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かる ◆N4OUHymbXQ
【未来】 四 季 【預言】

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【未来】 四 季 【預言】
492 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/09/20(火) 08:21:48.50 ID:eQd2/hp7
おはようです。

暦で今日は各地で「彼岸入り」に沿った催しが行われることと思います。
そして今日は「空の日」。
「社日」「小つち」の日であり、古くは農業等を営む方々其々の地域で過ごす目安とされていたようです。

彼岸。
春分・秋分の日を挟んで前後3日ずつ、計7日の間を彼岸、初日を彼岸の入り、終日を彼岸の明け、春分・秋分の日を中日という。
彼岸は日本独特の暦注で、元来、暦家の説にはなかった。平安時代仏家からいいだして暦に記載するようになった暦の雑節の一つである。
彼岸の中日は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜の長さが等しいので「時正」ともいう。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるが、これとともに、春の彼岸も秋の彼岸もこのころは風に注意が必要である。
すなわち春の彼岸は「彼岸涅槃の石起こし」という俚諺があるように、台風なみの暴風雨となることもあり、
琵琶湖南部で吹く比良八荒もこの風である。秋の彼岸の入りと明けの頃は、大型台風来襲の特異日である。

一般的な彼岸の認識は、梵語のパーラムpram の訳。「川の向こう岸」の意味。こちら側の此岸は世俗の世界であるのに対し、
彼岸は宗教的理想の境地、悟りの世界を表す。釈迦は、現実に増水した大河を前に右往左往する人々に対して、
彼岸を比喩的に語る詩句を残しているところから、後世、日常の世俗を超越した境地を表現する代表語となった。
大乗仏教で「完成」を意味するパーラミターpramit(波羅蜜)を「到彼岸」または「度彼岸」と通俗語源解釈するのが常識となったのは、
この強調である。中国では善導の二河白道のたとえが有名となり、浄土教の伝播とともに日本での解釈の中心となり、
春秋2回の彼岸会の略称として用いられてもいる。
【未来】 四 季 【預言】
493 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/09/20(火) 08:24:20.96 ID:eQd2/hp7
空。
空とは、地上から見上げたときに頭上にひろがる空間のこと。天。なお、から、あるいはくうと読めば、中身が何もないことを意味する。

社日。
《「社」は土地の神の意》雑節の一。春分と秋分に最も近い戊の日。この日、土地の神を祭る。
春の社日を春社といって五穀の種子を供えて豊作を祈り、秋の社日を秋社といって初穂を供えて収穫を感謝する。

小土。
犯土、犯土は選日の一つ。土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)とも。
庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土、
戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)という。
その間の丁丑(14番目)を間日、犯土間日、中犯土といい、この日は犯土には含まれない、あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しない。
犯土の期間には、土公神が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならない。
つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされている。特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされる。
これらの内容は土用と共通している。
犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味したが、
後に、それを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化した。(日本大百科全書等参照、Feフレッシュeye等参照)。
【未来】 四 季 【預言】
494 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/09/20(火) 08:49:39.32 ID:eQd2/hp7
月暦で今日は、「下弦」です。下弦とは、
「満月のあとの半月。地球から見て、太陽の90度西にあり、月の東半分が輝く。
夜半に東から昇り、日の出時に南中する。(大辞泉参照)」と、認識されているようです。
世界各国の発表等により、地球の自転速度に変化が起こり、地球軸が以前とは異なったということを御存じの方々は多いことと思います。
そして、地球は徐々にその環境に合わせるように、また地球温暖化の影響をも要すことにより、
世界各国で、様々な異常気象や自然災害という現象であらわれていること私は思っています。
日本近隣地区においては、暦でもまた統計的にも、この時期は台風による影響が多いこととしても知られていることと思います。
各地域の警報注意報等をご確認なさり、過ごされることが最もと思うと共に、私もそのように過ごそうと思っています。
気象庁 気象警報・注意報等サイト。
http://www.jma.go.jp/jma/menu/warnmenu.html


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