- 超能力は「人間本来の姿」
107 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/19(火) 03:29:58.81 ID:kDDmQhRN -
乃木坂46 秋元真夏・生田絵梨花・橋本奈々未主演『超能力研究部の3人』が12月6日公開決定 乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未が初主演する映画『超能力研究部の3人』の公開が、 12月6日(土)に決定。主演の3名と、メガホンをとった山下敦弘監督のコメントが到着した。 映画『超能力研究部の3人』は、乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」のミュージックビデオになっている、 嘘の劇中オーディションから生まれた作品。乃木坂46全メンバーに敢行された嘘のオーディションを勝ち抜いた、 秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未の「いけてない」演技が「嘘=フェイク」を「映画」に変えた。 監督は『リンダリンダリンダ』『天然コケッコー』など良質な作品を生み出し『もらとりあむタマ子』では 元AKB48の前田敦子の新しい女優としての一面を引き出した山下敦弘。 オーディションで選ばれた3人に監督がインスパイアされ選んだのは、大橋裕之の連作短編漫画「シティライツ」に登場する、 北石器山高校超能力部の3人。 その原作を元に制作が進んでいた矢先に、会議で飛び出した、「どうせなら、もっと無理なことしません?」という 挑発的発言に挑んだ山下監督のコンセプトは「この脚本でも撮りつつ、この映画を撮っているという、 メイキング風ドキュメンタリーも掛け合わせた一本の映画」というもの。 どこまでが「嘘」でどこまでが「本当」なのか…!?本作は、超能力とUFOに真剣に取り組む女子高生を描いた 「青春映画」であり、アイドルである3人が「女優」という新しい側面に向き合い、 成長していく姿を余すところなくとらえた真の「アイドル映画」となる。
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