トップページ > 超能力 > 2014年07月09日 > u9/nVhne

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名無しさん@お腹いっぱい。
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目

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超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
769 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/07/09(水) 05:24:52.19 ID:u9/nVhne
答えは、帰属的には地球外
この銀河だけでも大量にある人間の住んでいる星々の
星々固有の意識の循環システムを作っている存在が
創っている星の循環システムには入らない
子供が水槽をたくさん持っていて、ある水槽には淡水魚
ある水槽には熱帯魚、ある水槽には深海魚といったような水槽を創っている様なものだから

ただ、「管理」している存在がいくつかあって
帰る場所、帰属の場所は管理している階層によって違う

管理している存在には、
ラジオの波長の様な、虹の色の違いの様な、星の磁気の層の様な
そんな感じの階層がある

・人間を撒いた階層は、以前ここに書かれた猫様犬様鳥様と呼んでいる存在

・一部階層は、この銀河に撒かれた、別の星の人間達がやってる
これは青い服を着た人達とか表現されているかも

・一部階層は、この星特有のバランス装置みたいなもので
土地にある磁気の様なもので、この星の外の存在が誰も管理しなくても
自浄効果というか、治癒効果の様なものを発生させる存在
分かりやすく言うとパワースポットとか霊場とか
呼んでるものを想像してくれたらいいかも
一般的に神様と思われている存在はこの存在が身近かも
困ったときに助けてくれる神様かな

・一部階層はこの星の意識
「管理」全体をみると一部はこの星の意識がやっている
「管理」の一部はこの星の意識がやり直しか回収になった時に、一緒に回収される
これにも色々あって、この星に肉体を持っていたり
既に肉体が無くて意識だけがあったり
地上の多数の意識に記憶されている事で存在している存在とか
(これは本の中に記載されている存在の様なもので
仮に地上に人間がいなくなったら存在が消えてしまう)
これは以前書いてある、空の上の波長帯域にいる存在
まだこれがこの星の人間に開放されていた時には
古い絵画に雲の上に天使が舞っているようなそんな描かれ方をしてた
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
770 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/07/09(水) 05:40:49.53 ID:u9/nVhne
この星の意識全体が「失敗」しても
回収された意識全体が「消える」ということは無い
別の星の水の惑星の様な場所に持っていかれるか、やり直しだから
水の惑星の様な場所に垂らされると
博物館美術館の収蔵品のようになってはしまうけど

「消える」というのは肉体の事で意識全体は消えない
意識というものは経験が形状記憶された水のようなものだから

でも肉体に入った意識単体は消滅しうる、消滅というかバラバラかな
意識が消えるときは、自らその存在をばらばらにしてしまう時
泥水を置いておくと水と泥に分離するように
地上で経験を積んで肉体から出た意識は、意識の源に戻る時に
良きものと悪しきもので分離する

意識全体の中から、肉体に入った意識の水一滴は、地上で経験を積んでいると
経験によってその水一滴のにその経験の形状が記憶される
その意識の水一滴が肉体から意識全体の中に戻った時
その形状が意識の波長に合わないと、その意識は泥水の泥のように沈下する

悪い経験を積んだ意識は、意識全体の波長に合わず、バラバラになって消滅する
西洋的には
よい行いをするものにはよい行いをさせ、悪い行いをするものには
悪い行いをさせておけとか
死んだ後裁きに掛けられるとか伝えられていて
東洋的には閻魔様が天秤に掛けるとか伝えられている
悪いことをしたら地獄に行くことになるから悪いことはするなという事を
この星の人間の意識は知っている

意識の消滅に比べたら、伝えられている地獄なんて甘い場所だとおもう
意識の源から出て、帰る場所で、元の意識の波長に合わず
積んだ経験と共にばらばらになる
たった数十回、星が太陽の周りを回る間に、他の人間達、他の意識達に
良い事が出来なかった、そんな存在は意識の源に帰った後消滅して
再びこの星にも、この宇宙のどこにでもやり直すことが無い

地上の肉体の快楽の為、肉体の地位名誉の為なんて
春が来て夏が来て、秋が来たら枯れ始め、冬が来たら静かになる
そんなものでしかない
星を管理する側から見たら千年は一日の様で
地上に人間がいないときには一日が千日なのか何日なのか
考えるだけでも面倒になってくるようなもの

たった一部の人間の好き勝手の為だけで地上の意識全体が意気消沈してしまう
そんな文化文明は意識全体が失敗を望んでしまう
一部が好き勝手できないようにしないと
地上の意識の上に立てば立つほど、地上の意識の為に活動するようにならないと
星全体の規模で一部の意識の好き勝手が一人歩きしたら
その時には、たった一部の意識の好き勝手を止められなかった星として
意識全体の責任というかその様な感じのもので
この星は失敗として処理されてしまう

星に撒かれた人間は神様にはなれない
それを教えてあげることができるのは星に撒かれた人間だけ
超能力者 嵐先生の部屋★3ノシ目
771 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/07/09(水) 06:17:12.94 ID:u9/nVhne
・この星の肉体に入っている地上の魂(意識)から見た
肉体を持たない様に思える存在の内
宇宙空間にあって様々な銀河に、そしてこの銀河の外周全体の星々に
人間を撒いて、その意識を星の中で循環させている存在

この宇宙を創ったのは、外宇宙にある意識、(外宇宙に住んでいる人間の様な意識)
その存在が、この宇宙に人間を撒く為に作った宇宙を管理する存在を創り出し
その管理する存在は星に、星々毎に、個々に様々な設定をした人間達を撒き
その星々個々の意識全体を、星の中で循環させる装置、システムを星に設置している

宇宙の中心に彼らの中心があり
宇宙の別の場所に、彼らの星を持っていて、巨大な宇宙船を作り
宇宙船を中継して宇宙空間のあっちこっちに自らの意識を移動させている
宇宙船と言っても惑星と区別がつかないかもしれない
星を持っていると言っても、固定の星があるという言い方も正確ではないかもしれない
ただ、宇宙船とかは製造する、製造専用星があって、そこには
地球でグレーとか呼んでいるような人造人間というか、高機能な意識の入れ物というか
単純な人間型生き物というか、そんなものが勝手に働いて宇宙船を作ってる

「意識の設定」について
簡単に言えば、ある星の意識全体ををコップの水に例えると
肉体に入る意識は、コップの水の中の一滴の水の様なもの
星々によって、意識に特質特性、波長が設定されていて
(こっちの星の意識は砂糖水、あっちは塩水の様に)
星に肉体の人間を撒く前に、これは決められている
人間の意識は、肉体から出た意識全体で共通の波長をしていて
一つの肉体の中の意識が個々別々の意識であるということは無い

この星の管理をしている存在はこの地球の意識が「失敗」したら
どこに行くのかというと、
簡単に言えば、この星の意識全体を回収するだけ

回収した意識を再利用するのであれば別の星を用意して、別の星に撒く
集めた意識がこの宇宙に合わないのではないかと思えば
意識は集めたら水状になるから、意識の水で出来た海の星の様な場所に注いで
その後は黄昏る
この地球に住んでいる人間の数、意識の総量なんて水一滴にも満たない

別の銀河では銀河の半分近くを埋めた文明の人間があったけれど
それでも回収された文明があった
最初はうまく行っていたのに、文明全体で方向転換をして
それに疑問を持つ人間達が少なかった
波長の違う別の空間と、この宇宙空間を角度45度位に交差させて
そこに意識が個々の固体として存在できる楽園の様な場所を創ろうとした

地球的に考えたら、肉体を持たない意識が肉体になり
羽の生えた天使のようになってエデンの園の様な場所で
存在出来るようにしようとしたといった感じだった

既にその文明は犬様達と意思疎通を少なからずしていて
そしてその事が文明の人間全体で一般的だった
犬様はこれを止めさせようとしたけれども彼らは決行し
猫様はこの文明の回収を思った
集まった意識の分量は2リットルとコップ一杯位の量だった
人間の数で言えば兆の単位の人間の意識を回収して
水の惑星に注ぐことになった
犬様達はせっかくここまで大きくなったのにと黄昏てたけれども
それでも、意識の水で満たされた水の惑星の中に注ぎ込んだら
それは一滴の水にも満たないような
そんな量の水に視てて思えた


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