- 自分のちょっとした能力や特技
815 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 07:04:02.33 ID:0eW6xpq3 - ボクは2日間で1時間の睡眠しか取らなかった。 666の数字のことを考えていたからだった。
昼になって 目をつぶり 助手席にステアリングをつけて クルマのフロントグラスの下のへり にボクの頭の上に線を合わせ、深くシートに、すわった 目を つむって、トンネルを
走ってることをイメージした。
今まで見たことの、無い景色が目の前に、ひろがった。
美しい景色の 雪原の、ながい 大きな左コーナー の 黒くわずかに、濡れた道路を走る
ロードがボクを祝福してくれた
オーバースピードで右ターンのコーナーに ボクのクルマを走らせても ロードが自動的に受け入れてくれた。
みごとな高い、がけを走るアップダウンの道路 道（みち）が ボクのクルマを祝福してくれた
ボクのクルマを道（みち）が愛し どんな時も、道（ロード）がボクのクルマを受け入れてくれた。
ボクはクルマを走らせる人を、うらやんだ。 こんなすばらしい気持ちで 走っているのか？
もし ボクがセロファンテープで、まぶたを固定していたら それを 取る時、 クルマを欲しい欲しいと、せがむだろう。
だが あとで よく考えてみたら ボクがクルマを実際に、走らせていたときの 感じと同じだった・・・・・
もし ある男が セロファンテープでまぶたを閉じたままいて セロファンテープをとり クルマを運転することになったらこういうだろう。
”やっぱり あいつのいったとおりだった。” （すばらい走りの気分だった。）
神秘的な経験をつんで人間は成長していくと、いうが これも６６６という数字を考えたおかげ ６６６という数字のおかげだよ。
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816 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 08:38:03.31 ID:0eW6xpq3 - 深い緑の木々の山道のワインディングをを走るとき いつも ロード（道路）がボクを祝福してくれた
オーバースピードで右ターンのコーナーに ボクのクルマを走らせても ロードが自動的に
（外周の斜線の列が流れていくときも道路が自動的に外周を広げてくれ、）
受け入れてくれた。
みごとな高い、がけの山腹を走るアップダウンの道路 道（みち）が ボクのクルマを祝福してくれた
ボクのクルマを道（みち）が愛し どんな時も、道（ロード）がボクのクルマを受け入れてくれた。
ボクはクルマを走らせる人を、うらやんだ。 こんなすばらしい気持ちで 走っているのか？
だが 考えてみたら、ボクはこういうクルマを運転していて いつもこんな感じでクルマを運転していた。
http://007.shanbara.jp/car/view/xkyr112.jpg
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817 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 08:58:24.64 ID:0eW6xpq3 - （どうもうまく いかないな） どういうクルマを運転してるんだろうって？
こういうクルマっす。
http://car.harikonotora.net/img/2468-10.jpg
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818 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 09:27:04.89 ID:0eW6xpq3 - どんなものでもだが、2,3 問題はあるが グッドイヤータイヤというのは日本製でアメリカンなフィールもあって
いいタイヤだった。 こういうタイヤをつくっているメーカーは 攻撃すべきだ という思いが
つねに あった。 すばらしい 人体名探偵コナン化量子テレポーテーション送はビーム装置の
設計図も 手紙で アインシュタイン学派の科学者に送ることしないだろう。
たとえ ボクがアインシュタインと同時代に生きていても アインシュタインと会うことはなかっただろう。
すばらしい研究を手紙で、したためたために をこういう研究は封さつすべきだ という例は歴史上あまたある。
ボクはテレビやラジオで情報を知る 一般の群集の1人なのだ。
たとえ ある他人と会わなくとも 神秘体験をかさねていく内に 人間をよくわかるように なっていく。
ある他人と会ったような
理解していくというか なのだ。
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- 自分のちょっとした能力や特技
820 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 12:11:05.56 ID:0eW6xpq3 - みたことの ない 美しい景色ってどんな景色よ
崖をゆるやかな曲線でのぼり、真っ直ぐに崖を、くだる そんな時でも道路は ボクの助手席の
ハンドルに すばらしく対応してくれた。
ていうと 文明はそうれい で、すばらしさ に感たん の声を挙げた。
人間の作り上げた高速道路のまっすぐに延びた真っ直ぐな白い橋も
目的地が来たのに なかなつかない、どこを 走ってるかクルマは分からなかった、崖（がけ）、にきたと思った
50ｍも幅のある側溝に片側５車線の高速道路のような道路
まるで都会の人は文明はいつまでも 続くとおもってるようだった。
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- 自分のちょっとした能力や特技
821 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 12:37:14.34 ID:0eW6xpq3 - 人間の作り上げた高速道路のまっすぐに延びた真っ直ぐな白い橋も つり橋じゃないんだなあ
とにかく すばらしい。 人間のつくりあげた くすんだ（クリーム色のような どういったらいいか
）白いたてもの群 文明は完璧だった。
その、すばらしさに感嘆の声をあげた、 まるでナチの大勢の群集をあつめた 四角いプレートの石版の
床とか？ いいや そんなものではない。 宇宙のやさしさ、というよりもっと 人間の作り上げてきた
文明の完璧さ、に感嘆の声をあげる。
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- 【速報】 人類滅亡 『 2011年10月28日 』
224 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 23:00:26.25 ID:0eW6xpq3 - ボクはある日 こんなことを考えた 神秘体験をかさねて人間は成長していくと
神秘体験をかさねていない男は とん８かくTVで見てもつまらない そんな男と
結婚生活がかさねて いけるだろうか？ また神秘体験をかさねていない 女は
男にとって魅力的だろうか？
例えば タバコだ。 そのタバコがあるだけで吸ってもいなくても神秘的な体験が
できるだろう
考えてみると タバコのハコの値段の高い国の順に その国の民族の絶滅ランキングが
できるでは ないかと
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- 【速報】 人類滅亡 『 2011年10月28日 』
225 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/07/31(日) 23:09:43.29 ID:0eW6xpq3 - なぜ ボクを笑うのだろう。神秘体験をかさねないようにいつも表情で
敵意をまるだしにし 神を軽くみさせ 神秘体験をさせないようにして
日本民族を女しか生まれないようにして日本という大和民族を-絶滅に追い込もうとした
ボクを。
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