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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
821 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/03(日) 20:08:49.05 ID:OdpaH4+8
>>819
>>人間が農作物を育ててる感覚に近いのかな?
農作物を育てる人を育成する、といった感じです
田畑の農作物を、すべて、健やかに成長させる事ができるような
そんな人間の育成なのです
宇宙の星々に人間を撒く折には、先に動物、植物等を撒いて
環境を創った後に人間を撒くものなので

人間を撒いた後にその人間意識全体の流れを調整するというのは
地上や地下に電車を作ったり道路を作ったりする行為に似ているかも

人間の体の中で血の巡りが悪くなった場所の
血行をよくする様なものかもしれない
光の流れを遮る磁力は良いけれど
遮光盤のようなものが出来てしまったら、それは取り除く


>>世界の人口は1900年に16億人だっものが、1950年に25億人になりましたが、
>>地球の人口はここ50年ほどで急増し2014年には72億人に達しました。
この星の人口は、最初に「人間」がこの星に撒かれた時には何人だったかというと
当初ほんの僅かでした
星のあちこちで肌の色の違うタイプの人間が撒かれ
肌の色によって、撒かれた地域によって、それぞれ独自の機能が付加されていた
この星の上に大量の蜘蛛がいて
あるものは放射状の巣を作り、すり鉢状の巣を作り、線のような糸を垂らす
その様に、人間達は場所によって微妙に性質の違う肉体で撒かれた
これは、この星の人間達が、星の外に出ると
自らとは異なる外見文明文化の存在がいるという事を暗示しているものです

色んな文化圏がこの星の上にはありますが、いろんな地域に
最初は少しづつ撒かれました
が、当初は人間社会は地上に肉体はあれど、意識の所在は空の上の波長帯域にありました
書物は書かなくても、知識の集約、意識の疎通はそちらでやり
物を数えるときには指で数えず感覚を別の方向に向けると答えは出たのです
地上に撒かれた人間達は地上の社会に興味が薄かった
繁殖しなかった
長い間人口は増えないまま、感覚を閉ざされるまでそれが続いて
その後からこの星の人間は増え始めた

人が国の歴史を決めるとき、人が何人いたかは、国力の表現方法の一つで
多く見せようとするのが恒例です
そして今現在、人口が現在70億人以上もいるという宣伝は
多過ぎるから、人口を抑制するのは仕方がない
と思わせる情報手段で、実際にそんなに人間は増えていない
戸籍のある国は少なく、人口算出の根拠を知る人もいない
そして今現在、この星の人口は減少している

■黄昏る存在の記憶
人間が人間を減らしている一方
星に人間を撒いた側が、地上の人間を、人間がいた証拠ごと消している
一地方でごっそり人口が減り、かつてあったものがなくなっていく
あたかも無きがごとく、夕暮れに沸いてくる影達がその背を伸ばすがごとく
深くて暗い、存在そのものを消滅させる黄昏が、星の自然現象に侵食する

この辺に、町があっても不思議じゃない
そこに人がいないとおかしいと、学者達が人間生活環境を警戒しはじめ
この星のネットワークが、整然とした規則の中に濃淡を見つける
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
822 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/03(日) 20:12:27.21 ID:OdpaH4+8
元々いない、はずがないのに、元々いない様にみえる
遊具が朽ちて、草が生えている公園を見て
その場所が朽ちる理由を探す人は少ない
明日の朝になればその公園には人が集まりそうで、
夕暮れは終わらず夜が来ない、これが「黄昏」

海から生き物が消え、次に空から生き物が消え始め
夕日が東の海岸に沈む中
黒い長い帽子の髭の男、金髪の女性などが嘆き悲しむ
次に消えるのは地上の人間の番だと

>>平均寿命が延びる事で意識が循環していく前に新たな新しい意識が増えた為、
>>地上の意識の中の新しい意識が占める割合がとても大きくなったのではないか?という疑問です。

いまの地上の上の新しい意識の割合は
2割か3割が新しい意識の感じの様に感じられました

意識の集合体は、それがある波長帯域の中で、球体の様に浮かんでいます 
意識の集合体の中心部分は光の線が大量に行き来しています
意識の集合体の周りを、大きな光の輪が囲んでいる

光の輪から中心の方に、古かったり輝きが強かったりする意識達が集い
輪の外側の方に新しい意識とか経験の浅い意識達が集っている
新しい意識達の割合を眺めると
それほど多くないのですが、光の輪の一番端の方を眺めると
循環している意識の流れが強い流れになって動いています
大量の髪の毛がさーっと流れるように
光の線がさーっと流れているような感じです

その流れている光の線を見る限り、新しい意識の割合は少ない
その新しい意識達の、堕胎とかで消えてゆく肉体、幼くして消えてしまう
肉体に入る事になる流れへの拒絶の様な反応とか
戻ってきた意識達のいろんな感情感想が交じり合った
めちゃくちゃなノイズの様なものが
光の輪のすぐ外側には溢れてる

>>この増えた分は、経験を持たずに新しく生まれた意識なんでしょうか?
>>それとも、先に居た意識達の経験を引き継いで生まれた意識なんでしょうか?
>>意識のバージョンアップとは、今までの人類の歴史と経験が織り込まれているものでしょうか?

増えた、というより、元々の意識の集合体の放つ光の発光量自体が膨大なので
地上の肉体が増え次第、新しい光のそこに行くような感じです

地上に行く前の光のカタチを +--- の様なカタチであったとすると
帰って来た時には、光のカタチが経験から、 ++--- の様に変わり
他の光のカタチとは違う個性の様なものを持ちます

地上と行き来している意識達は
地上であった経験を元に、意識の集合体の中で集い
集合体全体で会話の様な、意識の交換の様なものをします

意識の集合発生0年の時には、個別の光も全体の光にも経験が無い
10年20年30年
地上の光が帰ってくるにつれて、光の集合体で、その経験が受け継がれる

2000年に地上の肉体に向けて出てゆく光をVer2000だとし
2050年にその肉体が50歳を迎えた場合、中の意識のVerは2000です
2050年に肉体に入った光の、地上の肉体0歳児の意識Verは2050です
Ver2000の意識が地上にいる間に、意識の集合体では50年分の
光の行き来があり、光の会話があり、その間にVerが上がり続けるのです
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
823 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/03(日) 20:17:29.81 ID:OdpaH4+8
>>819つづき
よって、経験を持たずに生まれてくるわけではありません
地上を行き来している意識の光のカタチが影響しているからです
意識のバージョンアップとは、星の歴史と経験が織り込まれています
ただし、大多数の人間達が信じている「世界観」が
織り込まれています
そして、悲惨な事が長く続くと、その影響が、特定のVerの時に発生した
新しい意識達に現れます

>>意識は循環を繰り返す度に多くの苦楽を繰り返し成長するものだと思いますが、
>>経験を持たず死を経験した事のない新しく生まれた意識が沢山居るとしたら、
>>沢山の新しい意識が成長する為の大きな苦しみも用意されているのでは?と思いました。

この宇宙には波長が流れている
すべてものが流動している、宇宙も銀河も動いている
大きな苦しみが待っているのではなくて、大きな波が待っているのです
高い低い、熱い寒い、その現象は選択しうる
強い苦しみの先には強い平安の様なものがある

昔の波の高い低いには、選択肢があまりなかった
野山に住んでいる人間の苦楽は、雨が降ったりやんだり
夏が来たり冬が来たり
でも今の波長の波は選択肢が広い、そして現象がコントロールされうるようになった

>>また、大きな破壊などが起きて人口が大きく減る場合は意識はどうなるのでしょう。
元々の意識の集合体の発光量が多く、数千億人位どうという事はありません
意識はそこに帰るだけです

今現在、意識の光がまとめて消える現象が、この星の地上で起こっています
遮るものが無いのに、影が突然現れる様に
意識のの集合体の光に陰りができるというか、
発光量は変わらないのに、発光している場所に、影が差すように
これは星の意識をコントロールしている存在が作業していることです

>>意識の源に帰って待機する事になるなら、人口と意識のアンバランスが起きる気がします。
意識の集合体の光の量が、広い道路だとして
現在の人口に割り振っている光の量を車の通行量としたら
今の道路は、まだまだ、ガラガラで十二分に余裕があります

>>肉体が足りなくてなかなか転生までの待ち時間が長くなるような状況になるのでしょうか?
>>それとも、肉体と意識の数が適度に調整されるように吸収や合体などが起きるんでしょうか?

これは星に意識の集合体が誕生したときからずっと続いています
人間の肉体はもっともっと増えて増えて増えるのが正しい選択なのです
そして星の外にでるという選択がもっと早くに起こって実現していなくてはならない
この星全体で宇宙の外に出ている、という様な共通認識が出来ているのが望ましい
なのに今はアニメとテレビのドラマでごまかされてる
それも燃料を燃やして星の外に出るという概念しか教え込まれていない

これには意識の集合体に集っている、肉体の中にあった意識達も
星に人間を撒いた存在もあまりよく思っていない

大きな変革の様な、そんな感じの現象のポイントがあるのですが
最近は、大きな「開放感」があるという現象がアメリカの大麻の解放という現象に置き換わった
そしてその現象の反動は、小さな紛争の情報を流し続ける事で吸収されてゆく様に視える

脈々と続いている中東の戦闘という、知っている人達なんて殆どいない
どこかの地方の紛争状態の情報の波が、地下水脈の様な
基本的な流れの様に流れていて、星全体で共有されんとしている
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
824 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/03(日) 20:25:36.65 ID:OdpaH4+8
■意識の集合体のある場所
空間の一点から光が放たれている
やわらかい光が出ている太陽の様なものをイメージしてくれたと思います
意識の光は、一本の線になって、光の中心に向けて集まる感じ

全体的なカタチは円錐状をしていて、その円錐の周りは
光の流れが不規則な場所もあって、モヤモヤみたいな
そんな感じがしている

ちょっと離れた所から眺めると
キラキラ光る、光の光景が、光が固体になったようなカタチで
クルクル動いています
写真で風景を撮ると、光は、尖っていたりやわらかかったり
しかし、実際に景色をの中にいると、光のカタチなんて分からない
意識の集合体のある場所で、意識の集合体の中心部分を眺めると
流れている光がちょっとだけゆっくりしていて
まるで写真の中の光がゆっくり動いているようなそんな感じがする

大量の光の線が、カタチを持って集まっているというか、一点を基点に集まっています
磁石で砂鉄を集めたようなイメージで
科学の実験でビーカーの中に尖った結晶体を作ってそれを見ているような
そんな感じのカタチ
それがゆっくり、動き、一点から大量の光が
出たり入ったりして、光の線がキラキラしている

この宇宙、この星、この星の生命
そこには共通の構造があります
物、現象が壁で隔てられて、その中身は流動しうるというものです
外殻があるということです

宇宙は外宇宙から隔離されている
空間は別の空間と波長で区切られている
人間の肉体と肉体の外の気体
魚の肉体と、魚の外の水
細胞の細胞壁とその中身
磁石の磁場という、場を構成すエネルギー
風船の中の空気と外の空気

そして、意識の集合体のある場所も、別の波長と磁石の磁場のようなもので区切られている
肉体の中の意識という光のカタチ、魂というものと、その源である意識の集合体を隔てる「場」
この場所は、肉体に意識が入っている地上の意識、
肉体が例え意識の波長帯域にいる状態にあっても、ガイド無しには行けない
ガイドというのは、ここに書かれている犬様鳥様、別の星の存在
簡単に書くと意識の循環を担っている装置に触れる事の出来る存在

仮の入れ物のようなものに入らないと
意識の波長帯域に、個別化された地上の意識が入ると
地上の肉体に戻れなくなる様な感じがする
蛇足ですが
宇宙の中心部分から少し離れた場所に、銀河が溢れ出すリングの様なものがありますが
その部分も似たような、単なる波長の歪みではない、もっと深いなにかで遮断されています
メビウスの輪の様になっているようなもので、波長を越えるだけではなくて
根本的に超えないといけない磁石の+と+の間に挟まれたような
通るのが困難な太い管というか、チューブの様な「場」が存在する


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