トップページ > 超能力 > 2011年08月04日 > WMKZkTKj

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/52 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000034000000000000007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
かる ◆N4OUHymbXQ
【未来】 四 季 【預言】

書き込みレス一覧

【未来】 四 季 【預言】
343 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 08:30:05.22 ID:WMKZkTKj

暦で今日は京都の北野天満宮で「例祭」、大坂の四天王寺で「篝火舞楽」などが、
例年行われています。

北野天満宮。
京都市上京区馬喰町に鎮座。
祭神。
菅原道真公。
太宰府天満宮とともに全国天満宮1万余の宗祠で、北野天神、天満天神、火雷(からい)天神、天満宮天神など種々の称号がある。二十二社に列する。
福岡県の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心となっており、当社から全国各地に勧請が行われている。
道真は左遷されて大宰府で903年(延喜3)に没したが、その後京都に異変が多くおこり、これを道真の祟りとおそれ、天神信仰を生じた。
987年(永延1)一条天皇の皇太后宮の典侍に神教があって神殿を改造、同年8月5日、菅原氏の者を奉幣使にたてて北野祭を始行し、以後、官幣社となった。
993年(正暦4)には道真に左大臣正一位、さらに太政大臣が追贈された。
1004年(寛弘1)10月には一条天皇により初度の北野行幸があり、以後歴朝の行幸が続けられた。
社務別当職はこの年菅原氏出身の比叡山西塔東尾坊の僧是算が任ぜられ、のち曼殊院と称し、明治維新まで代々相承される。
豊臣秀吉の尊崇はとくに厚く、1587年(天正15)10月北野大茶湯を催し、93年(文禄2)5月には征韓のことを祈請したという。
現社殿は秀頼の寄進になるもので、1607年(慶長12)片桐且元を普請奉行として本社をはじめ末社に至るまで大規模に造営された。

北野天満宮の例祭とは、永延元年(987)に一条天皇が初めて勅祭を斎行された日にあたり、当宮で最も大切な祭典。
かつては勅使が参向した。又、当宮は農耕の神として神徳あらたかなので氏子の西ノ京の農家が丹精込めて作った夏野菜を奉納し感謝の祈りを捧げる。
※行事開催に関しては関連サイトにてご確認ください。
京都市産業観光局観光部観光企画課。
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/
【未来】 四 季 【預言】
344 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 08:37:51.74 ID:WMKZkTKj
>>343追記。
おはようです。

四天王寺。
大阪市天王寺区にある寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。
山号は荒陵山。
本尊。
救世観音菩薩。
「金光明四天王大護国寺」ともいう。
『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称。
聖徳太子の慈悲心を受け継ぐ名僧らが拠り所としていたこともあり、また元から特に宗派にはこだわらない別格とされていた。
第二次世界大戦頃までは長く天台宗に属していた時期もあったが、日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、
「日本仏教の最初の寺」として、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年に和宗総本山として独立している。

四天王寺は蘇我馬子の法興寺(飛鳥寺)と並び日本における本格的な仏教寺院としては最古のものである。
四天王寺のの草創に関しては様々な説などもあるようですが、日本書紀に記載されている説などから、
現在の所、実際に太子が創建に関わったと考えられるのは、四天王寺と法隆寺のみであるという見解をされる方々が多いようです。

天王寺舞楽。
大阪府大阪市天王寺区の四天王寺に伝わる伝統芸能、重要無形民俗文化財、四天王寺聖霊会の舞楽。
聖徳太子の創建による四天王寺で、毎年4月22日(聖徳太子の命日:本来は旧暦の2月22日)に催される聖霊会に際し、
平安時代には都の貴族の四天王寺詣の楽しみのひとつでもあり、江戸時代は三方楽所天王寺方としての伝統を持つ天王寺舞楽を受け継ぎ、
天皇が東京に去った後は1884年(明治17年)に結成された、天王寺楽所雅亮会によって上演される。
舞楽とは舞を伴った雅楽で、中国・インドからの音楽様式に基づく左舞と、朝鮮半島やシベリア系の右舞とがあり、
朝鮮半島伝来の舞『蘇利古』や平安文学に登場する極楽鳥を模して舞う童舞『迦陵頻』など、10数曲が披露される。
独特の仮面を付け色あざやかな装束を身にまとい、「亀の池」中央の日本三舞台の一つである石舞台で、
大陸の薫りゆたかに執り行われる千数百年の歴史を誇る古式ゆかしい楽舞には、古代芸能のパワーと魅力がみちあふれている。
なお、四天王寺と同様聖徳太子ゆかりの寺である法隆寺でも、10年に一度大法要である聖霊会が催され舞楽が披露される。(フレッシュeye参照)
※行事開催に関しては関連サイトにてご確認ください。
天王寺楽所雅亮会。
http://www.garyokai.org/
【未来】 四 季 【預言】
345 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 08:45:44.06 ID:WMKZkTKj

「財物は亡び易くして永く保つべからず。ただ三宝の法は絶えずして永く伝うべし」聖徳太子。
【未来】 四 季 【預言】
346 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 09:02:35.94 ID:WMKZkTKj
四天王。
インド神話時代から護世神とされ、仏教では須弥山の中腹にある四王天の主として、
持国天(東方の勝身州)、増長天(南方の瞻部(えんぶ)州)、広目天(西方の牛貨州)、多聞天(毘沙門天。北方の瞿盧(くる)州)をいう。
四大天王、護世四王ともいう。帝釈天の外将で、上は帝釈天に仕え、下は八部衆を支配し、仏法、仏法に帰依する衆生、そして国家を守護する。
梵天および帝釈天とともに仏法守護神として諸経に広く説かれている。それぞれの形像については、インドでは貴人の姿で表現されたが、
中国、日本では武将形となり、さらに忿怒の相も付加されるに至った。
後世、武将輩下の勇武の者4人を四天王と称するに至ったり、また和歌の四天王(頓阿、兼好、浄弁、慶運)というように、
一道に秀でた者4人をいう場合にも用いられた。(日本大百科全書 参照)

天神社 例大祭(鎌倉・荏柄天神社)。
http://youtu.be/iRv7B9IcqdE

舞楽 (Bugaku) Digest。
http://youtu.be/p55MqVqNLO0
【未来】 四 季 【預言】
347 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 09:29:14.50 ID:WMKZkTKj
「ありがたや 法のはじめの 天王寺 亀井に浮かぶ み仏の影」

「かしこな 法のはじめの 名をとりて なにわの寺は すえの世までも

 父の里 立ち出で来たる 母の里 また立ちかえる 父の故郷

 あみだぶと こころは西に うつせみの もぬけはてたる 声ぞ涼しき」 四天王寺 御詠歌。
【未来】 四 季 【預言】
348 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 09:34:34.73 ID:WMKZkTKj

現在、地球上には微生物や未確認の生物をも含め、おおよそ1000万〜3000万生物種が存在しているとの見解がなされており、
国際自然保護連合による提示や報告等によると、絶滅のおそれのある野生生物種数が約1万7500種となっています。
野生生物の絶滅に関して以前は、美しい羽根や毛皮などを人間が要し乱獲したことなどが大きな原因という見解が多かったのですが、
最近では、それ以上に森林伐採で生息地が奪われることや外来種が生態系を壊すということが問題になっています。
現在存在しているという1000万〜3000万生物種の殆ど、約7〜8割近くは熱帯地方に存在しており、こうした多くの生物を絶滅から守る為にも
熱帯林を守り、日本においては森林伐採等を最小限に留めるといった努力が必要不可欠であり、
また、山川海林付近での不法投棄や多くの観光地行楽地などでのゴミの投棄などは個人個人のほんの少しのマナーの有無により、
防ぐことができることとも思います。
そしてそうしたサイクルの中で私達も生活をしているという現状を理解し、
日々心がけることの大切等を今一度考える時期でもあると、私はそのように感じ思っています。
【未来】 四 季 【預言】
349 :かる ◆N4OUHymbXQ [sage]:2011/08/04(木) 09:45:32.19 ID:WMKZkTKj

観世音菩薩真言。
「オン アロリキャ ソワカ」

帝釈天真言。
「ナウマク サマンダ ボダナン インダラヤ ソワカ」

持国天真言。
「オン ヂリタラ シュタラ ララハラバ タナウ ソワカ」

増長天真言。
「オン ビロダキャヤ キシャヂ ハタエイ ソワカ」

広目天真言。
「オン ビロハキシャ ナウギャヂ ハタエイ ソワカ」

多聞天(毘沙門天)真言。
「オン ベイシラ マンダヤ ソワカ」


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。