トップページ > 超能力 > 2014年09月01日 > LrqTZG/8

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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
42 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/01(月) 20:56:41.94 ID:LrqTZG/8
>>私は以前は人間を霊(個性)魂(集合意識)肉体(物質)の三つの総合作用と考えていたのですが、
>>肉体の意味をどう解釈して良いのか消化できなかったんですよね。
宇宙が一つの水風船の中だと考えて
水風船の外には他にも水風船が浮かんでいるのを想像してくれたらと思います
この宇宙は、物質という入れ物の中に意識が入る事がテーマの宇宙です
逆に言えば、宇宙の外に出ると、意識は光のカタチになり
個体と総体の区別が付きにくいのです

意識は星に設置された、意識の循環装置(水槽の水を循環させる装置の様なもの)の流れに乗り
星の中を循環します
この装置が止まれば、意識は循環しなくなるのです
意識が自然現象の一部にはならなくなり、思考とか行動が止まってしまうという事です

別の宇宙では肉体含めた、石とか、水とか、そういう物質があるという事自体が無かったりします
この宇宙でも最初の肉体になるものは石でした
ですから、「肉体」ではなくて、水を含んだ「石体」の、水の中に意識が入っていたのです
その後、石からだんだん柔らかくなる物質が増えていって
星の上に水があり、水を膜で覆った生き物が出来てといった感じで
星に生物が出来ていった感じです
最初に石とかに入っていた意識は、宇宙の外を飛んでいた光がそのまま入ったもので
結局彼らは、今現在、星に人間を撒いている存在になりました

>>多くの宗教が聖と俗を分けて、精神を上層、肉体を下層と見る論理を採用していますが、
>>世俗や肉体を捨て神に近づく、精神の世界は神に近い場所なのかもしれないけれど、

この星には、今現在は、地上の世界しかないように思えると思います
でも、最初は、空の上の波長帯域にも世界があったのです
テレビとかラジオ、インターネットをみんなが見ている現在に、突然テレビラジオパソコンが取り上げられて
新聞とか書物が意思伝達の手段になったらと考えたら、想像しやすいです

子供達に、写らないテレビとか音のしないラジオを見せて
以前はこれでみんなと繋がっていたとか言っても子供は理解できない

そのラジオ、テレビの様なものが、人間の感覚というものだったので
尚更、子供達に伝える事も出来ず、空の上の波長帯域の中の生活が人間の主活動領域だった為に
地上での文字も必要が無かった

ですから、宗教が肉体と精神を分けているように思えるのは正しいのではないかと思います
上の世界と下の世界があったと
でも、上の世界が閉ざされた為に、感覚を閉じられた後の子供達は
上の世界が肉体の世界で、下の世界が地獄に当たる世界だと解釈し始めてしまった

これには、この星が出来た時の爬虫類系と哺乳類系の話にも繋がる事で
爬虫類系が地下にいるという話もちょっとからんでくるややこしい過去からの話でもあります

>>神さまが創造して行った世界としては神から遠い領域、
>>物質世界こそ神の奇跡、神の御業が注ぎ込まれているいる場所のような気がして。
物質世界は神の御業というか、この宇宙自体がその様に創られているという事です
この星だけではなくて、この銀河にも真珠のネックレスの様に人間のいる星が連なり
数多の銀河の周りには人間のいる星が並んでおり
この宇宙空間には「人間」が満ち溢れています

蝶々を見て下さい
彼らは、自分達が美しいと思うものを描き、描いたものを蝶々の体にプリントアウトするのです
人間がプログラムを書いて、書いたものを一つの完成された実行ファイルとして完成させるように
描いたものを遺伝子に変換して、卵を製造するような
そんな装置を使って生き物を沢山作ってばら撒いてる
毎年、新種、新しいデザインの蝶々が見つかっています
それもそのはず、毎年新しい新作のデザインの蝶々を描いて、遺伝子化して、上空からばら撒いているからです
そんな感じの惑星、太陽系、銀河、宇宙空間です
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
43 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/01(月) 21:00:54.79 ID:LrqTZG/8
蛇足になりますが、この星の科学者でも同じような事をしている人がいます
パソコンで絵を描いたものを、遺伝子のコード化するプログラムにかけて、その遺伝子の卵が孵化したら
その生き物の表面にパソコンの絵が出てくるというそんな感じの生物製造装置のようなものです
それから後は、完全な人間の製造とか、その完全な人間を造ったら、中にどんな意識が入ってくるのかの
観測をする超実験とかドイツ、ロシアでしてるかな
ドイツ人がロシアでしてるのかもしれないけど、結果が面白かった

>>今の地球が宇宙でも珍しいくらい厳しい制限をかけられているという事で、
>>寿命の短さや意識への制限をかけられているなら、
>>今の肉体を持った地球人は創造した神さまから一番遠い場所であり存在なのでしょうね。
>>だから人は肉体を捨て光に帰る夢を見続けて来たのかな?

今の地球人が神様から一番遠いとかそんな事は無いです
いわゆる、神様、星々に人間達を撒いている存在ですが
彼らも、この宇宙にいる限り、光の粒で出来た、光の粒のカタマリの形状記憶なのです
そして、この地球の肉体に入っている意識も、他の星にいる人間達の中に入っている意識も
光の粒が形状記憶をした光の粒のカタマリなのです
これを意識と呼んでいるだけなので、彼らと私達が遠いとかそういう事はありません

ただ、どんなカタチの形状になるか、どんな意識になるかという方向性はあるので
いわゆるそこで爬虫類系、哺乳類系という区分けがこの星にはあります

そして、寿命が短いとか、感覚が地上で塞がれているとか
そんなものは数千年の事で、星の外からみたら、そんなもの一瞬の出来事位短いです
意識が地上の事をあまり考えないから、感覚を塞いでみたけど、どうしようかな、と
彼らが、ちょっと考えている間、位の時間でしかない

今の文明は感覚を塞がれすぎて制限がきついのは確かです
この星で、この制約の中で果たして星の外に出る事ができるのかなと
そもそものこの星の存在の定義に疑問を抱く位、きつい条件下ですね

光に帰る夢というか、「空の上の波長帯域を取り戻す」というものが
昔から続いている、いわゆる秘密結社の使命化していて
それは宇宙の外を開発するという事よりずっと優先事項の高い事になっています
自作のUFOで波長帯域を突破して、フロンティアを開発している気になっているんですが
どこに進出しようとしているのか、何をしよとしているか、もうちょっと良く調べてから踏み込んでください
と、人間を撒いている側から干渉を受けている段階ですよ

>>しかし人が肉体を持って成長する事を目的とするならそれは本末転倒したもので、
>>本来は肉体を捨てず至る夢を見なければいけなかった。
おとなしく肉体を持って、地上で愛し合いなさい
肉体の無い存在になりたかったら、宇宙の外に出たらいくらでも経験できるんだから
この宇宙の中にあって肉体を捨てるとか本末転倒ですよ
という事です

>>そう考えると、空の上の存在は肉体を捨て神に近づいた存在なのでしょうけれど、
>>それゆえに神の御業から外れた存在でもあるのかもしれないですね。
これはちょっと書くと長くなりますね
空の上の波長帯域には時代と歴史で色んな存在がいますから
肉体をミイラ化した人達も、肉体を捨てたというか、意識の場所を空に移したというだけで
地上と繋がりを持っています

今でも、空の上の場所に行く人はいますが、引き上げられるか
入り口がその人向けに開けられていて、こっちに来る事が出来そうならどうぞ
といった感じだったりです
肉体を捨てているという事ではなくて、感覚が一つ多くなるという感じなのです
よって、肉体だけを考えると、この星の人間の肉体からは多少なりとも違うという事で
地上にあって、もはや人間ではない様な「人間」になってしまったと言ってもいいのではないかと
そういうのもいる感じですが
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/01(月) 21:05:29.16 ID:LrqTZG/8
そもそも、その感覚は開かれていて、この星にある感覚を制御している装置によって
塞がれているというだけなので、感覚の制御外にあるからといって
星に人間を撒いている存在達から外れているとか近いとか遠いとかは無いです

それから、宇宙の外からこの星に来ている存在も
訳あって空の上の場所に集っています
これにはちょっと色々理由とかがあって書くと長くなりますが
ミレニアムの色々書いた件が絡みます

>>概念が具現化しない問題というのは、人間が未来に夢を見て、
>>努力してそれを実現するような社会が必要だという事を考えてます。
概念の具現化というものがどんなものなのか分かりにくいのですが
人間が、努力の結果実現する「理想」のようなものがあったとして
概念が発生してから、実現まで、時間がかかったとしても
宇宙空間からそれを眺めたら、一瞬の出来事です
この星の人間の感覚からすれば、太陽の周りを一周するのが一年の単位ですが
銀河がクルクル廻って見えている様な視点の持ち主からすれば
人間の一年なんて一瞬です

この星の人間が、長い時間が掛かったなと思っているものも
一瞬の出来事の様に、星の外の存在は思うという事です

と、いう事は、概念を起こすという事を、自然現象の中に組み込めば
それは、自然現象化して、顕在化してくるという事になるので
概念の具現化に必要なものは、単純作業の様な努力ではなくて
風が流れるように、波が寄せては引くように、自らの思考を自然現象の中に
流し込むという事です
と、言えるのではないのかなーとか思います


>>以前、日本の研究が外国に利用されているような話がありましたが、
>>日本人が未来の夢を見て、それに現実の努力がなされて日本人の夢が現実のものとなるにはどうあるべきか。
>>個々には色々と努力している人は居るようですが、
>>その流れが大きくなる為の軸になる思想や倫理が欠けているように思っています。

軸になる思想とか倫理とかいうものですが
人間社会への「科学」に対する抑圧が、人間社会の「哲学」という学問の行き詰まりを呼び
それが退廃的な世相を招いているのです
科学は生物の創造、別の空間への足掛かり、火を燃やさないエネルギー
そんなものに足を踏み入れました
が、そんな分野の研究は許されず、それでいて空を飛んでいるUFOの仕組みは
大体分かっている、そんな感じなのです

地上で紛争が起こっているとか、新しい戦闘機の話とか、火星に何ヶ月もかかって到着するとか
クローン技術とかの話題が、最新の話題とか未来の話題の様に話されている

一方ではレーザーがずっと前に完成されている事が分かっていて
空にはUFOが飛んでいて
異空間への移送、テレポートの実用化の研究も公然の秘密の様に広まっていて
クローン技術なんてずっと以前に完成されている事もみんな知ってる

何故、科学が2次大戦後、新しい段階に上らないのか
表に出てくるのは情報ネットワークの話ばかり
情報屋というものは、昔から立場が低い
OSを開発したとか、ネットワークの会社を作ったとか言っても
彼らは今でも、所詮は情報屋で、文明社会をコントロールしようとしている結社とか集団の中でも
立場が低くて、主人の顔色を伺う小間使いの様な存在でしかない
彼らはメディアなどに姿を出しても、彼らの主人、その上の連中は姿を現さない
そしてネットワーク、情報技術の話ばかりが最先端のものとして世の中に出ていて
その分野の延長線上の、上の部分のテクノロジーは隠されている
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/01(月) 21:23:15.05 ID:LrqTZG/8
中学生、高校生でも、もっと自然に、空を飛んでいるUFOを指差して
あれはなんだと言って、その後、空飛ぶ円盤、海を走る円盤の製造に着手してもいいと思うのですが
何故しないんでしょう、そんなに難しいものではないのに
UFOはいるとかいないとか、まるで空を飛ぶ飛行機を生き物の様に扱うかの如く
テレビ雑誌におかしな教育をされている

運送業の世界が変わって、エネルギーの世界が変わって
軍事力とか言うものも変わって、海の中の事情も変わって
陸、海、空、全部の事情が変わるのですが
早く言えば、それが変わってしまうと文明の富を握っている連中が困るので
意図して国と国の間に紛争を起こして、平和な状況を作らないようにして
文明を新しい段階に進ませないようにしていると言っても間違いではないのです

国家間というより、民族間の紛争は無くせますか
本当に小さな星で、バスでちょっと移動したら通り過ぎてしまうくらいの区間で
紛争が起こっている
何故でしょう
総じて誰の利益になるのでしょう、武器屋、資源屋が儲かるから戦争を起こしている
とかいうのは、映画等で流されている偽情報です
もっと上の連中がいて、火薬と石油を使った紛争の継続を望んでいるのです

まず、戦争をさせようとしている連中、戦争をしようとしている連中
侵略しようとしてる連中、侵略させようとしている連中
これをはっきり認識して、その認識を星の多くの人の意識で共有しないといけません

この星の上では、一部の人間の傲慢を止める事は出来ないと諦めるなら
別の星に民族毎に何万人か移住させる、クローンを作る等して
新しい文明で、正しい文明社会とは何たるかを今一度考えるというのもいいかもしれませんが
それが、この星の地上にいる意識達の問題の解決になるという訳ではないのです
意味深ですが、そういう事です
静かな都会の夜に、テレビにUFOが映っている事がある
都会にUFOがあって、テレビに静かな都会が映ってる事がある
後者の方が普通なのです、現実は目の前にあります

人間の存在を死に結びつける哲学研究科の大学生の間に
星の外に出て、人間を撒こうという、新しい哲学が興って欲しい所なのです

ここから話が違います
今起こっているエボラですが
2011年頃に、今後ぶつかるであろう現象に全身に水泡が出来る病気が流行って
愕然とする様なものを視ていました
これは天然痘なのではないかと焦ったのですが
衣類などを通して感染するもので日本全体に流行したりするものではない
という事が分かったので、雪か灰か白いものが降っている東京で人が居なくなったり
その他色んなものを視た事の説明には
ならないかなとか思っていたのですが、エボラも水泡が出来るわけではなさそう?
そして空気感染して防御できない位、大流行するような物には視えていなかった
流行っていたのは別の病気のようだったけど
個人的にはまだ天然痘が持ち込まれ、流行るのではないかという厄除けをここにしておきます

そして2014年の後半、直面している課題は別の空間、別の波長帯域からの侵入してくる
宇宙船というか、波長を越える船の存在で
これは年内ぐらい、上空で続くかもしれないけど、時間が過ぎると収束する


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