- 一二三神示
217 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/04/05(土) 17:33:13.49 ID:ab0S4lxe - 火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。天つ巻 第四帖 桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、 日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、 心晴れたり日本晴れぞ。日の出の巻 第四帖 人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、 まつはれば人でなく神となるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ 日の出の巻 第九帖 霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったら もう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、 人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、 実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。雨の巻 第十帖 天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんぞ、 誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの命殿、御用結構ぞ。梅の巻 第十三帖 天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、 三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さや)け、あなすがすがし、あな面白や、 いよいよ何も彼も引寄せるから その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、 四十七と四十八と四十九ぢゃ。梅の巻 第十七帖 この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、 まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。青葉の巻 第六帖 神示が肚に入って血になると、何が起って来ても結構であるが、 始の内は、ちょっとの事で迷いの雲が出て悪のとりことなって苦しむぞ、 悪はないのであるが、無い悪を人民の心から生むのざぞ、 悪のとりことなって苦しむが見へてゐるから、苦も結構なれど いらん苦はいらんぞ、 神示よく読んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ、苦のハタラキが楽ぞ、 楽は喜びぞ、光ぞ、神人共のまつりぞ、楽で岩戸開けるぞ、 苦しんで開く岩戸は誠の岩戸でないぞ。海の巻 第四帖
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