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名無しさん@お腹いっぱい。
◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法10◆◆

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◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法10◆◆
313 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/17(日) 00:27:01.82 ID:80O7BLbW
>>297

ロバートの方向性は別として、
マネゲのプロセスは信念置き換える手法としてはアリかもしれない。

信念や観念など、意識の対象を意図的に消滅させる場合、以下の方法がある。
@意識の対象を持続させる方法は、それに嘘をつくか、抵抗すること。その逆のプロセスを行うと消滅する。
A何の嘘も歪曲も無く、物事をあるがまま正確に見ると、それは消滅する。
B意識の対象を同じ時、同じ場所(空間)で、同じエネルギーのコピーを作ると、それは消滅する。

マネゲのプロセスは
ステップ1〜2で@〜Bを行い、
ステップ3〜6で何かを創造している。
つまり、プロセスは新しい観念もしくは信念を作り出す手法。

・ステップ1〜2…充分に経験することで、「限定」が外れる。
この時点で抵抗が薄くなり、価値判断も薄くなる。
つまり、新しい信念を書き換えやすくなるので自己暗示もしやすくなる。
結果、ステップ3〜6が行い易くなる。
(この時点で意識の対象に完璧な@〜Bが行われると、それは消滅する)
マネゲプロセスの効果をもたらす上で、おそらく最重要部分。

・ステップ3…脱同一化の手順。
例えば、映画を観ていて、それに没頭し、主人公と一体になっている状態から、
「この場面では、こういうアングルでカメラを撮っている、この主人公は、迫真の演技をしているけど、
このシーンを撮るちょっと前には、タバコを吸いながら、一服していたのだろう」なんてことを考えると、
没頭していた状態からすぐに抜け出すことができる。これと同じ。

・ステップ4…起因となる視点の創造
ロバートの唱える「力」に関しては様々な解釈ができると思われる。
ただ単にロバートの信念なら、刷り込みという意味での暗示なる。

・ステップ5…肯定的価値判断の創造
・ステップ6…味わい愛でる意識(視点)の創造


ステップ3〜6は自分で変えられるので、面白いと思う。
◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法10◆◆
314 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/02/17(日) 00:40:25.72 ID:80O7BLbW
マネゲプロセスの欠点は、
ステップ3〜6で出てくるいろいろなモノ
(「これは現実ではない」→「現実に決まっているだろ!」といった二次的な感情)を
扱う手順が無いため、場合によって分離を引き起こしたり、
抑圧したりしてしまう可能性があること。


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