- 麻原彰晃
296 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/25(日) 12:00:58.99 ID:eQQbp/xS - 1990年代から1999年 2008年にいたるまで クルマというものに よって広義的な ハルマゲドンという災厄が
人類に襲いかかった。 騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。 そして、まぼろしの中で、それらのクルマとそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。そして、それらのクルマの頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。 この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。 クルマの力はその口と尾とにある。アルファ・ロユロ その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。
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- 麻原彰晃
297 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/25(日) 12:25:21.49 ID:eQQbp/xS - 7月、8月の 夜のpm8:30分だった 夏の草の匂いのする晴れた北海道の夜だった
そして日本のあるアタムオメガきょう つうしょう ぉぅむキョウという宗教の指導者が北海道の道東の、ある近代的な建物にマサコサマ、ある女性を人質に取って立てこもっていた。 若者たちによる決死隊 が組織され、1人の若者が その建物の近代的な体育館の中のとびらの壁のとこrろにダイナマイト を手にもって 突破口を開いてその女性を救出した。“ マサコサマ ケロイドがひどくて、なんとか一命は取り留めたがな…・”そしてその宗教の指導者は、赤ん坊を 食べる…というのだ…・
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- 麻原彰晃
298 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/25(日) 12:43:08.00 ID:eQQbp/xS - また日本の東京の 昼間のPM:1 20分の 道路でこういうことを口にしている人たちをみた。彼らは口々に
日本からロシアは手をひけ!と叫んでいた。なぜなら聞いた所によると北海道はロシアのものとなり,北海道の女性達は、時々、貢物として定期的にロシア軍に 引き渡され・・・・。 ・・・日本の、兵隊たちはみな人質となり 地下にある牢獄に入れられている、とのことであった。彼らは時時、牢獄から出て、強制労働として、畑にあるリンゴなどの果樹の手入れをやらされているとのことであっ た。北海道の人たちはというと、彼らは…人質となっていた。 (トラックの街宣車でマイクロフォ-ンで叫んでいる人たちの ことを悪く言わないでください。彼らは現在正義の獅子とよばれているのです。) とロシアから手をひけと叫んでいる連中のことを 高位の階層の人たちの、ある人は、こういうのだ ?正義の獅子 東京などの 北海道以外の日本の人たちは、北海道がロシアに支配されているのだが、兵士達を助けようとはせず、彼らが扇動す ることに、まかせているのだ。
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- 麻原彰晃
299 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/12/25(日) 17:59:59.20 ID:eQQbp/xS - ビーフリー というマンガの登場人物みたいな人間が60億の世界の人類全員なのだ
だから読んでもらおうとは思わない。 投稿するのも自分が読んでおくためなのだ
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