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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
16 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/14(木) 21:02:44.34 ID:IoggnbmC
>>13続き
空の上の波長帯域はちょっとした広さがあって
場所によっていろんなものがあります
今まで、空港のロビーとか丘とか荒野とか、宝物庫のある山とか
暗い場所とか、近寄れない場所、神殿みたいなものがある場所
チャネリング対象のいる庭園の様な場所、光の塔が立っている付近
そんなものを書きましたが
遊園地とかテーマパークとかみたいな感じであっちこっちに色んなものがあるのです

日本の神様、もしくは神様達がいたのは、ちょっと高度の高い場所で
空の上の波長帯域の中でも、雲とか浮かんでるような高い場所です
そこに白っぽい岩のごろごろした場所があります
最初に、何となくこちらの方向だと思って日月神示の存在を観にいきました
これは観光の様な、フラッと行ってみた、って感じです

ヤタガラスがそこには飛んでいました
足にでかい、乳白色の四角い石版のようなものを掴んで
飛ぶというか、浮いているんですが
カラスを実物大だとして比較すると、石版の長さは2m位、幅が1mちょっと位かも
乳白色の雲と地面の白い石でぼわーっとした場所なのですが
カラスは普通は黒いのですが、そのカラスは白っぽくて少し緑色に光っている感じ
白い石が混ざった玉、ギョク、そんな感じの色でした
乳白色の石版は、文字が緑色に光ってました

カラスが言うことは一方通行で質問を受け付けない
というか、質問と回答がセットになっていて、正しい質問をしないと回答が出てこない
ぽかーんとしていたら、こいつは無理って感じでどっかに飛んでいってしまいました
このカラスが何かに創られたもので、その本体というか造作者が、この岩地の付近にいるんだろうなと
電子回路の様な、決まった流れの組み合わせの様な石版の浮遊体を眺めながら
そう思ってました
その造りが、空の上の波長帯域の中でも、細かくて、緻密で、複雑だったので、
日本に人間を撒いた、いわゆる日本の神様の様な存在が漠然とこの先にいるんだろうなって
そう感じてました

いわゆる、私はチャネラー!の人達が、チャネリングしているチャネリング対象は
空の上の波長帯域にあって、宇宙暗黒大天使神とかを自称したりして
地上のチャンネル先に自らの言う事を聞かせていますが
その周りには、いわゆる「神様」がいて、チャネリング対象はそれの周りを走り回っている
小さな動物であったり蜘蛛であったりする感じです
こんな感じで、空の上で、「神様」の周りには、他にも色んな存在がいたりします
このカラスも、造られて、「神様」の周りにいる感じです

ここの、地面の白っぽい石というか岩ですが
この銀河にはあまりないのですが、他の銀河というか
この宇宙空間の星々には、白い水晶の様な岩があって、山とか地面とかに
竹の子が生えるように飛び出しています
白っぽい水晶の他にも白緑色とか白青色の水晶とか
この星では、山とか歩いていると、一抱え位ある大きさの岩とかを目にしますが
それと同じ感覚で、水晶が地面から生えていたり転がっていたりします
ここにある、白い岩地の岩はそんな感じの岩だったので
別の銀河の星から持って来たのかなって感じです
つまり地上の意識の、概念で作られた、創作の、作り物の、カタチの定まらない
チャネリング対象の様な存在ではなさそうだなって感じ

カラスが石版掴んで飛んでいた、更に上、更に先の場所付近
ここに行くには地上の入り口の様な場所を知っておかないと行けない場所かもしれない
地上の結界の中に入らないと空の上の場所にも入れないかも
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/14(木) 21:15:21.97 ID:IoggnbmC
>>16続き
ふわり白い光景の中を浮かんでいると、白くて長い雲が周りを飛び始める
飛行機雲に似た白い線が、空に散開する大きな花火の線の様に線を描く
ススキの穂の様にその雲の線が8本位に分かれて、くるくる回る
一本一本の白い線が、神様一人で
私の行き先の先の方に先回りして、花が開くように白い雲の線が散開する

高い声が空に透き通り、声の調子の変わらない、同じ音程で声が周りに響く
白い線が周りを飛んで、ここが何かの領域なんだというのを知らせている
その先にあるのものが、なんとなく近寄ったらいけないものなのが分かる

最初ここに来た時には、ここは入るべき場所ではないのが分かったから戻ったけど
何となく近寄ってみなりしていると、白い雲の線の中でも、その存在のはっきりした意識が
白い線の中から現れ、近くに来て話しかけてきた
全身に白い服を着て、口も白い布で隠している姿、目を隠している部分には簡単な装飾がしてあった
そして私を呼び止めて、そこで暫く話をした

大きな邸宅というものには、家に入る前に門があって、庭園があって
ガレージがあって、家の中に入っても、扉を開けたら扉の中ごとに
名前が付いていて役目があったりする
ここは何となく、入らない方が良い場所だった
白い岩場の入り口から来て、ここは家に入る前の、道の途中の場所

この場所は辿り着きたい目的地ではなかった
というより、広い領域の中の庭園の様な場所にある、装置の様なものを置いてる場所だった
寄り道をしないで、そのまま、流れに沿って、先に進もうとその時には思ったけど
なんとなくその装置がなんなのか知りたくなって付いていった

私に話しかけてきた意識の後ろを付いて行くと
白くて巨大な仕組み、装置がそこにあった
ユリの花の様な色をした、2枚の葉っぱが翼を広げたように開いている
海に浮かんでいる大きな船位の大きさがあって
羽の様に広がった葉の間に「⊂⊃」こんなカタチの光る部分がある
そこから磁石の磁力の様なものが出ていて
磁力の様なものは渦を巻いて周辺の意識をその流れに乗せて吸い込もうとする
白い意識は私にその説明をしながら
この場所がどんな場所なのか、自分達がどんな存在なのか説明してくれた
ここは周りにある意識達を取り込んで、自分達の場所を護る為の意識に変えて行く場所
神様達はここで延々と同じ場所を保っている様子

私の後ろに、気が付かない間に、一緒に何か別の意識が付いてきていた様だった
なんで自分が飛んでいるその周りに色々集まってきたのかなーとか
思っていたけれど、知らない白人みたいななのの意識が付いていたからかもだった

その付いてきていた意識が、その仕組み、その装置に近寄った
何かとてもよい物を見つけたのだと思った様だった

渦の流れに飲み込まれるように
その意識はくるくると流れに乗れ、逃げようとしてもその流れから抜け出せない
そして、中心部分に吸い込まれて、その意識はカタチをすっかり変えてしまった
成型に入れられたように、白い雲の意識と同じカタチに変わってしまった
そして、その仕組みには、そこら辺を飛んでいた白い雲の意識もふつりふつり流れに入っていて
それから、みんな同じカタチの意識に成型されていっていた

この神様達の創る仕組みは、精密かつ、複雑な事をやってのけるという感じがして
華麗な石造りの神殿を作るような事はしないで
例えば、葉っぱの葉脈の様なものをつくるのに長けているような
そんな感じでした
超能力者 嵐先生の部屋★4ノシ目
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/14(木) 21:43:46.65 ID:IoggnbmC
>>17続き
私は、その仕組みに吸い込まれないように、そこを去った
遠くに、雲が掛かった和風っぽい木造みたいな神殿が視えて
あそこがこの意識達の本流なんだろうなと思ったけれど
そこに辿りつくには、ちょっと難しいように思えた

海で流れの早い海流の下に、深い深い海底があって、そこに何かがあっても
そこに辿りつくのが困難に思えるというか、強い面倒くささの様なものが
やる気を遠のかせるの様な、そんな感じ

>>5に追記
要するに、変な子供の件は、そんなの気が付かなかったよーって事です

■自称チャネラー!さんとか、視える人達に対するメッセージ
もう一つ大切なこと
漫画の中のメガネの凄い、能力者!っぽいお兄さんが
これが大魔王でこれが天使でこれが○○で、これが天界で冥界でなんとか世界で
って言う点に関して

彼が羽を生やした生き物を感じて、それを「天使」と名付けたのではなくて
羽が生えている人間型は「天使」だという思い込みが彼に
それを「天使」だと言わせているだけで

持っている先入観を、自分の視たものに次々に、当てはめている
そしてその先入観に疑いを持つ機会を、
自称チャネラーも、自称○○能力者も持つことが少ないんじゃないかなって思う

もしも、仮に、空の上の波長帯域に、そこの住人が彼を引き上げたら
彼は持ち合わせていた先入観でその世界を眺めて
その世界をどう解釈するのか、受け入れられるかどうか、という問題が、
目に見えないもの、それに対する情報が隠匿されているもの
いわゆる「オカルト」というものに対する、ステレオタイプ、先入観にはあります

空の上の波長帯域には、まれに、地上の意識が引き上げられます
そして、もう一つの地上の意識がやってくる方法が
特定の意識に向けて扉を開けていると、勝手に上がってくる感じなのですが
上がってこなかったら、別にいいやって感じの扱いです

その場所が、ミレニアムに閉鎖した場所だったら、引き上げられた意識は何をそこに視るのか
突然、灰色の薄暗い世界にある、でっかい廃墟の建物の庭にぽつんと出てくるような感じになります
その場所には、ミレニアムにその場所を破壊した連中がまだ
地上で作った自作の地球製UFOで波長を越えてやってきてうろうろしていて
せっかく波長帯域に昇ってきたその意識を連れて行ってしまったりする事があります
そして、ある事ない事刷り込まれて、あちら側の実験材料になってしまってる

そして、空の上の波長帯域にいる意識達も
そこに出入りしている地上の意識達も、それが分かってるけど、あんまり関心を持ってない
あーあ、って感じで、ほったらかし

なので、雑誌とかテレビとかで手に入れた知識とかは鵜呑みにするのではなくて
とある世界観というのは、実際に、それを書いた人の、感性に寄るという事を考えて
先入観を疑うことが大切です
実際に視たものが何なのかは、自分自身で決めること
自分自身で、視たものの存在に関しては、事典化してまとめること
例え自分でまとめたものが、今まで見聞きしてきたものの情報からずれていたり
以前雑誌や書物から読み取っていた情報が、違っていたという判断を手に入れたら
その現象、その存在に関しては、自分の感性を信じる事
というものです


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