- 超能力者 嵐先生の部屋
149 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/07(金) 22:13:03.65 ID:X1WmP702 - >>123
個人的には連合の方が感覚でわかり易いと思うんだが、うーん。 共同体的だという前提の上で向こう発の表現に多々みられる類だよ。 言葉上の細かい齟齬は付き物だと思うが、それはどうでもいいとして 違いを認識する為に少し個人的な理解を晒しておきたい。 外の連中は猿の段階から何波にも渡って関与してると認識してる。また間の子も現地化した連中も居る。 関与した連中も一定ではなく、ある面ではこの星は外の介入を利用した。 表層の肉塊としての人間と、霊止(ヒト)としての人間は同じようであって別で しかしながら「器」としての機能は肉塊としての人の霊的段階に左右される。 その中で魂として外から入ってきている連中も居る。 また魔王尊のように導く為に移ってきた高次意識体も、 化身や権現的に神仏として振舞ってそれとなく影響を与えてきた意識体もいる。 これらは神的ではあるものの本当の神仏の段階からすると少し落ちる。 (これは役割を持って意識的に留まっている事に深い愛を見るべき物。) また高次存在というのは時代性や人の側の進化度の限度で、何重にもカバーされていて 段階相応にしか素顔を見る事が出来ない。 また高次存在と言っても課せられている目的も持っているベクトルにも違いがあり(霊的系統と特質) 父性と母性が違い、陰陽が違うように対立構造も存在する。 これは宇宙が陰陽に別れ秩序を持って運行されている以上必要な構造で、この相互作用により 二重螺旋進化が霊的にも行われる。 とまあこんな具合で、まだここから進んだ所にこの星の核心部分があるんだが そこは「天津神/国津神」という区分に込めるとして、この位にしたい。 あんまり上に行くと確認不能な大絵空事になる。 知識倒錯ともなり易いし、公開でやる事でも無くなって来る。
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