- 不食・ブレサリアンを目指すスレ Part2
644 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/02(水) 16:07:37.86 ID:8lqgUBC4 - カーブという幻影
http://www.kaiten.jp/syokuji/dannjiki.html 断食・小食を繰り返していると体温が下がり、どんどん冷え性になっていきます。 これを続けると、やがてカーブを描くように体温が上がり、 冷え性が治る、これが断食小食の先生のご意見です。 ですが、一日の総カロリー1000キロ以下で玄米菜食を2年続けてもほとんどの人は冷え性のままです。 体温は35度台、ひどいと35度以下に下がります。当然、骨はもろく、生命力は大きくそぎ落とされ、 転んだくらいで簡単に骨折します。頭脳労働以外の仕事は無理です。 私が断食・小食を繰り返していた頃、仕事場に行く階段、たかが数十段を、 息を切らして途中休憩しなければ登り切れませんでした。 ここまで追い込んでも、ほとんどの人は冷え性のまま、低体温のまま。 回転式食事法(糖質制限)なら、肉体労働しながら、もっと簡単に冷え性・低体温が治ります。 エレベーターのないビルの屋上に用があるとしましょう。屋上が体温上昇・冷え性完治・健康だとします。 階段で登るのが回転式食事法(糖質制限)歩くのは面倒かもしれませんが、 安全ですし、時間はかかりますがいつかはたどり着きます。 ロッククライミングのようにビルの壁を登るのが小食断食。 危険が伴います。2000年前半まで、ほとんどの人が糖質制限を知りませんでした。 食事法では、玄米菜食 断食 小食しか治しようがないと思っていました。 そういう時代でしたからしょうがないです。でも、いまは階段が見つかりました。 健康への階段が。なぜビルをよじ登る必要があるでしょうか。
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