- 最近 気持ち悪い位に予感が的中するんですけど 7
589 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/09/15(木) 15:06:36.32 ID:6nMkdMJ5 - >>560
>どこでその知識を得たのか知りたい。
昔から真実に興味があってね
こういう話は皮相的には神仙道界隈に見えて
深層的には古神道界隈のディープな所になってくると思う
有体に言って探求上で方々でかいつまんだ物を帰納法的に使ってると言う感じです
1、2本太いラインはあるけれどここではちょっと出し辛い
>311以降の事をまた変えるって事は、不可能ではないですが。
人間という存在の多重層性ゆえの深みというか不可思議さというか秘め事というか
上の顕界への関与というのは限度があるが、
仮に肉体を持っているならば制約付きだが事情が異なる面があるようだ
一方では人は自覚感知出来る所以上の事は自覚判別できないという側面もある
そして意識の多重層性ゆえの発動問題もある
政界見ていると予定より遅れている、というより疎外され邪魔されて
311迎えてしまったという具合だが、恐らく政界に関しては時限式で引っ繰り返ると思ってる
ただ間に合うのかどうか リミットで仕組みのご破算ではないのかと
「結界に作用する」という事をどう思う？あなたは出来るかい？
というのも、無能ゆえどうして良いやら判らない案件を幾つか抱えている
四国程までは行かないだろうが恐らく重要である事には違いない
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606 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/09/15(木) 16:37:55.08 ID:6nMkdMJ5 - >>579
モーゼの祈りに応じて降った「マナ」なんてのを思い出すんだが
個人的に「マナ＝米」ではないかと勘繰ってるだけに尚更か
また一説ではある種の深山幽谷では山気が集まって生成物となり
幽的な生命体が生まれると言う
そんなこんなで、話の様相から言って
「幽的あるいは霊的生成物の種子」といった感じか
その頃には顕界の区分の様相が今とは違うのかどうか
次元上昇という言葉は安易には使わないが
中世期の生き物の復活に見える話なんかはDNA損傷以外に
ポールシフト絡みで色んな出入り口が開いた可能性や
どこかの特殊に閉じた閉塞海域が公海に繋がった可能性なんかも考えられるか
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627 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/09/15(木) 19:48:26.71 ID:6nMkdMJ5 - >>610
ありがとう
視えないのがあまり背伸びしてもしょうがないんだが
「バリア」や「エネルギーライン(経絡)」というご説明だが
密教部分なんで端折るが、結界と言うのは良性利用も悪性利用も出来るんじゃないかい？
魔術に白黒あるように一つの力で界を作ると言うのはある種の性質や力の方向性を持つだべさ
日本では天津神国津神なんて区分もあるが地主神や埋没神なんていう区分もあるね
正邪は一面的な区分でしかなく、仮に正の高次にも陰陽それぞれの意思と思惑と性質と格がある
また特有の限定性に縛られ、顕界に限定作用しか出来ない存在は、法則にさえ沿えば逆利用までされ得る
結局、結界と言うのは成り立ちを紐解くと、神々すら利用したエネルギー法則に沿ったエネルギー力学のような面がある
見る目で見れば社寺や結界の成り立ちにはその争いの痕跡が見える
>滑った先でまた方向を決めていかないといけなくなる。
これが「関東後」という可能性を見ているよ
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