- 必然とは超能力のことである。
142 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 05:45:07.36 ID:WCACxqCO - >>141
小保方氏はサイキックだった!? 「選ばれし者しか実験が成功しない」現象 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1397474604/l50 ■STAP細胞の存在は、あるのか、ないのか? 今回理研の委員会が調査しているのは、あくまでも論文が適正に作成されたかどうかという形式的な点であり、 STAP細胞が実在するかどうかという、本質的な問題については、今後の再現実験の結果を待つしかない。 小保方氏本人は、「STAP細胞はある」と断言しており、さらに「200回作成した」と述べている。 また、「第三者も作成に成功している」と述べたが、この人物の名は、会見では明かされなかった。 さらに、「ちょっとしたコツやレシピのようなものもある」と述べたが、それがどういうものかも明らかにされなかった。 つまり、小保方氏本人以外がSTAP細胞を作成したことは今のところ確認されておらず、他方、論文に示された手法で再現実験に成功した者はこれまで1人もいないことから、 STAP細胞の存在自体を疑問視する向きもあるようだ。 科学の世界では、最初にその存在を主張した本人だけでなく、他の科学者も同様の結果にいたって初めて、それが事実と認定される。 その意味で「小保方氏が関与した場合だけ作成に成功する」というSTAP細胞の存在は、 今のところ科学的に実証されているとは言えない。 しかし、超心理学の世界では「ある特定の実験者が関与した場合だけ結果が、特に良好であったり、逆に否定的なデータが得られる」という現象が知られている。
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143 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/15(火) 05:48:01.30 ID:WCACxqCO - >>142
■選ばれし者しか成功しない「実験者効果」とは? これは「実験者効果(Experimenter Effects)」と呼ばれるもので、1950年代にイギリス心霊研究協会の実験で発見された。 (略) 実験者効果の原因は、実験者の無意識のサイコキネシス(PK)によるものと言われている。 今回のSTAP細胞作成に実験者効果が働いているとすれば、 STAP細胞を作りたいという小保方氏の強い想いが細胞に働いたものと考えられる。 つまり、小保方氏は強力なPK能力の持ち主である可能性があるのだ。 各種報道によると、小保方氏は思い込みの激しい性格だという、知人のエピソードもある。 ちなみに、明治に起きた千里眼事件の主役・御船千鶴子や長尾郁子も、ある意味思い込みの激しい性格だったそうだ。 http://tocana.jp/2014/04/post_3953_entry_2.html
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144 : ◆LOOK....2A []:2014/04/15(火) 06:05:49.58 ID:WCACxqCO - >>141
小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす…事務所には激励手紙やメール殺到 デイリースポーツ 4月14日(月)20時9分配信 STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、 外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが14日、分かった。 代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、 研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。 勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。 小保方氏は9日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とSTAP細胞の研究続行を強く希望し 「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。 STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000080-dal-ent http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1397474438/l50
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145 : ◆LOOK....2A []:2014/04/15(火) 06:11:26.42 ID:WCACxqCO - >>141
小保方さん、政界進出で勝算ある? 堂々謝罪会見に永田町が注目 理化学研究所(理研)の小保方晴子研究ユニットリーダーに、永田町からも注目が集まっている。 新型万能細胞「STAP細胞」の不正論文問題で、研究者生活を続けるのは至難の道だが、 約2時間半の記者会見を堂々と乗り切った姿勢が印象深かったためだ。華麗なる政界転身といった道はないのか。選挙に精通したプロに聞いてみた。 「テレビを見ると小保方晴子さんばかり映っている。みんなでバッシングしてるのではないか。一生懸命やっているんじゃないか。 女性がどんどん働ける社会を作ることは本当に重要だ」 自民党の町村信孝元官房長官は10日の町村派総会でこう述べ、小保方氏を擁護した。 町村氏といえば自民党最大派閥の会長にして、理研を所管する文部科学行政に通じた文教族の重鎮。 文科相も経験しているだけに、小保方氏にとっては心強いに違いない。 町村氏だけではなく、日本維新の会の中山成彬元文科相も9日、自身のツイッターで「小保方氏の記者会見を凝視した。 若い身空でよく会見を耐えたと思う」と評価するなど、小保方氏応援の輪は与野党を超え広がっている。 http://news.livedoor.com/article/detail/8735003/
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146 : ◆Look....EE []:2014/04/15(火) 06:33:08.03 ID:WCACxqCO - >>141
【科学】検証サイトが暴いた 小保方氏、論文の「疑惑」2014.4.14 19:28 (1/3ページ)[STAP細胞] 新たな万能細胞とされる「STAP細胞」の論文をめぐる不正問題で、論文の疑惑を最初に指摘したのは、インターネットの検証サイトだった。 その後、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の博士論文に疑いの目を向けたのもツイッターで、新聞やテレビが後追いした。 こうした構図が広がる背景には、ネット上の言論空間が進化し、 誰でも検証に参加できるようになったことがある。(SANKEI EXPRESS) ■異分野 「他の研究室で再現できるか」「ヒト細胞でも作製できるか」。理研が論文を発表した1月29日、海外の検証サイトに早速、投稿された内容だ。 サイトの名前は「PubPeer(パブピアー)」。匿名で投稿できるのが特徴で、開設者は不明。一連の騒動はここでの指摘が発端となった。 「論文検証は特権的な作業ではなくなった」。研究倫理に詳しい八代嘉美・京都大特定准教授は「検証サイトには、 幹細胞生物学以外にも物理や化学などさまざまな分野の研究者が参加している」と、伝統的な論文検証との違いを指摘する。 内容までは難しくても、引用方法や画像処理、構成なら検証サイトでもチェックできるようになった。科学誌のオンライン版に掲載される論文も増えてきた。 ■フラット 小保方氏の博士論文の盗用疑惑は3月11日正午ごろ、ツイッターの「論文捏造&研究不正」というアカウントが「剽窃(盗用)が認められた」と投稿して表面化。 アカウントは匿名だったが、夜になって新聞社も報じ、その後、早稲田大が調査に乗り出す事態に発展した。 (略) 「ネットの登場で資料や知識の共有が進んだ」と楊井代表。資料のオンライン化が進み、 ネット利用者に各分野の専門家が増えたことで、玉石混交と言われてきたネットの言論空間も説得力を増してきているようだ。 産經新聞:http://sankei.jp.msn.com/science/news/140414/scn14041419280005-n1.htm
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147 : ◆Expect.... []:2014/04/15(火) 14:19:14.87 ID:WCACxqCO - >>141
STAP細胞:理研の笹井氏、16日会見 責任著者の一人 毎日新聞 2014年04月15日 13時32分 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397536772/l50 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所は15日、 論文共著者の笹井芳樹・発生・再生科学総合研究センター副センター長が16日午後、東京都内で記者会見すると発表した。 理研の主要著者で、公の場で発言していないのは笹井氏だけだった。 笹井氏は、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらによる英科学誌ネイチャー論文の責任著者の一人。 小保方氏に助言する役割を務め、文章や図の構成などを担当した。 理研調査委に「過失とはいえ、責任は重大」と指摘された。【根本毅】 毎日新聞http://mainichi.jp/select/news/20140415k0000e040230000c.html
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148 :ソニー ◆OiTSonyO1k []:2014/04/15(火) 15:28:43.12 ID:WCACxqCO - 易は語り、ある指針を示す。
易とはどうにでも解釈可能な抽象的な言葉で語られ、その知見は個々人の能力に応じて判断される。 捉え方は千差万別だが、達人と凡庸の差はここに現れる。 >>142>>143>>144>>145>>146>>147 STAP細胞は存在するのか!?易は語り、ある指針を示す。 易の第二十六 山天大畜の上爻変、地天泰にに之く キーワードは大きな抑制力 キーワード・大きな抑制力とは、文字通り、抑制がかかれば物事はスムーズに運ばれず大きな停滞となる。 この停滞の原因は未熟な研究者・小保方氏本人から起因している。 小保方氏の論文で改ざん・捏造と当初の研究不正認定がそのまま不正認定されなければ、大きな停滞となって進歩しない。 つまり、現時点では初期化可能な万能細胞として命名されたSTAP細胞は存在しない!>>141 STAP細胞の有無、1年かけ検証実験 理研 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0701S_X00C14A4000000/
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