- ◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法17◆◆
931 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/01/13(月) 01:47:53.97 ID:DzemvSwf - 自分さんの言ってることはコンピューターの部分であって
あくまで生理的な部分にすぎないと思う。 死ぬという現実は確実に存在するけど その現実に悲しむのか悲しまないとかは自分次第でしょ? とは言え別に同じ分量の「悲しみ」を与えられるわけではないと思う。 言わば人間が感じる一連の事柄は「悲しむ」という状態ではなく行為っぽい。 行為だから目的があってのことだし行為自体に意味を求めるのは不毛。 それは悲しみが無とも言えるし、自分が生み出しているとも言えるから 自分さんは別にトンチンカンなことは言ってないと思う。 悲しむってのは一種のストレスの解放でもあるわけだから ストレス耐性が比較的つよいなら悲しんで解放する必要もないのかなと思う。 なので定義付けや不可避な感情というのは 生物が最適な状態を維持していく上でもっとも効率的かつ合理的な選択なんじゃないかな。 適度なストレスは必要不可欠というのは証明されているし。 生態的な成長とともに感情が薄れて鈍くなっていくのは既成的な事実だしね。 それと意識がどう繋がるのかは全くもって分からないけど・・・。 長々と失礼しました。これで終りです。 >>930さんレスありがとうございます。 要約できませんでしたがそれが言いたかったんです。
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