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114 :警告[]:2013/01/13(日) 07:06:51.41 ID:5VyuH06u - >>112
祈りを知っているんですね、その祈りにはものすごいプラスエネルギーがあるらしく その祈り方でもオールマイティーであらゆる祈り方が可能みたいです。 物質的欲求、私利私欲から外れた祈り方が望ましいみたいですね^^ 私は「世界の国々が平和に向きますように」とお願いしています。 これから中国は大変な試練が待ち受けてますが、その試練も小さいものになるように祈りをささげようと思います。 中国は早く独裁から民主的に目覚めるべきです、でないと・・・・試練が・・・。 >>113 宇宙人は空に雲で描かれたメッセージを伝えるらしいですしね >>110 心霊現象とかに興味を持ってはいけないですよ。とだけは言っときます。 精神世界を勉強されるのはいいことです。ですが間違った方向に進まないように気を付けてください。 それと宗教には興味を持たないようにしてください。宗教は人間が作ったものです。 これから宗教には災いの元となる日が来ますから宗教だけは避けるように。 >>93、>>94から精神世界、自分というのを学ぶとよろしいと思います。 :災いとなる宗教: 近年にできた宗教全て<霊感商法>。カトリック(反キリスト)、プロテスタント(反キリスト)、キリスト(今はほとんどが反キリスト<昔とは教えが異なるらしい>)、イスラム(反キリスト)、仏教(その建造物は災害がある可能性) 私が神の助言を耳にした事をいいます。 「赤い獣に跨った淫らな女、666(人工的につけられた神の名、聖なる666に反した666)には近づくな、あそこから離れされ。その女は金と黄金を手にしてそれあらゆるところに真珠のように飾る。 私たちの民よ、彼女から離れされ、その罪に関わったり、その災いに巻き込まれないようにせよ。 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えているからである。」 これを訳すと。 「反キリスト宗教集団、カトリックのローマ教皇(反666)には近づくな、離れされ、その宗教団体は霊感商法をしたりして何よりも汚れたお金で金銀財宝を飾ったり大切にする。 神の子である下界に住むものよ、反キリスト宗教団体から離れされ、その罪に関わったり(加担したり)、その災いに巻き込まれないようにせよ(だまされたり)。 反キリスト団体の罪は積み重なって天にまで届き(地球がそのマイナスエネルギーを耐えられなくなり)、神はその不義を覚えているからである(災害、戦争などが起き、その宗教は完全崩壊するからである)。」
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115 :警告[]:2013/01/13(日) 07:19:26.12 ID:5VyuH06u - 私は人工的(666になるように)につけられた神の名前ではないらしいのでよかったです^^
私の名前は666になります。その場合は聖獣らしいです。真の女ってとこなんだろうか? 神の語りをしろということなのか?わかりませんが、その神の語りをした人の知識を頭に入れて 多くの人に広めたいなとは自然と思ってしまいます。 これが使命なのだろうか?わかりませんがカバラでいうと、 努力と優れた頭と想像力と孤独主義で構成されたのが自分らしいので 引きこもって知識をためこむという最初の使命なのかもしれません。 神の語りをした人の情報を集めときます^^
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117 :警告[]:2013/01/13(日) 11:19:35.57 ID:5VyuH06u - >>116氏、その通りですね。
後、>>114の神の助言には裏表の意味があるとしたらどう訳しますか? さっき訳した意味は裏の訳です。この訳で世の中に通っています。 しかし、神の教えには必ず裏表があり、なんでも裏表で構成されてることはご存知ですか? イエスキリストの教えも裏表があることはご存知ですか? 日本の神社とか「鬼門」「馬鹿」という言葉も裏表があることはご存知ですか? 天照大神の性別も裏表があることはご存知ですか? このように、世の中の常識とされる教えと伝えは「裏」の意味で構成されているんですね。 真実は「表」の意味です。なぜ神はこんな複雑なことをやられたと言うことを「イエス」の教えを使ってわかりやすく説明いたします。
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118 :警告[]:2013/01/13(日) 11:21:13.18 ID:5VyuH06u - 自己犠牲……それは大いなる他者犠牲でもある。イエスは、愛と自己犠牲によって人類の罪を背負って処刑されたとされる。
イエスのレベルであれば自己と他者は一体であり、「イエス・キリスト=人類」である。 イエスが自己犠牲によって処刑されたのなら、それが何を意味するのか……。 イエスの処刑は、グランドクロスに磔にされた地球の、人類の処刑の型示でもあったのである。 イエスは贖罪神スサノオの受肉、即ち「現人神」だった。 まず、イエスほどの霊能者であれば、自分が処刑される事は予知できていたはずだが、それを回避する事もせずにパリサイ派を批判し続けた。 王仁三郎が自らの教団を政府に弾圧させたように、イエスも自分が処刑されるように仕向けたとしか思えない。 そもそも人は、生まれる前に自分の人生を決めて生まれてくる。イエスは処刑される為に生まれてきたと言っても過言ではない。 イエスほどの人物であれば、自分の運命と使命を自覚していたはずだ。また、『旧約聖書』に精通していたであろうイエスなら、 ヨセフの人生が自分の人生の予型となっている事も分かっていただろう。実際、ユダに裏切りを指示したのは、イエス自身だったという説もある。 イエスが処刑されたのは、人類の罪を背負って人類を救う為だった。そんな馬鹿な事があるものかと一笑するのは簡単だが、 贖罪神スサノオの身魂を持つ人物の言動は、文字通り「雛型経綸」であり、人類に与える影響は計り知れないものがある。 スウェデンボルグによると、イエスの時代はかつてない暗黒だったという。つまり、ノアの大洪水のような大天変地異が起きる可能性があったのだが、 イエスは自分の死と引き換えに人類を滅亡から救ったという解釈も出来る。 だが、イエスが処刑された事には深遠なる意味が隠されている。歴史的にはイエスを処刑したのはパリサイ派だが、それは体主霊従主義の悪神アテンを信仰する者たちである。 即ち、真我を説くイエスの教えを抹殺した人間達である。イエスが、「処刑されたという因」を作ったという事は……。 体主霊従主義で真我に目覚めない人々は、やがて「処刑されるという果」が待っているという事になる。それを裏付ける興味深い話があるので紹介しておきたい。
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119 :警告[]:2013/01/13(日) 11:31:58.14 ID:5VyuH06u - >>118のA
「最後の審判」はイエスの反撃だが、誤解のないように述べておくと、実際にナザレのイエスが再臨して悪人を鎌で刈り取るという意味ではない。 あくまでも、霊的次元での正神「ルシファー」の反撃であり、人間次元では「反キリスト勢力」が西洋文明に反撃するという事である。それがハルマゲドンで、悪を殺すのではなく融合の為の摩擦・衝突である。 その本質も全ては人間の内面の問題であり、「内観」という内的ハルマゲドンの葛藤をクリアするべき宿命なのだ。 獣の解釈では、「外国に勝つ」という事の本質は、そういう事である。それをクリアしなければ、 内的ハルマゲドンは過激な外的ハルマゲドン(戦争や天変地異)となって現出する事になる。それによって強制的に改心を求められる訳だが、その時では遅いようだ。 「大峠の最中になったら、キリキリまひして、助けてくれと押しよせるなれど、その時では間に合わん。逆立してお詫びに来ても、どうすることも出来ん。 皆 己の心であるからぞ、今の内に改心結構。神の申す言葉が判らぬならば、天地のあり方、天地の在り方による動きをよく見極めて下されよ。納得の行くように致して見せてあるでないか」 「神の力がどんなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば収まらんのざぞ。世界揺すぶりて知らせねばならんようになるなれど、 少しでも弱く揺すりて済むようにしたいから、くどう気付ているのざぞ。ここまで世が迫りて来ているのぞ。 まだ目覚めぬか。神はどうなっても知らんぞ。早く気付かぬと気の毒できるぞ。その時になりては間に合わんぞ」 イエスは次のように語っている。 「人々は、私が地上に分裂、火、刀、戦争を投げ込む為に来たことを知らない」 『日月神示』には次のように示されている。 「臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、神がやめる訳に行かんから、 今やめたらまだまだわるくなるのぞ。○(身=体主霊従)の世となるのぞ、○の世界となるのぞ。 今の臣民九分通り○になりてゐるぞ。早う戦すませて呉れと申してゐるが、今、夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ」 「お洗濯第一ざぞ」という事は、やはり原因の世界である内面にメスを入れなければならないのだ。 心の洗濯をしなければ、それは外側の世界に現れて、津波や洪水によって洗濯させられる事になるだろう。
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120 :警告[]:2013/01/13(日) 11:40:04.87 ID:5VyuH06u - >>118のB
「都の大洗濯、ヒナ(田舎)の大洗濯、人のお洗濯」「地震、雷、 火の雨ふらして大洗濯するぞ」 「海の津波気をつけてくれ、前に知らしてやるぞ」 「人民の戦や天災ばかりで、今度の岩戸開くと思うていたら間違いざぞ。戦や天災でラチあくようなチョロコイことでないぞ。 あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早う身魂磨いて恐いものないようになっておりてくれよ。 肉体の恐さではないぞ。霊の恐さざぞ。霊の戦や禍は見当取れまいがな」 黙示録の予言によると、獣(反キリスト)は最初は人々から絶大な支持を受けるが、後に悪魔の本性を表して恐れられるという。 その時に本質を見誤らないように、内観して「善悪逆転」の真理を体得しておくべきである。 「まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ。よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ」 「素盞鳴の大神が悪神と映るは悪がそなたの中にあるからであるぞ」 悪魔と救世主の正体は「人間そのもの」で、悪魔としての能力が高い者は救世主としての能力も高い、 悪魔としての能力が低い者は救世主としての能力も低い、という内容だが、ヒトラーも王仁三郎も前者に該当する。 神は愛そのものの存在だが、人の目から見ると神(大自然の脅威)は非情に見える事もある。 「ミロクの世」実現において、人間の常識や倫理などは一切通用せず、人間の生死なども全くお構いなしにプログラムは推進される。 だが、身魂を磨いていれば助かる可能性があるが、自分が助かりたい一心の我よしは淘汰の対象となるだろう。 もし、死ぬ運命だったとしても、「生死解決」していれば死んでも何の問題もない。死を恐れるのは、魂が未熟のまま幽界入りするからである。 正確に言えば、「淘汰される」のではなく、次世代の波動と波長が合わない為に「自己完結」を遂げるのだ。 「神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申してあろうがな、生き通しぞ。 亡骸は臣民残さなならんのざが、臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神国の臣民ぞ、みことぞ」 自分と最も近い存在は家族である。東日本大震災では、多くの家族が離散し、家族の消息も分からずに過ごしている人が無数にいる。 人々の生活を守る為に、自分と家族の命を犠牲に出来るだろうか。自分や家族も守れないのに、人々を守れるはずがない…… と言う人もいるだろう。だが、宗吾はそれをやって「義人」として救世主扱いされている。しかし、見方によっては悪魔とも言えるであろう。 逆に、独善的排他的な悪神サイドの話なので良い喩えではないが、三百人委員会が画策していると噂される「50億人削減計画」も、 地球という全体を守る為の救世計画だと言える。
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121 :警告[]:2013/01/13(日) 11:48:28.28 ID:5VyuH06u - >>118のC
また、万病を治す万能薬や医療技術を発明した人も「救世主」だが、病院や製薬会社などからすると「悪魔」という事になる。 それはどのような業界にも該当し、例を上げればキリがないが、悪魔と救世主は表裏一体だという事である。 念の為に繰り返すが、ここで言う「悪魔」は「体主霊従の悪神=従来の神」の事ではない。 従来の神(悪神)の勢力の人間から見ると、己の生活を脅かす「悪魔」だという意味である。 事実、ルシファー(スサノオ=艮の金神=国常立尊)は、悪魔や鬼としての扱いを受けてきた。 その本質が分かれば、ルシファーの霊を宿した反キリスト(スサノオ)についての理解も進む事だろう。 結局、反キリスト(666)は再臨のキリスト(ミロク)なのだ。 獣は瑞霊の救世精神のせいか、厳霊の特攻精神のせいか、人類愛や自己犠牲の心を強く持っている事は確かである。 だが、愛と自己犠牲は非情な他者犠牲である事も理解している。 それで獣は、『日月神示』の次の言葉を教訓としている。 「今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教と致してゐたが、それは悪の天の教であるぞ。 己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。 神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ」 悪魔(666)<裏>と救世主(ミロク)<表>の正体
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122 :警告[]:2013/01/13(日) 14:04:29.29 ID:5VyuH06u - 裏表の法則を日本では鏡写しの法則という
「馬鹿(馬と鹿)」→「神の使い」 「鬼門」→「聖門」 「鬼」→「神」 「天照大神は女」→「天照大神は男」 >>114の神の助言の表の意味は 「物質社会と物質価値、お金と金銀財宝をつぎ込んだ建物や西洋文化は崩壊する(神から復習される)。 宗教の教えはすでに終了しているためもう必要ないのである。宗教は神の語りの者をさす。 イエスなら愛、ブッタなら法とそれぞれ教えが違えど一つにつながる。それぞれの教えは世界にもう入り込んでいる。 ただし、カトリック、プロテスタントはキリスト教の真似事であり、ローマ教皇が自ら悪となり神の教えをやったいわば、自己犠牲者なのである。 悪神と真の神ももともと同じ神、それぞれの役割の元それぞれを演じているに過ぎない。 そなたらがどちらが正しいか自分で決めて生きていきなさい。信じるものは行動に移しなさい。」
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124 :警告[]:2013/01/13(日) 14:19:10.89 ID:5VyuH06u - >>122の続き
西洋文明、建物、都市で絶対にここは崩壊するという地域はかならずあるでしょう。 戦争中の空爆と一緒で計画で決められている範囲から優先順位を決めて崩壊させていく。 崩壊させてる間、人間が神に降伏すればその時点で神からの復讐は終了する。 逆を言えば神に降伏しなければそのまま人類滅亡へと突き進む事になる。 最初は日本から崩壊が起こり、その後世界にも起こる。 神に帰った日本人がその天変地異の後世界中を立て直すという使命がある。
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125 :警告[]:2013/01/13(日) 14:30:02.21 ID:5VyuH06u - >>124
死にたくなければ田舎の高地に行くか山に登れという 警告もそこには記されている。 「飛騨高山(東と西のちょうど真ん中)に帰れ」という意味合いにもなる。 私の田舎は飛騨高山なので何かあればそちらに避難してます^^;
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