トップページ > 超能力 > 2014年04月17日 > qhTmI8iL

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◆LOOK....F2
◆Expect....
必然とは超能力のことである。

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必然とは超能力のことである。
150 : ◆LOOK....F2 []:2014/04/17(木) 06:56:14.57 ID:qhTmI8iL
>>148>>149
理研の笹井氏が会見「実験ノート見る機会なかった」2014年4月16日15時40分

STAP細胞の論文問題で、主要著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長が16日午後、東京都内で記者会見を開いた。
STAP細胞について、「STAP現象を前提しないと説明できない」として、存在を否定はしなかった。

【特集】STAP細胞論文
笹井氏は、小保方晴子ユニットリーダーの指導役を務めた。会見で「論文に関して大変大きな混乱と、
齟齬(そご)による多くのご心配、疑惑を招く事態となりましたこと、心からおわび申しあげます」と頭を下げた。

論文の疑義については、自らが関わる前に小保方氏らが行った実験だったので、自分は見抜くことができなかったと説明。
また、小保方氏が独立した研究室を持っているため、実験の生データやノートについて見る機会はなかったとした。

笹井氏は「(小保方氏は)研究室の直属の部下ではない。大学院生にするような不躾な依頼は現実的に難しかった」とも語った。
http://www.asahi.com/articles/ASG4J4W4SG4JULBJ00J.html
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1397632846/l50
必然とは超能力のことである。
151 : ◆Expect.... []:2014/04/17(木) 07:07:08.55 ID:qhTmI8iL
>>149
「iPS細胞はすでに実用化段階へ」 山中教授が声明文発表
2014年02月19日 09:10
http://economic.jp/?p=31733



iPS細胞は極めて再現性の高い技術。さらに、すでに世界中で何百という研究グループによって作られている。
また特殊な疾患の患者を除いては、年齢を問わず、どんな方の細胞からも作ることができることが実証されている。

STAP幹細胞については、広く普及するには再現性や互換性の検証が重要な課題になるとした。
特に、互換性は重要で、ES細胞やiPS細胞でこれまでに積み重ねられた研究成果を利用することが出来ず、
臨床研究や治験で必要なプロトコールをすべて作り直すことになった場合は、大変な労力と費用がかかる。

さらにiPS細胞技術に関しては、京都大学の基本特許が日米欧を含む28カ国1地域で成立している。
STAP幹細胞技術についても、知財の行方を見届ける必要があるとした。

まとめとして、山中教授はヒトiPS細胞技術は、高い再現性と過去の研究成果との互換性を有する技術であり、
安全性や有効性においても臨床研究での最終確認を待つ段階にあると実用化段階間近であることを示した。

がんのリスクを克服し、さらに、臨床実験での最終段階にあるということは実用化は目の前と言っていい。
増殖して各種の細胞へと分化することが可能なiPS細胞の実用化は世界中の人たちが待ち望んでいるのだ。


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