な事を行った事があって
それは成功している
でも、世界観、人生観、そんなものが一気に変わってしまって
人の心まではコントロール下に置けず、開発された側はかわいそうな事になった

今は研究室で、音波か光波?か何かそんなものを目と頭に流し続けつつ
頭の中に鉄分か何かを注入して、精神面に寄らない、道具としての超能力の携帯が出来るような
そんな実験をしてる
窓の外は緑豊かな実験室、みたいな場所で、目に黒い双眼鏡の様なものを付けて
頭の毛を剃って、顕微鏡を覗き込むような格好で何人もじーっとして座ってる

彼らの内の白人の一人が、超能力者だと自称して
大勢の面前に立って、物を浮かしたりする事から始めて
新しい宗教組織の様な物を作って
その時に造ってあったUFOを空に浮かべて
っていうシナリオが、アメリカで既に書かれている
プロジェクト ゴールドエンジェル?とかなんとか書いてたかも
G--- E--- とかって書いてたような気がするのをちらっと視た

さて、霊と物質の一体化ですが、それはこの文明の終焉ですね
目指すところではなくて、避けなければならない、「失敗」です
これは以前に書かれていたかもしれませんが
この宇宙の外では、意識は光の線の様になっており
他の光と区別がつきにくく、接触しても何をしても
自分のコピーであるというか、全部自分の分身であるといったような感じになるのです
この宇宙の中に入れば、宇宙の外の光の存在は
肉体の中に入って、光が、意識が、個別化されるのです
そしてこの宇宙の中で、愛という感情を、揺らぎを知りましょう、それを経験しましょう
自らの光のカタチの中に、強い波長を手に入れましょうという、そういうテーマの宇宙なのです
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 21:40:40.14 ID:hj7TOy+T
>49続き
それが出来ない文明の星になってしまったら、その文明はこの宇宙のテーマに沿わなくなる
よって、文明は終了、意識は回収されるのです
霊と物質の一体化は避けないといけません
・地上に銅線を引きまくってインターネットを完成させました
みんな信号でチャットしたりして意思疎通ができるようになりました
それは結構ですが
・空間を裂き、別の空間へのトンネルを造り、トンネルを固定し
肉体を必要としない、意識だけで存在できる空間を造りました
これでは駄目なのです

これを放置するならば、今の地上の人間と同じ条件の人間をまた別の星に撒いて
2000年位して、同じような技術水準に達したら又回収する
という事をしたほうがずっといいといった感じになります

設定を変えた再チャレンジは
やるなら、まともだった意識だけ取り出して、金星でやり直し
今の地球の人間達が火星を見て、人がいた痕跡とか、都市の跡があるのが見えるとか
言うのと同じように、金星にいて、地球を見ながら、都市の跡があるとか言う様になるのです

火星と木星の間に、粉々になった星の残骸があります
あそこに破棄された星は一つや二つではありません
漂っているものを観測して、質量を惑星に換算したら、大体地球何個分になるか計算できるはずです

この太陽系では、何度も地球の様な星が創られて、人間が撒かれて
星が「失敗」すると意識を回収、洗い流して同じ星で再スタート
星の大地が再利用できなくなったら、木星の近くで砕いて破壊するという作業が
繰り返されてきたのです
今のこの地球の文明が失敗したら、この星の地上はもう再利用できないだろうという事は
想像できるかと思います
ゴミだらけです
新しい星が必要になります
でも考えても見てください、それがどれだけ面倒な作業かという事をです
人間達は、人間達を撒いてくれている存在達の事を想って
一つしかない星、一つしかない大地、社会環境、これを大切にしないといけません
ああ、意識の設定が変えられるんだなぁというのが
今普通に生活していて、突然地上の人間の意識の抑制のされ方が
ガラッと変わるというのは無いと想っていいです
訓練すればというか、肉体の改造によって
いわゆる超能力的なものがちょっとだけ手に入れられるようになる事が
許容されるようになるという事はあるかもしれません
例えて言うなら、これまで水に溶ける砂糖の量は決まっていたのに
なぜかある日突然、ちょっとだけ溶ける量が増えたとかそんな程度の変化です

でもそんな譲歩をこの星に行うとしたら、大災害の後とかになるんじゃないかなって
犬様猫様とか視てたら、そんな事を思います

>>少し確認したいのですが、以前語られていたカタストロフィーというものは
>>地球が滅び終末を迎える滅亡のイメージで良いのでしょうか?
北海道の東側が赤く塗られて
関東で地震が来て、東京湾に火のリングが出来て
富士山から溶岩が出ていて、東の人が西に逃げる事が出来なくなっていてという下り
大災害が来たその後に、中国と北朝鮮から軍隊が来ると書いている所の話では
まだ地球が滅んだり、滅亡したりとかの話ではないです
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
57 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/09(火) 21:44:39.49 ID:hj7TOy+T
>>49
更にその後の話で、以前の流れでは、
超大災害後も、人は結構残っていて、そこから新しい文明の始まりになるような
そんなきっかけになっていたのです
地下に造られていた最先端の科学の産物が地上にいる人々の目に晒される未来でもありました
ただ、波が四国は剣山の山の上まで逃げないといけない位、高かったりします
沖縄は波が東から来て、西に抜けます
それ位の大災害があった後、新しい文明の始まりという感じでした

中東で始まる事と書かれていた未来は、破滅の未来です
かつて地上の人間は、肉体と意識体という全く別の感覚を持っていて
意識体の世界が、空の上の波長帯域という場所にあり
そこに、当時は「現実」といってもlよい世界があったのです
その空の上の波長帯域にある、かつて造られた物、アーティフェクト、神代秘宝
そういうものを、空の上から、中東の地に降ろして、地上を一回大破壊しようというのが滅亡のイメージです
これは大洪水以前に、この星の上で行われた大破壊と同じ光景、同じ現象なのです

>>そして地球が滅びた歴史とは分岐したとの事ですが、
>>今語られている大災害のイメージは再チャレンジがある滅びに変わった?
>>それとも、空間に穴を開けた勢力は健在のようですので、その為に地球が滅び終末を迎えるという事なんでしょうか?
この星の、今の文明に生きる地上の意識達は、意識が回収される流れから分岐はしていません
分岐していった、いわゆる並行世界というものは、深い海に沈んで行く様に
深い闇の中に消えてゆくように、今の流れから離れて行っています
再チャレンジがあるというか、問題は2つです

・極一部の人達の暴走
これは一握りの科学者達が、一般人が知りえない所で行なっている事なので
一部の人間が別の星に行って、その星で何か実験をしているというのと変わらないのです
ですから、この一部の人間達をまとめている人に、手紙を出すかの様に、メッセンジャー、使徒の様な人間が
差し向けられました
あなたが死んだら、2度と意識は地上に生まれ変わる事はないし
別の星で再スタートするときにも使われる事がない
あなたの光のカタチはバラバラになって、その存在は消滅し、砂漠の砂、海の砂になる
あなたの存在は、今の肉体が機能をしている時までの存在で
肉体から出ると、もうそこで存在の終わりを迎え、この宇宙から消滅する
天国に行くわけではなく、地獄で罪を償う訳でもなく
あなたは肉体が意識を閉じ込める事が出来なくなった時点で、完全に消滅する
といった感じの内容が伝えられました
ですから、やっちゃいけない事はこういう事だとか、他にも私がここで書いてあるような事が伝えられたのです

以前、ここに書かれたものは、自称、私はチャネラー!の人が、チャネリング先と交信している内容と
同じようなものなので、
このスレを読んでいる人はチャネラー!になってチャネリング元との会話を楽しんでいるようなものだと書きましたが
極一部の人達の上の人にチャネリング元が出張してお話した様なものなのでした
まぁですから、真剣な顔して、一部メチャクチャな内容も話しているのですが
それは御愛嬌というものなのです

その会話の様子を犬様鳥様達と空の上の波長帯域の意識達で視ていたのですが
その結果、全部が全部は知りませんが、究極にまづい事は中止された様な感じです
それでも、これから、UFOというもの、別の星をどういう風に
地上に向けて話すかの流れに関して、あまりよい流れになっていないというのが
未来の現象を視ている存在の感想かも
これまで、戦争を煽りすぎて収拾が付かなくなっている
悪い仲間が増えすぎて、一部がブレーキを踏んでも
全体を止めるのが難しくなっているという
そういうことでもあるのですが


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