- ◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法17◆◆
940 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/13(月) 14:30:58.16 ID:t9eLS/+j - ひかりの輪代表・上祐史浩が語る「オウムを創り、その意思を継ぐポア計画を垣間見る作品の恐怖」(『月刊サイゾー(2011年3月号)』)
http://hikarinowa.net/public-info/pressreport/2011/20113.html まず、オウム的な思想が感じられる作品といえば、『宇宙戦艦ヤマト』。 ヤマトがそもそも「戦艦大和」の復活であることに象徴されるように、同作は大日本帝国のオカルティックな部分と結び付いています。 戦後の右翼思想に強い影響を与えた石原莞爾の『世界最終戦争論』を戯画的に再現すると、ヤマトの構図そのままになるんです。 全員が日本人のヤマトの乗組員は大日本帝国、敵対するガミラス帝国の総統・デスラーはナチスとヒトラーのまさにパロディ。
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